2018年7月20日現在では、
★★★ 大山氏案件を隠した民進党は不要 ★★★ ではなくて、
★★★ 大山氏案件を隠した立憲民主党は不要 ★★★ あるいは、
★★★ 大山氏案件を隠した国民民主党は不要 ★★★ にせねばいけない。
まあどれも、あの未曽有のデタラメ法案、違憲法である特定秘密保護法案の際に、
一人あたり一件、５億円のカネを「政策協力費名目」等として安倍内閣から受け取って、
それにより違法法案を不正不当に法律化させ、現在まで安倍内閣と共に容認している、
と指摘され、事実そうなっているのだから、つまりはウラでは安倍晋三とグル。
ＴＶ放送では「戦ってるふり」を大根役者よろしく演じてるからバカげた話だ。
無論、その後、特定秘密保護法について、あれだけ当時、反対して見せたのに、
徹底した司法手続き、「違憲法についての無効、取消し措置」は全くとっていない。
機密費バラマキでの超巨額買収による効果が今でも及んでいるワケだ。
国会議員の数を７００人として計算すると一人５億円で３５００億円。
安倍晋三がアベノミクスを口実にして財務大臣の麻生、日銀総裁の黒田らに大量発行
させた日銀券（カネ）の量が報道された範囲だけでも４００兆円を超えているから、
そんなデタラメ政治、支離滅裂な状況下では、
３５００億円などはもはや「目クソ」「鼻クソ」程度の小額となる。
内閣官房機密費から出しても、アベノミクス・マネーからでも悪事を行える！
安倍晋三がいつまでもデタラメをやっていられるのも、
そういう不正にまみれた事情などなどが多数あるからだ。
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