大山憲司氏自らも特定秘密保護法廃止の政治街宣活動等で言及していたけれど、
やはり大山氏とお子さんへの26年間以上にもわたる都内調布市での人権蹂躙、
心臓疾患、脳血管障害等々を引き起こさせた傷害および殺人未遂被害の元凶は、

元警察庁警備局長出身の杉田和博によるエゴ、保身、野望の類いから起きたもの
と判断するのが妥当なようだ。勿論、上記は内閣官房副長官といえども犯罪行為。
また統括責任者である安倍晋三も共犯。26年間もの時間の消化が罪責の証拠。

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官僚が苦り切る「杉田機関」が継続(西川伸一)
2017年11月25日・週刊金曜日編集部