大山さん親子へのデッチアゲ逮捕被害、
さらにその後現在まで26年間以上もの社会隔離犯罪を黙殺ないし不作為し、

あるいは積極的な隠蔽工作を東京都内、調布市内等で延々と続けてきた枝野幸男
の立憲民主党が、今度はあの「銀座・筆談ホステス」として知名度をあげた女性
を参院選に比例で立候補させるそうだ。まさに党利党略。

ちなみに大山氏の長女麗香さんは氏のデッチアゲ逮捕時の被害トラブルで
「概ね重度の下肢マヒ障害」を負わされ、26年経った今も、未だ自力歩行が
困難であると確認されているから、今回の立憲民主党の措置、障害者利用の欺瞞、
偽善には腹立たしさを強く感じていることだろう。

権力拡大のためには偽善、欺瞞のオンパレードで、
票になるならば障害者でも政治宣伝に利用する………
出馬する女性も政党は良く選ぶべきだ。露骨なものは世間から嫌われるから。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190507-00000142-spnannex-ent
「筆談ホステス」斉藤里恵氏 国政挑戦を表明 立憲民主党公認の比例代表候補として出馬