極左冒険主義パヨク+チョンが無秩序に暴れたことで、左翼が決別してしまった
元々日本の左翼はインテリ(死語)ゆえに、左翼思想のほとんどが矛盾であり、ただの官僚独裁主義と解明していた
ところが、偽左翼思想本に感化されたエセ左翼(極左冒険主義)が、その矛盾した左翼思想を「本当の左翼思想」と思い込み、
そういう馬鹿国際連中から金をもらい、極左冒険主義ドイツ共産党(1919〜1933)同様の間違った行動を始めた
それが1960〜1980年代の新左翼や今の極左冒険主義パヨク+チョンが行っている「自爆行動」

特に表面化したのが、2016.7の東京都知事選と2017.10の衆議院選挙
極左冒険主義パヨク+チョンの杜撰な方策により、左派も分裂し、中道右翼どころか右翼まで(以前と比較した場合)大躍進させてしまった
 特に志位日本共産党・石橋・南鮮民団のトリプル熱烈ファンが「支援」したおかげ

極左冒険主義パヨク+チョンの急激かつ強制の行動が、行動する保守運動そして日本第一党を育てていることに気づけ