１９９３年５月２４日の警視庁による誤認逮捕、ＮＴＴの重大犯罪を隠すために、
虚偽公文書をつくって被害者を犯罪者扱い、統合失調症患者をデッチあげて暗殺行為。
搬送先病院でも警察公安関係者が潜入、情報提供して「統合失調症扱い」。

心臓血管、脳血管など循環器疾患の救急搬送で、
身体拘束は病状を悪化させる可能性が高いのに、被害の大山憲司氏は苦悶の中、
不当不正にも身体拘束。警察、検察などなど重大な公権力乱用による殺人未遂相当の犯罪。

安倍晋三、麻生太郎、菅義偉らの首三つ程度では、
到底収まらない、国の品位、品格を正すべき重大な刑事犯罪だ。

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大山憲司氏・冤罪釈放後、２５年間社会隔離