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● 大山憲司氏への暗殺未遂事件が発生した模様 [無断転載禁止]©2ch.net
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0001名無しさん@3周年2016/07/31(日) 17:29:25.65ID:7tsdqb0m
7月27日調布市内で午前7時30分
突如苦しみだし直ちに車で病院へ。

病態は人為的に引き起こされた急性心筋梗塞。

公的組織による高質力のレーザー、通信衛星やドローンからの
高質力プラズマ、電磁波照射などによる可能性が指摘されている。
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1360482210/l50
大山憲司氏への社会隔離、冤罪と、CIAの関与は?
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1462649131/l50
● 大山憲司氏への社会隔離、冤罪とCIAの関与は? 2
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/war/1363722476
アメリカの電磁波兵器開発 著者 グレン・デイビス
0452名無しさん@3周年2018/04/11(水) 01:45:45.85ID:wEE39lIf
445の順天堂大学病院は2018年4月9日、
脳溢血、心筋梗塞などの予兆が出ていて緊急を要する大山憲司氏に対し、

当初は「受付職員の男」が電話をしたか?氏名は?などと身元確認に執拗に執着し、
大山氏本人であることがわかると救急救命を受診させず、3時間以上も不当に待たせ、

さらには途中、女性看護師に「当日は詳しい検査を行わない一般診療、総合診療」に
するよう何度も誘導させ続け、終いには、正体不明の年配背広紳士までが登場して、
デタラメな理屈を並べ立てて、循環器疾患で苦しんでいる大山氏に対して、
救急救命を受けさせないようにしたことが判明。

朝6時半に順天堂病院・救命救急科を訪ねた大山氏は、
結局「一般診療」が始まった9時30分過ぎに、渋々承諾した医師により診察され、
心電図を取るだけ、7日分のクスリを出すだけで、救急医療の義務である病因の
究明を故意に徹底せず、CTもMRIも頸動脈エコーもせず、終了させたとのこと。

またこれまで大山氏に対して明らかな不正措置、統合失調症患者扱いなどなどを
行ってきた杏林大学病院、榊原記念病院などについてはすべて擁護し、また、
心電図で明確だった過去の心筋梗塞の痕跡は認めたものの、現在、氏に苦痛を与える
症状についてはすべて否定し、異常は認められない、などとしたとのこと。

内調、警察公安等をはじめ、
政治的に大山憲司氏に対して「危険人物」「統合失調症患者」「詐病者」などの
「虚偽の情報」を全医療機関に回しているがゆえの異常措置であることは明らか。
現状では権力乱用による殺人行為。>>445
0453名無しさん@3周年2018/04/11(水) 12:04:58.65ID:rTOZVMhf
大山憲司氏(西山氏は養子縁組先姓)のデッチアゲ逮捕犯罪、冤罪は、
1993年5月24日にNTT本社の虚偽告訴により渋谷警察(署長は三栖賢治)で発生。

東京地検の結果は「嫌疑なしの不起訴」。
大山氏は19日間留置された後、1993年6月11日、夕刻、警視庁北沢留置場より釈放。
これによりNTT、警察の重過失以上の罪責が確定。

以降、警察は検察等々とも謀り、警察行政記録を中心に
「大山氏は精神異常者ゆえ、言論に信用性はない」
「大山氏は統合失調症ゆえ、言論の信憑性はゼロである」とした虚偽公文書
等々の措置、明らかな公務員による犯罪行為が開始され、

自治体、医療機関などに「電話番号登録を軸」に、
全国レベルで情報統一され、大山氏と世帯に重大な被害を与え続けている模様。

先の「マイナンバー制度」の強硬措置も、実は大山氏案件の社会隔離・封印が
制度早期実施の主旨であった可能性が高い、とされている。また民事訴訟等で
当該事実が明らかにされた際に、東京地裁判事がそれら一切の重大事実を隠滅
した行為事実は、われわれ国民にとっては驚愕的な事実である。
0454名無しさん@3周年2018/04/12(木) 06:53:29.36ID:/R1oejCp
2018年4月10日AM9時30分ごろ、
大山憲司氏への心臓疾患誘発の二度目の暗殺行為が発生。

発生場所は調布市調布ヶ丘3丁目19から26にかけて。
救急搬送で榊原記念病院へ。血圧は常時190から200レベル。
0455名無しさん@3周年2018/04/12(木) 14:02:57.32ID:RN/zjrEN
4月10日午前11時頃、救急搬送先>>454の「榊原記念病院」にて、
心筋梗塞症状が確認されている大山氏(西山氏)について、

不当不正に大山氏を統合失調症患者にでっち上げる行為を「担当医」と称する者が行い、
それを前日、やはり同様の症状で救急受信した順天堂病院の医師に電話で虚偽報告していたことが判明。
大山氏については多くの告発のとおり統合失調症の事実はなく、

また、冤罪加害者である警察、検察当局等から虚偽公文書の作成行使により統合失調症患者扱いされ続け
ている被害を1年9カ月前から再三、大山氏本人から伝えられたうえでの、武藤雄紀という医師による
電話報告での「統合失調症患者への捏造」だったことが判明。
これは悪意で、犯罪行為でしかない。

因みに大山氏(西山氏)の血液検査の結果は
心筋トロポニンT数値は0.023であり、これは心筋梗塞を示している(基準範囲は0.014以下)が、
その後、現れた横山公章のネームプレートの医師ともども、「全く異常なし」として、さらには、
ニヤニヤとただ聞き流すだけの対応で血圧低下後に帰宅させていた。

心源性の脳溢血、脳梗塞を発症させる危険な状況でもあったのだから、
これら一連の行為は、医師裁量権を悪用した殺人行為と認められるものだ。
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