出会い系サイトやテレクラ、セックス業界全般での不特定多数者との乱交は
ものすごい数のHIV感染者を国内に発生させるのは間違いないから、

そうなると大量の発症したエイズ患者が一斉に発生して、
体調不良者が続出することになる。

エイズ感染者、患者は就労することが困難となるから、
感染を理由に障害者認定を地方自治体に申請し、それにより障害者認定3級
を取得。それを理由に今度は生活保護申請を行い、生活保護者に。

現在、厚生労働省らが生活保護世帯全体を悪者扱いして保護費の減額を
行おうとしているのは、自らがまねいたストップ・エイズ対策の大失敗による
ものだったということだ。

不祥事はただただ隠すだけの、
精神的にあまりに未熟な厚生官僚や族議員たち。

不祥事隠しのためにエイズ感染性の子宮頸ガン、
浸潤性子宮ガンについてを日本女性に隠すべきではない。

もちろん同様の乳ガンやエイズ性肺炎、エイズ性結核などもな。