今度は「セクハラ」ネタで不当、過剰に騒ぎ立て、
マスコミと政治権力を不正に使いまくって話を大盛りに盛り、

「SEXエイズ汚染の犯罪」「エイズ不存在工作の大犯罪」を隠し続け、
25年間以上も不正違法に隠し続けてきたるSEXエイズ感染、汚染の隠蔽犯罪を
これからも隠し続けよう、メディアの俎上に上らぬようにしよう、という工作だ。

「個人トラブルでしかないセクハラネタをマスコミで大々的に扱わせてまで!」しても、
●その数千倍、数万倍も重要、重大なSEXのエイズ汚染問題、●「きわめて致命的な
SEXでのエイズの道連れ感染犯罪」を隠す!!!

これまでの25年間、つい最近まで、悪党どもが考え、
世界規模で実行してきたSEXエイズ汚染隠しの工作手法は、性の嗜好性の問題、
ホモ・レズなどの異常性欲処理希望者を通常の異性愛者とすべて同等に扱え!と
強要して、不当不正な圧力を以て世界的に騒ぎまくった手法だった。

●子供にまでホモSEX、レズSEXが正しいとマスコミ利用で強要して、
●健常な異性愛児童に「性倒錯障害」が発症しても何ら責任を取らないで、
●優越的地位を悪用してメディアで不正不当な内容を洗脳のごとくタレ流し、
●刷り込んできたのだから、日本国民、国家、全世界はたまらない。

その究極の答えは簡単であり、
「すべての人類は女性の膣から生まれ出ずる者である」という科学的、医学的根拠で足り、
自身の異常性欲処理を正当化する目的で、その普遍の事実を否定するべきではない。

そしてまた、健康はすべてに優先するため、
エイズ、HIVの他者へのSEX感染の正当化などは絶対に認められない。

安倍内閣、電通、全TV局、悪質な感染権力者、外務、厚労、警察等の省庁などは、
「ホモレズの賛美、奨励」「セクハラ・不倫の大騒ぎ宣伝、バッシング工作!」を
マスコミ利用で大々的に行うくらいならば、SEXエイズ汚染の問題、エイズ汚染隠し
の大犯罪についてを公正に報道するべし!!