自民党の移民政策を支持するぞ(3) [無断転載禁止]©2ch.net
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自民党の移民政策を強く支持し歓迎する事を表明する
理由A)花嫁の高齢化
過去には平均初婚年齢が未成年って時代もあった・・・それが今では?
20才→25才→30才(これが今)であり、35才→40才→45才→異次元の恐怖では?
国際結婚(移民嫁・婿)に関する煩雑な規制を国内結婚並みに緩和するしか対策はあるまい?
それとも、ピンハネ屋(派遣企業)を20世紀並に再禁止して非婚化にストップをかける?(無理でしょ)
理由B)人材の確保
国家は人材で支える者であり、知的好奇心と創意工夫に優れる逸材は欠かす事が出来ない
常識や社会道徳・規則を血相変えて守るだけの人材なら量産は効くが知的猛者としての人材は限られている
留学生等に対する国籍プレゼントでも何でも良いから人材を確保すべき→目的の為には手段なんか選んでられない
生命操作(ゲノム編集等)で知的猛者が量産出来るかい?今は困難なんだから移民しか仕方が無いでしょ。
理由C)年金や福祉財源
昔の日本では赤ちゃんが年間200万人も産まれていた
今の日本では赤ちゃんが年間100万人が産まれるか否かすら怪しい
年金制度や福祉の為の財源が確保可能だと思う?思わない?
積立方式の年金制度などインフレで一瞬で無価値になる事は歴史が証明済み
累進所得税や累進資産税・ガソリン税の非産油先進国レベルへの増税は政治的に不可能だよ
自民党の移民政策こそが今の日本に必要だと思うんだがね。 ・羽鳥慎一モーニングショー 2018年10月11日(木)08:00〜09:55 テレビ朝日
http://kakaku.com/tv/channel=10/programID=59158/
きょうのテーマは「そもそも実質賃金が上がらないのは中小企業が多すぎるからなの?」。景気が良いと言われているが、
多くの人には実感がない。これは実質賃金(賃金から物価を引いたもの)が上がっていないのが原因。元ゴールドマン・
サックス取締役で小西美術工藝社社長のデービッド・アトキンソン氏によると、実質賃金が上がらないのは「企業数が
多すぎるから」だという。
元ゴールドマン・サックス取締役で小西美術工藝社社長のデービッド・アトキンソン氏によると、実質賃金が上がらない
のは「企業・経営者数が多すぎるから」だという。戦後の高度経済成長期、人口と共に企業が増加。1958年には50万社
だった企業数は2000年には390万社に。アトキンソン氏は「一社当たりの社員数が少なくなればなるほど先進国の中で
所得水準が下がる」と話す。企業規模が大きいほど仕入れなどのコスト削減分を給料に反映できるのである。2015年、
大企業の給与額が平均38.4万円だったのに対し、中小企業は29.8万円。1994年の差額は6.3万円だったのに対し、
15年は8.6万円。
アトキンソン氏は「『企業数が増えるのは良いこと。企業の数が減るということは雇用が減る』というふうに誤解している
人が多い」と指摘。例えば2つの会社が合併しても、社員を半分にする必要はない。企業の数だけ、多くの給料を受け取る
社長の数があることも指摘した。日本人の給料は人材の評価に比べて世界一低所得。世界経済フォーラムが算出した労働者
の質は日本が4位。しかし平均賃金は世界17位。アトキンソン氏は賃金の上昇に企業数の減少が必要だと主張。優秀な人材を
確保するためには賃金を上昇させなければ企業は淘汰され倒産する。しかし政府はそれに逆行する形で外国人労働者の
受け入れ増加対策を決定。2025年までに50万人超の受け入れを目指すとしている。これをアトキンソン氏は「間違っている」
と批判。さらに、企業数の削減を加速させる方法として企業統合を紹介した。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています