■ 三鷹市の杏林大学病院で発生した「殺人未遂等事件」
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1486480013/155-157

大本は府中市の榊原記念病院から発生していた模様。

2016年7月27日早朝、大山憲司氏が急性心筋梗塞で救急搬送されて手術を終え、
その後の療養期間中に、病死、事故に見せかけた暗殺未遂行為等が発生していて、
その件のトラブル以降、榊原記念病院もまた大山氏の生存を望まぬ方向へとシフトし、

以降の大山氏との交渉は警察公安系のような人物らが「事務局の者」などとして
前面に出てきて、不当な折衝を延々と続けていたとのこと。

政治的な暗殺未遂の被害を長年受けてきた人物、手術後の心臓疾患患者に対して、
警察公安関係者の如き「事務員と名乗る人物」が不当な折衝を続ける‥‥
この事実だけでも一般社会では「著しく異常な対応」といえるものだ。
■ 問題のトラブルは2016年8月6日頃発生の入浴強制と心臓発作事件。

また現在では、杏林大学医師「天野達雄」と名乗った男が
榊原記念病院側に連絡をして、検査数値の改竄、口裏合わせの如き会話を
したともとれる事実も、大山氏の榊原病院での定期診察時に発生した模様。
榊原病院では主治医は萩谷から長山という医師に代わっているが、
● 手術直後の担当主治医は「長友」だったそうだ。

京都府立医大の件もそうだが、
杏林大学病院にせよ、榊原記念病院にせよ、
とてつもなく悪質な犯罪体質が顕在化しているといえるだろう。

病院とは人を健康にするところ、病気を治すところであって、
病状や病態をウソでごまかし、病死に偽装して死亡させる所ではない。
■ 大山憲司氏の手術後の病状がなぜかどんどん深刻化している以上、
「治す行為とは逆の力が働いている!」というのが一般国民の感じるところだろう。
検察、警察らと共謀の殺人病院は悪。即時の営業停止と閉鎖を行うべきだ。