安倍晋三は精神疾患がある人物、政治家として、
「特別公務員としての適格要件を欠いた人物」なのではないか!?
との疑惑から、「アメリカの精神疾患の診断基準について」を確認してみた。

7項目あったが、その大部分が安倍晋三に当てはまっているようだ。
「平気でウソをつく安倍晋三」はもはや国民に周知であるし、
法を犯し、捻じ曲げ、蹂躙する姿勢も特定秘密保護法で公知。

安倍晋三が精神疾患者、精神分裂病、統合失調症、反社会性人格障害などで
ある可能性がきわめて高そうだ。これは安倍政権終了の重要な要因となる。
全野党はその疑惑について国会で質疑し、追及すべきだ。

http://karapaia.com/archives/52189898.html
アメリカ精神医学会による「精神疾患の診断・統計マニュアル第5版(DSM-5)」では、
次の特性のうち、3つ以上あてはまると反社会性パーソナリティ障害と定義される。

SNSにて緊急に徹底した拡散を求める。
#安倍晋三の統合失調症について #安倍晋三の反社会性人格障害について
#安倍晋三の精神分裂病について #安倍晋三のソシオパス(社会病質者)について
#安倍晋三のサイコパス(精神病質者)について