一件記録によると、
調布市はここ4、5年の間に、

警察、検察等公安職員らが調布市に出向し、調布市職員として犯罪を犯しても、
そしてその事実について市民が情報の公開を求めても、

「すべて公共の秩序維持のためである」とさへ主張すれば、一切の事実について
市民に情報を教える必要はない、とする決定を与え、憲法98条1項ないし99条等
に違憲したデタラメで不正不当な措置を現在までつづけていることが記録されている。

当然ながらそのような決定は公権力濫用の犯罪措置でしかない。
調布市については国、東京都による査察が不可欠であり、
廃庁ないし近隣自治体への吸収合併措置が必要だろう。

また問題の決定書が、
真摯に審査会によって決定されたものでなく、それどころか、
一権力者による架空の決定書であったならば、更に問題だろう。

調布市、調布市議会議員、調布市議会全体には問題、不正が多すぎる。
現在の市長は長友貴樹。