4月10日午前11時頃、救急搬送先>>454の「榊原記念病院」にて、
心筋梗塞症状が確認されている大山氏(西山氏)について、

不当不正に大山氏を統合失調症患者にでっち上げる行為を「担当医」と称する者が行い、
それを前日、やはり同様の症状で救急受信した順天堂病院の医師に電話で虚偽報告していたことが判明。
大山氏については多くの告発のとおり統合失調症の事実はなく、

また、冤罪加害者である警察、検察当局等から虚偽公文書の作成行使により統合失調症患者扱いされ続け
ている被害を1年9カ月前から再三、大山氏本人から伝えられたうえでの、武藤雄紀という医師による
電話報告での「統合失調症患者への捏造」だったことが判明。
これは悪意で、犯罪行為でしかない。

因みに大山氏(西山氏)の血液検査の結果は
心筋トロポニンT数値は0.023であり、これは心筋梗塞を示している(基準範囲は0.014以下)が、
その後、現れた横山公章のネームプレートの医師ともども、「全く異常なし」として、さらには、
ニヤニヤとただ聞き流すだけの対応で血圧低下後に帰宅させていた。

心源性の脳溢血、脳梗塞を発症させる危険な状況でもあったのだから、
これら一連の行為は、医師裁量権を悪用した殺人行為と認められるものだ。