以下のURLにあるWHOエイズ調査記録でもわかるが、
アメリカ合衆国は性病エイズのSEX汚染で事実上、完全破綻したといえる。

そして2001年の発症患者数80万6157人の数字が、
2002年にも使われた事実は、10倍以上の感染者数が確定している失政事実を
隠し始めたことを意味する。つまり「エイズ不存在工作の開始」である。

現状、米国内には1600万人から2000万人程度のセックスを主流としたHiv感染者がいることは
科学的に間違いのない状況なのだから、GNPやGDPが激下するのも当然であり、
経済大国としての優位性を維持できなくなるのは当然の帰結。
またその失政を隠せば、さらにHiv感染被害は拡大する。

オバマ大統領は「性感染症エイズの汚染隠し」を終わらせる必要がある。
なぜならエイズという免疫不全の性病は経済を食いつぶす性質があるからだ。

http://anago.2ch.net/test/read.cgi/court/1368277484/89-90
■ 主要国のエイズ患者数の年次推移/WHO (2002.11.22)
http://kanae.2ch.net/test/read.cgi/eco/1422262597
● 日本経済を破綻させたNTTエイズを考える
http://hello.2ch.net/test/read.cgi/infection/1241795002/257
国立感染症研究所