>>434 ■偽情報ではない、本当の被害報告と手口の例■ つづき

●ある被害者の家族では、被害者がこの被害やつきまといを意識しはじめてからいくらか経ったある日を境に、姉妹にも同じような睡眠の質の悪化や頭の中の不快感、うつ
 状態が現れはじめ、階下で寝ている姉妹もベッドに入るとしばしば頭の中でぶーん、と鳴り響くような感覚や眠る直前の破裂するような感覚を経験するようになったという。
同じ家の階下に住んでいた姉妹は、その音が上の階で過ごしている姉妹の家電製品の音や生活音によるものであり、ひどい不眠もそのせいだと思いこみ、ひどい喧嘩になり、
 上階に住んでいる姉妹が生活音や家電製品の音ではないことを実際に証明して見せるものの、心療内科への通院歴を理由に、周囲の人物もそのことを理解しなかったという。
(マイクロ波の可聴効果、「フレイ効果」参照)
こういった、電磁波のいろいろな効果や心身異常、集団ストーカー行為(↑の被害者の場合、家を荒されて警察沙汰になったことや、他にも鍵を閉めて外出した後、帰宅する
 と鍵だけが開けられていたなど多数)の複合的な妨害、嫌がらせは家族そのものに対して行われ、喧嘩を誘発させて家から出させる、離散させる、離婚させるなどといった
 ことが目的のこともある模様。

●従業員のほとんどが男性の、ある人手が足りない職場に、男ばかりの職場の不満を和らげようと仕事や金の与奪や不正情報などを握って操ることのできる女性を誘導し
配置したり働かせたり、和ませたりする。性別が逆のこともあり、複数人物の異性への関心や興味、感情を利用して指示も出しつつお互いのライバル心を煽って動かしたり
する。

●ある被害者が、海外の輸入食品や安価な食品を販売しているチェーンの小売り店舗に、あるメーカーの輸入食品の缶詰があるか電話で事前に問い合わせてから翌日にその店
に商品を見に行ったところ、棚に置いてあるその商品の一番手前の缶詰がボコボコにヘコまされていた。店員にそのことを告げると、店員のミスではなさそうで気づいてい
なかったらしく、処分しますと言って商品棚から除けていたという。