生活保護の不正受給者はたったの０．４％しかいないのに、
大山憲司氏事件でのｊこの権力犯罪があるから保護制度自体をとにかく
消滅させようとして執拗に政治権力の乱用犯罪を行おうとしている。

こういう悪事は本来、天応皇族でも許されない悪事だ。

また日本最大の生活保護世帯と揶揄されている天皇皇族らの問題もある。
生活保護の減額だ廃止だと間違った措置を強行しようとするのならば、

まずは巨額な天皇皇族予算、宮内庁関連の廃止と予算削減に着手すべし。
今回の生活保護の減額、廃止等々の運動は明らかにゆがんでいるぞ。