文部科学大臣である萩生田光一についての記載、
大山憲司氏と子供への重大な権力リンチの仕組みが
>>705でもよくわかる。

政府与党として警察組織をフルに稼働させた政治犯罪。
1993年5月24日警視庁渋谷警察署によるNTT本社が仕組んだ虚偽告訴犯罪、
26年間以上に及んでいる隠蔽工作の一つが>>705でもあったということだ。

自民党の一八王子市議会議員に過ぎなかった萩生田光一が大山憲司氏と世帯の
世田谷区から移転した多摩地域での社会隔離措置に地元選出の自民党市議とし
て関与し、その褒美として国会議員に推挙、立候補して当選。さらには内閣官
房副長官を経て、文部科学大臣にまで短期で昇格、出世したということだ。

警察公安キャリアから内閣官房副長官・官僚事務方に長期就任して、現在では
国会議員、官僚たちから「杉田機関」と恐れられている杉田和博が主導してき
たNTT犯罪を告発した大山憲司氏への弾圧、抹殺に、萩生田光一が大臣裁量
を乱用して更なる不正、当該事件での証拠隠滅を謀り続けているならば、安倍
晋三の判断の有無に関わらず、萩生田は大臣、議員の双方を辞すべきだろう。

因みに多摩市立大松台小学校内にて校長を先頭にして成された社会隔離、孤立
化の果て、大山氏の長女、麗香さんはその後、大学はおろか高校、中学校すら
満足に通学できない社会状況を公権力者たちから強制され続け、下肢マヒ障碍
の身でありながら、さらに強制的に「中卒者」の身に貶められているから惨い。

この時期に多摩市と隣接した八王子市市議の萩生田光一が当該事件の精査、監
督に係る文部科学大臣に就くというのは、到底、偶然とは認められない。
安倍晋三の頭の中では偶然でも、一般社会、国民の認識はNOである。

大臣の職責で隠滅し、「何事もなかった、当時から現在まで内閣、国、東京都、
多摩市、調布市など公務体には一切過失、責任はないなどと偽装、隠蔽する……
大山氏事件は「戦後最悪、最醜の政治犯罪」であることは間違いがない。
長女麗香さんの障碍者年金の手続き妨害(調布市)も然り。