>フランスは1791年憲法で征服戦争の禁止を規定。世界初の戦争放棄の理念を明白にした憲法といえる。
>トルクメニスタンは憲法28条で、戦争を宣伝する政党の禁止を定めている。
>フィリピンは国策遂行のための戦争放棄を憲法でうたう。
>中国は、前文で「主権と領土保全の相互尊重、相互不可侵、内政不干渉、平等互恵、および平和共存の五原則」の堅持を挙げている。

これらの国は憲法でそうかいていたとしても、ただの「理想論」。
これらの国はすべて軍をもっているぞ。結局「理想論では現実に対応できず」。戦争できる武力は必須と実感してるのさ。
特に日本の脅威は中国だ。習近平の独裁政権は「反日教育」をこれからも続けてゆくし
中国国民に言論統制し思想弾圧をしている。
尖閣を分捕ろうと狙い、日本海では海底油田を作っている。 南シナ海では、他国の領海に軍事基地を作っている。
これに対抗するために「日米安保」「自衛隊」を持つしかない。
それなのにおまいらサヨはなんの対策も持たない。
ただ共謀罪反対・安保反対・自衛隊やめろ。これじゃ日本人は支持しないよ。
今だに9条死守か?軍隊もたずに中国の侵略に対抗できるというお花畑の妄想から目をさませよ。