電磁波照射による政治的要人への殺傷行為は、
その大部分が心臓や脳への血管、循環器の疾患として発生する。

大山憲司氏の件はその典型。
血管内部が損傷して血栓ができ、また自律神経の著しい破壊行為により、
血管の不当な狭窄などが発生したものと言えるだろう。

いづれにせよ、
この日本という国は、いつまでもサルのような国のままではいけないから、
法と科学、道義を重視し、電磁波照射による殺傷事実、放射線照射での殺傷事実についてを
潔く認め、全国民への共通認識、科学的な既決事実として認知統一させないといけない。

これ以上、一般国民への諜報機関、警察、検察、防衛省系等々による、
きわめて悪質な殺傷犯罪行為をウヤムヤにさせてはいけない。
三鷹市の杏林大学病院で発生した政治犯罪も同様。

http://potato.2ch.net/test/read.cgi/court/1402940197/225-226
http://potato.2ch.net/test/read.cgi/court/1355214752/620-621