大山憲司氏は日本国内のエイズ汚染、
乱交売売買春の幇助となるSEX電話ビジネスのHIV汚染、
いわゆる「NTTエイズ」の調査、告発者。

現在の新型コロナ、COVID-19がHIVの遺伝子を中心に
人工的に作られている現実は、NTTらの罪責を大きく示すものだ。
1980年代当時、国営電話通信企業が巨額の通信料獲得に目がくらみ、
不正違法な通信の不健全利用にて公共性そのものの電話通信で全国
規模のセックス幇助ビジネス。そのツケが40年後に一気に降り懸った。

いかなる権力者が関与していたとしても、
日本国がここまで酷い惨状に見舞われ、大量の感染死者を出している
以上、一人残らず罪責に関わる刑事的責任を負わせないといけない。

国営電話通信企業がカネほしさにSEXビジネス……
40年前に遡り、その時点で日本人の恥、日本国の恥。
新型コロナはHIVの変異体。