警察犯罪と利権汚職の中心人物 『坂口正芳』A [無断転載禁止]©2ch.net
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犯罪組織公安警察が現在、行っている「催眠ガス強姦」等の犯罪行為を悉く不問とし、その為
の資金機材を供給し続ける警察庁。その建前と行動の大きな乖離、その動機を力学的に分析する
と、ブラックボックスの《公安予算に絡む莫大な金銭利権》という要因無しに、このベクトルは
成立し得ない。警視庁公安部に本拠地を置く公安警察の《公安犯罪》と《警察庁の金銭利権》は
同じ機密の穴に隠し込んである。
警察庁は、犯罪部隊の公安には女を与え、幹部たちは金を取る。犯罪部隊と幹部が美味しい
利権を分かち合う。公安犯罪と警察利権汚職は警察の秘密の中心部。この両方を一緒にして公安
機密の中に隠し込んである。これが警察利権汚職の中枢構造だ。
その結果、警視庁公安部によって、「催眠ガス強姦」による処女狩り、慰安婦狩りが繰り広げ
られ被害者が6000人を超えた。この「催眠ガス強姦」を警察庁はあらゆる批判を無視して推進し
て来た。その理由は、公安予算が警察幹部の金蔓、警察利権の中枢だからだ。
公安の犯罪を問題にすれば、同じ穴の警察の利権汚職に火が付く。公安が強姦しようが殺して
しまおうが、警察庁には隠蔽する以外に選択肢が無い。
現在、この警察犯罪と利権汚職の中心にいる人物が警察庁長官 坂口正芳である。
坂口正芳は公安警察による「催眠ガス強姦」等の若い女性を狙った猟奇犯罪を堂々と推進する
一方、それを指摘し批判したスレ<警察犯罪と利権汚職の中心人物 『坂口正芳』>をアクセス
禁止にするなど姑息な隠蔽を行っている。
そこで、当スレ警察犯罪と利権汚職の中心人物 『坂口正芳』Aで再びこの問題を追及する。 警察組織のブラックボックス公安の秘密は、国民に対する犯罪と警察利権汚職がその中身で
あって、それ以外は何も無い。当然ながら、秘密裏に行われているはずの治安活動もテロ対策も
莫大な予算を投入しているにも関わらず、質的にも能力的にも「箸にも棒にも掛からぬ」もので
しかない。その理由は、全てが秘密だからやっている事にして置くだけで用が足りるからだ。
警察庁が、国家公安委員の選任権を握り、国家公安委員会を下部組織化して警察庁自身が運営
する事も、警察の外部監査制度導入の動きに死にもの狂いで抵抗して来た事も、国内の報道機関を
支配し自身の広報部として利用している事も皆、軌を一にしている。
警察庁はマスコミを支配し報道を統制し、徹底した秘密主義を取り警察組織内を外部の目に晒す
事を一切拒絶し、国家公安委員さえ自身の使用人として管理する。
この様な警察庁の行動は皆、公安犯罪と警察庁の金銭利権が同じ穴に隠してある事に符合する。
警察庁は警察犯罪と利権汚職を皆、公安の秘密の穴の隠し込んでいる。公安は警察の「金の生る木」
「打ち出の小槌」そして「警察犯罪と利権汚職の隠ぺい装置」だ。
公安の秘密とは、国民に対する犯罪と警察利権汚職がその中身であって、それ以外は何も無い。 *『催眠ガス強姦』
催眠ガス強姦は2001年に警視庁公安部長に就任した米村敏朗が、公安部の男たちの異常性欲
を満たす為の提案を、女性に対する最も効果的な工作手法として採用した事から、現在に至る
まで警視庁公安部の秘密拠点を中心に同部の主要活動として積極的に推進されて来た。
催眠強姦は警視庁公安部など公安警察の常套的活動で、狙った女性をテロ対策用の催眠性ガス等
で気絶させて強姦する公安警察の男たちのセックス方法。
これは対象者を眠らせて調査する公安警察の手法を応用したもので、女性を眠らせて調査する
際の公安の男達のいたずらが公安の主要活動になってしまったもの。
<警視庁公安部が調査、強姦する女性を気絶させる方法>は
●狙った女性の家のドアポストなどからガスを注入●開錠侵入技術で女性の家へ侵入して
催眠ガス散布装置をしかけて置き、帰宅したら遠隔操作で散布する●住居に侵入、飲食物に
薬品を仕掛けて眠らせる等。催眠ガスを吸い込むと女性は麻酔状態がさめるまで何をされて
も気付かない。
この方法により、全国に展開する公安警察の男たちは日夜、目をつけた女性を催眠強姦
して楽しんでいる。催眠強姦被害の中心は女子中高生。この年齢の性犯罪被害は表面化しない
と言う特徴があり、被害者数はすでに6000人を超えた。現在、国内で非常に憂慮すべき事態が
進行している。
催眠強姦は2001年公安部長 米村敏郎が警視庁公安部の主要活動に採用してから、ほぼ
全員参加で行われてきた。歴代の警視総監が総責任者となって推進して来た理由は、警視
庁公安部が非合法(犯罪)を主要活動手段とする事から @眠性ガス等を用いた活動技能訓練
A公安の女性協力者獲得工作等の目的がある為。また、日本の警察には公安の活動は取り
締まらない。その活動内容は組織を挙げて秘匿すると言う大原則がある為 公安の男たちに
より若い女性強姦し放題の状況が続いている。 「催眠強姦」を放任する警察庁 坂口正芳の発想は江戸時代の「切り捨て御免」
犯罪組織の公安警察を警察秘密の貯蔵場所(>>1)にしている警察庁の長官 坂口正芳は、公安
に保身の為だけでも頭が上がらなくなる理由が山ほどある。
しかし、治安警察が国民に対して行う「催眠ガス強姦」(>>3)と言う世界にも類のない大規模
犯罪を、自身の使命を放棄して放任している理由は、それを良しとする坂口正芳ら警察官僚達の
意識のある事は間違いない。
その意識とは
「我々の様な高等な人間と違い、公安が強姦しているのは皆、下賤な一般国民の女ではないか。
少しぐらい強姦しようが殺してしまおうが我々の国家の体勢に影響は無い。沖田芳樹君や桑原
振一郎君が上手くやっているから放って置けば良い」
これは江戸時代の武士階級が町人階級を殺しても罪にはならない。「切り捨て御免」
の発想そのものだ。 次にこれを租税論的に解釈すると
国家公務員が執行する催眠強姦は「処女税」(日本にだけ存在する現代の初夜税)
世界で日本にだけある「処女税」は警視庁公安部が催眠強姦の方法で徴収している。
徴税の対象は国内在住の女性で、実際に納税義務を負う者は容姿端麗、技能能力に優れる
人格人間性が他人に評価される等、目立つ才能を持つ女子の他、徴税官吏である警視庁
公安部員が欲情する女子となっている。徴税時期は大半が12歳から20歳までに徴収
されるが、中には12歳以下で徴収される人もいる。
徴税方法は警視庁公安部がノウハウを持つ催眠強姦の方法で行われ、寝ている間に
目を覚ますことなく徴収されている。
「処女税」の徴税権は、特別な地位を国に与えられた国家公務員である警視庁公安部員
が全面的に持ち、納税義務者に指定された女子は絶対に処女税の徴収から逃れる事は出来
ない。
「処女税」は、国民の側から見れば、警視庁公安部員が特別な地位を国に与えられた国家
公務員として徴税を執行しており完全な国税と定義される。
したがって「処女税」の徴税官吏である警視庁公安部の総責任者 沖田芳樹警視総監
統括管理者 坂口正芳警察庁長官らが「処女税」徴収を推進する立場(*)を取り、国家
公安委員長が異論を述べない現状から目下、納税義務者が徴税官吏の国家公務員の職権
乱用として徴税を拒否する事は国家から許されていないと解される。 <シリーズ犯罪組織公安警察を用いる警察庁の野望@〜I>
警察全体を管理監督するべき国家公安委員会を下部組織化し、犯罪組織公安警察を用いる
警察庁の目的とその野望を検証する。
@(表)警察と(裏)秘密警察公安、表裏一体の日本の警察
公安警察は、警察庁警備局を表看板とし、実体は警視庁公安部に本拠を置く、国内統一された
秘密警察組織であり、組織上は各県警に属する警備部、警備課も、実態は警視庁公安部の出先機関
と位置づけられる。
秘密警察である公安は、警視庁を始め各都道府県警に分散する形を取り、組織の実体をカムフラ
ージュしている。公安の主要な要員は、県警等には職員ファイルが無い。したがって、事実上、その
活動には県警等の管理は及ばない。公安が徹底して、その実体を国民の目から隠し続ける理由は
発足の時点まで遡って見ても、活動が犯罪であること以外には見当たらない。
一方、都道府県警や警察署の長は、公安から任命(公安畑)の者が多い。これらの者は(表)警察=
犯罪を取り締まる組織の管理職と、(裏)公安=犯罪組織の管理職の立場を使い分けている。
犯罪組織である秘密警察の公安が、犯罪を取り締まる組織である警察を管理しているのが日本の
警察組織の実態である。 A日本国民の脅威 公安警察(1)
公安は警察組織を隠れ蓑にした犯罪組織である。公安の活動の大半が犯罪である。そして犯罪組織
公安警察を内包し温存するのが日本警察機構である。
公安が、警察組織を隠れ蓑にする以上、その犯罪は完全に隠蔽し続けなければならず、今や公安の
持つ能力の大半は、犯罪と行った犯罪の隠蔽のために費やされている。その隠蔽工作は、心理学を応用
し、多方面で入念かつ巧妙である。その活動は、インターネット上にも多数見られる。その結果、本来
の公安活動に費やされる能力は微々たる物でしかない 。
犯罪を取り締まるべき警察に、犯罪組織が存在する理由は、日本の警察が警察業務の執行にあたり
法に従わない、つまり犯罪行為によって執行することを今だ必要と考えているからである。警察の犯罪
行為の実行部隊が公安なのである。
民主主義を憲法に掲げる法治国家である現在の日本で、法にそむいて公安警察と言う犯罪を業務と
する組織が存在しうるのは、犯罪を取り締まる側の警察組織に隠されているからであり、公安警察が
日々繰り広げる犯罪は警察組織によりことごとく闇に葬られる。
この環境の下で、今の公安警察は、公安警察官が繰り広げる犯罪に対し管理統制能力を喪失し、まさ
に無政府状態でありながら、この隠蔽機能だけが正常に機能し凶党集団と化した公安警察官たちが、国民
に日々重大な危害を加えているにもかかわらず、この脅威を国民はほとんど知る事が出来ない。 憲法改正しかあるまい。
政権批判、政治活動する反日工作員は
逮捕処刑だ B日本国民の脅威 公安警察(2)
公安警察が秘密の保持を最大の目標とするのは、犯罪を業務としているからである。民主主義法治
国家である現在の日本にあって、公安警察は、秘密が漏れたら存在し得ない。犯罪組織公安警察の組織
防衛とは、秘密の保持の事である。
公安警察は、秘密の保持の為には殺人など少しも躊躇しない。公安警察の犯罪を目撃した者は、必ず
殺害される。女、子供であってもである。公安警察とはそういう組織である。公安警察では、組織防衛
の為の殺人は罪にはならない。罪になるのは秘密を漏らす事だけである。年間3万人いる自殺者や9万人
にのぼる失踪者、事故死とされる人の中に、公安によって殺害された人が多数含まれている事を知るべき
である。
公安警察官は、管理統制されていない。犯罪活動は、ほとんど現場の判断で行われ、殺人も現場の
判断で行われる。警察庁は、現場の公安警察官の犯罪活動を把握していないか知っていても好きなよう
にさせておくしか、なすすべがない。中央になすすべが無いのは、秘密の保持の為、法で裁くことが出来
ないからである。先に指摘した無政府状態と言うのは、こういうことである。野放しにされ、一方で
警察組織により特別に保護された公安警察官の退廃と凶悪化が進むべくして進んでいる。今後、日本は
公安警察の暗躍により、社会秩序と人心の荒廃が進み急速に衰退へ向かうだろう。 C一般国民を餌食にして欲望を満たす公安警察 それを野放しにする警察庁
日本の公安警察は、国内で国民を活動対象として、さまざまな犯罪を行う犯罪組織である。
公安警察官の大半は、「国家のためとか国家の治安活動を行う」などという意志はまったくなく、もっぱ
ら自身と組織のために犯罪を行っている。したがって、当然、活動しやすくて美味しい一般国民が活動対象
に選ばれる。都合の良い一般国民を選んで、やりたいことをやる。サディスディクな嫌がらせ、生活妨害
盗聴盗撮、住居進入、器物破壊、投薬傷害、窃盗、強姦、殺人、等々。これらの活動の一部が、今、「集団
ストーカー」と言われ社会問題化している。そして、これらの犯罪を野放しにするばかりか、「秘密を担保
する事」だけを厳命し、その為の機材、薬物、資金を供給し続けているのが警察庁である。
犯罪を取り締まるべき警察に、公安という犯罪組織を隠蔽し、犯罪を好き勝手にやらせておく警察庁と
言うのは、表向きと裏はずい分違う役所である。
公安の主要業務が犯罪である以上、「秘密の担保」は警察庁にとっても最重要目標に違いない。ある
関係者は「公安警察官には普段、好きなようにさせておかないと、『いざという時』(注)に動いてくれない
から」と言っている。警察庁が、公安という犯罪組織を隠し持つ目的は、この『いざという時』のため
というわけだ。
警察庁が犯罪組織を用いる『いざという時』とはどういう時なのか、明らかにする必要があります。
その結果、秘密の保持のため、法で裁くことが出来ないから、公安の犯罪が野放しになる。という構図が
成り立っている。「強姦しようが殺してしまおうが、裁くことより秘密が大事」というわけだ。これは
警察庁長官らの保身にも直結する。公安が、無政府状態になるのには当然の理由があるわけです。
この、警察行政の暗黒腐敗構造に便乗して、一般国民を餌食にして欲望を満たす公安警察。日本警察の深刻
な実態が、ここにあります。 D警察庁が考える『いざという時』(注)
警察庁が犯罪組織公安警察に、犯罪を実行させる事で対処する『いざという時』とは、どういう時か。
過去を振り返えれば(下山事件、菅生事件、青梅事件、三鷹事件)等が先ず挙げられる。朝鮮戦争勃発
直前の国際情勢の下、アメリカ服従を基本とする戦後保守政権にあっては、共産勢力の国内伸張阻止
は最重要政策であった。共産党の仕業に見せかけて、下山国鉄総裁を殺害(下山事件)などの犯罪を執行
させる事により、国内体制の引き締めが行なわれたのであった。
しかし、これにより「共産勢力の国内伸張が阻止できたと」考えるのは保守政権と公安警察の妄想である。この様な犯罪が行なわれなくも、当時の日本の保守政権の基盤は磐石であり、共産勢力が取って代わる事は
在り得なかった。それは、その後の国内の政治的状況を検証すれば明らかである。
これらの事件で、日本はとんでもない原罪を背負う事になった。保守政権と警察の自己満足でしか
なかった『いざという時』の為の原罪は、公安警察の「犯罪特権」を生み、後に国民に多大な災いを
もたらす事になる。 E公安警察の「犯罪特権」
憲法上の大原則 『法治主義』に反して犯罪組織として公安警察の存在を可能にしているのは、行政府
が事実上、警察の管理を放棄し、その管理を警察自身の手に委ねているからである。それは、かつて
戦後の公安警察の犯罪活動を、国家行政の必要悪とし許容(『いざという時』(注))したことに端を発する。
国家行政を担当する歴代政権は、許容した犯罪の罪深さゆえ、管理することから逃亡し、管理を警察自身
の手に「まる投げ」する一方、その警察の内部を覗くこともタブーとして扱ってきた。国家行政の不文律
である公安警察の「犯罪特権 」は、この構造の上に成立っているのである。これが、戦後保守政権(現自
民党)が一貫して執り続けてきた警察行政の根幹である。
管理を警察の手に委ね、内部を覗くことをタブーとして来たのは「警察が腐敗したり、警察官が犯罪を
行ったりしない」と言う前提からなのではなく、警察犯罪の政権からの認容がその意味だったのである。
一方、警察内でも、この事実は高度に秘匿せねばならぬものとして、一職員に至るまで「秘密の担保」
が要求され「警察の秘密は墓場まで」の掟となり、警察の秘密主義の中枢を成している。こうして、警察
組織は外部の目による民主的チェックや管理監督を一切拒絶し、制度上は警察を管理監督する国家公安
委員会を下部組織化し、その委員は警察自身で選任し、国家公安委員長のみ政権与党の国会議員を名誉職
として就任させ警察庁長官は必ず警察自身の中から選ぶ。戦後保守(自民党)政権の警察政策に交応して
この様なシビリアンコントロールを受け入れない、国内独立国家の様相を呈する警察組織が構築されたの
である。
公安警察の「犯罪特権」を守る事を主眼とする警察の秘密主義は、偽造領収書による裏金不正にかいま
見える、公金着服汚職をも一様に警察特権として担保している。 F公安警察の本当の任務
公安警察の存在理由である『警察庁のいざという時』以外にも、治安活動にもテロ対策にも何の実績も
ない、警視庁公安部などの公安警察を、国の治安のためと国民を騙して存続させておく理由が、警察の内
にもある。公安が『警察の為の犯罪工作』する必要である。もし犯罪が起こらなくなったら一番困るのは
実は警察である。犯罪が減れば警察予算は削減、人員も削減される。犯罪がなくなれば警察は廃止になる。
警察にとって犯罪が増え続けることが権益、勢力拡大に一番都合がいい。
『警察の為の犯罪工作』とは、警察権益拡大の為、都合のよい犯罪起こす事である。警察にとって都合
のよい犯罪を起こし治安を適当にかき乱す事で、警察の勢力、権益拡大につなげる。それを担当するの
公安警察の本当の任務である。
治安活動にもテロ対策にも実績がなく、強いて上げれば共産党の監視活動程度の公安警察に、戦後保守
政権により、実に警察予算の三分の二が割り当てられたのは、この本当の任務の為なのである。
公安は国家、国民ではなく警察自身の為の最重要セクションなのである。 G公安警察の犯罪特権の正体
公安は犯罪を行う事で日本国内で磐石の地位と特権を手に入れる。公安はどんな犯罪を行っても決して
逮捕される事も裁かれる事も無い為、好き勝手に犯罪を行える。公安の犯罪特権は、行った犯罪が重大
であればあるほど磐石なものとなる。
公安が犯罪特権を持つ理由は
@公安は警察組織の内にあり、しかも支配的地位にある。
A公安の活動はすべて秘密とされていて決して明らかにされず、常に警察組織の手で硬くガードされている。
Bしたがって、公安の犯罪には捜査の手が伸びる事がない
C公安の活動を秘密にする為に犯罪を行っても法で裁く事が出来ない。公安の秘密とは99%犯罪の秘密で
あり法で裁く事は犯罪事実の公開になる。
D公安は、犯罪特権を剥奪され法で裁かれると公安の秘密のさらなる暴露を行うおそれがある。
E公安の秘密が暴露されると警察上層部の者たちの多くが地位を失い、法で裁かれる立場になる恐れがある。それは、かつてその地位にあった者たちにまで及ぶ。警察上層部キャリアたちは公安が強姦しようが殺しを
しようがそれを裁く事より保身が大事。
公安は犯罪を行う事で警察上層部の者たちの生殺与奪いの権を握る事が出来る。公安は組織内では末端
に在っても形式的に体裁(上長に従う振り)をとっていればそれで十分。警察組織トップであっても
決して犯罪特権を持つ公安のご機嫌を損ねる事は出来ない。
公安に有っては、命令は上からのものほど重みが無くなり、トップの命令は要望程度の重みしかない。
かくして、公安の者たちは今日も好き勝手な犯罪に走り回る。これが公安警察の犯罪特権の正体である。 H公安警察無政府状態(犯罪が日常的に行なわれるに至った)制度上の理由
戦後保守政権が意図した、自由な社会を守る為の必要悪として非合法活動を行う超法規的権限を公安
警察に付与するのであるならば、その活動は厳重に管理(*)されなければならない。しかしわが国には
その制度が存在しない。国家自ら憲法を否定する事に国民の賛同が得られるはずは無く、その為の制度など
持ち様が無いからである。「厳重に管理されている」と言うのは、非合法活動を行っている公安警察の言に
よるしかない。公安警察による「厳重な管理」とは、行った犯罪を隠し通すことでしかない。したがって
、必然的に公安の活動は管理不能の無政府状態となる。これがその後、公安警察による犯罪が日常的に行な
われるに至った制度上の理由である。
「自由な社会を転覆する自由を制限」する方法は、例外なく法治主義をもって行なわれなければならず
法治主義をもって足りる。わが国では、国家自体が国家警察により法治主義、民主主義、国民主権という
憲法上の大原則を否定している。
「自由な社会を転覆する自由」とは結局のところ「犯罪を行う自由」でしかなく、それが自由に含まれる
はずがない。「犯罪を行う自由」を制限するのが法治主義であり、これを「自由な社会を守る為に必要が
あれば法の外に出て活動する」と言う非合法活動を行う論理の誤りは一目瞭然である。これは公安警察が
犯罪を行うことを正当化するための詭弁に過ぎない。どのような詭弁を弄しても犯罪は正当化できるもの
では無い。
(*)厳重に管理
議会内での審査、第三者機関による管理などがある。主要先進国では公安警察に類する機関に
対しては大概、何らかの民主的管理が行われているが、日本ではそれに当るものがまったく無い。
これは、何の根拠も無しに初めから、活動に憲法に反した超法規的特権を付与してしまった為に
内容を隠し通す以外に管理の手立てが無くなってしまったものと考えられる。その上、歴代政権
はこの制度的欠陥を放置したまま、罪深き活動を管理する事から逃亡し、それを警察自身に丸投げ
し警察の内部を覗く事もタブーとして扱って来た。 この長文を読んで、理解できる者が居るだろうか、
作者のマスターベーションで終わる I日本を衰退させる世界で最も悪質な警察制度
日本の警察は骨の髄まで腐っている。警察組織を骨の髄まで腐らせているのは警察を支配する
犯罪組織の公安だ。日本の公安は犯罪を主要活動手段とし盗聴盗撮、住居侵入はイロハのイ。
窃盗、強姦は中級者、殺しは上級かつ日常茶飯事という正真正銘の犯罪組織。公安の活動内容の
ほとんどが秘密にされているのは、活動の大半が犯罪だからだ。公安の者達は何をやってもすべて
秘密とされる制度を利用し、自身の欲望と組織の利益の為の犯罪に走り回る。そして警察が組織
を挙げてそれを隠蔽する。公安が欲望処理をする犯罪の対象はすべて国民。これが日本の警察の
実態だ。
犯罪組織の公安が支配的地位を占める日本の警察組織では、警察官に一番、有ってはならない
のは正義感。警察組織は、有ってはならない正義感を持つ者には過酷だ。それは仙波敏郎氏や
大河原周平氏の例を見れば明らか。両氏によれば「警察内では予算が捜査費でさえも幹部に次々
ピンハネされてしまって、現場までなかなか降りてこない。そこで真面目に捜査するほど自腹を
切る事になるので、一部の事件しか本気で捜査はしないのだ」と言う。
外部からの検査を一切受けない警察は、日本最大の金の生る木だ。警察組織の黒幕、警察官僚
が公安を用いて警察組織を支配する本当の理由は、捜査費等とは比べ物にならない公安の裏金資
金量にある。公安が警察権力の中枢を占める本当の理由はここにある。
群馬県警の裏金告発を行なおうとした大河原周平氏は、現職警官で在りながら転び公妨(わざと
ぶつかり転んで公務執行妨害にするのが主な手口)で不当逮捕された。黒幕たちは金の生る木を
守る為なら手段を選らばない。
********************************
世界に類のない日本の悪質な警察制度を今、直ぐに改革しなければ国民は犯罪組織の資金を
税金として支払いながら犯罪の脅威にさらされ続ける事になります。 『日本の警察制度が世界でも最も悪質と言われる理由』
@警察が殆どの捜査を独占する結果、捜査が恣意的に行える為、警察官が犯罪を行っても
見せしめ的に逮捕、公表されるのは氷山の一角。
A警察の外部監査制度がなく警察内部は外からは見えないブラックボックス。不正腐敗
犯罪を組織的に行うにはこれほど適した環境は無い。
B警察全体を管理監督するのが国家公安委員会だが、委員の選任権を警察が握っている
(内閣の任命は実質的に名前を貸すだけ)。従って、委員の2000万円の高額報酬は警察
から貰っているのと同じ。お金を貰う側がくれる側を管理監督出来る訳が無い。警察
庁が監督者である国家公安委員の選任権を持つのは、部下が上司の人事権を持つのと
同じ。こんなデタラメな制度は無い。実際、国家公安委員会による警察管理は全く機能
していない。
C警察のトップ 警察庁長官は、ここでも警察自身が決め国家公安委員長が内閣の承認
を経て任命する。つまり、日本の警察は何でも自身で決め、内部は一切、外から見え
ない組織となっている。
ーーーーーーーーーーー
古今東西、この様な組織が社会に対して公平、公正に働いた例が無い。不思議な事に
日本では警察だけを例外に置いてきた。まるで「警察は常に正しく、誤りは無い」
「警察官は全知全能で何時でも自分の安全を保障する」と信じているかのようだ。
従って、国民の代表である国会議員にも問題意識が全く無い。国会も含めて、日本の
行政府は警察の管理についてすっかりサボリ癖が付いている。「警察は管理する必要
は無い」と思っているならそれは完全な誤りだ。 「警察は他の官庁等からの干渉を受ける事が無いよう独立性を確保する必要がある」
と言う考え方もある様だが、これは「中身を見えないようにして好き勝手にする」事
を独立性とはき違えている。
独立性の確保とは管理を当事者に丸投げして放任し、自身は何もしない事では無い。
独立性の確保も管理監督側の役割の1つでなければならない。
ーーーーーーーーーーー Dさらに、日本の警察制度を決定的に悪質なものにしているのが、非合法手段を活動
手段とする犯罪組織の公安警察を内包し、その公安警察を警察の上位に置いている
事だ。日本の警察では犯罪組織の下に犯罪を取り締まる組織がある。これは犯罪の
取り締まりより犯罪の実行を高いレベルの警察活動に据えている事を意味する。
巷で囁かれる 警察の実態「盗聴盗撮、住居侵入はイロハのイ、窃盗強姦は中級者
殺しは上級、」と言うのは真実だ。
この様な日本の警察組織にあっては、警察官の意識は国民の考えとはかけ離れたもの
となり、氷山の一角が公表されている警察官の犯罪は、起きるべくして起きている。
日本人が抱いている「警察は常に正しく、誤りは無い」「警察官は判断を誤る事は無く
何時でも自分の安全を保障する」と言う妄想を早く改めて、以下の改革を実施する必要
がある。
(1)犯罪組織と犯罪を取り締まる組織の分離。即ち、公安の警察からの分離または廃止。
(2)国家公安委員の警察庁による選任禁止と委員会の機能強化。国家公安委員会が事実上
警察の管理下にあり警察から厳重な枷をはめられている状況は、警察庁による委員の
選任が原因だ。国家公安委員会こそ独立性を確保し、体制を強化して本来の機能を果
たさなければならない。
(3)警察の外部監査制度の導入。行政府が管理を警察に丸投げして放任して来た結果、
「中身を見えないようにして好き勝手、不正腐敗、犯罪何でもあり」の現状を是正
するには、これを実施するしか無い。これも古今東西の常識だ。 <シリーズ悪質な日本の警察制度>
世界で最も悪質な警察制度(1)
日本の警察制度は警察を隠れ蓑にして犯罪を行うには実に都合が良く出来ている。
その恩恵に預かっている者達に言わせれば「日本の警察制度は実に良く出来ている
世界最高の制度だ」と公言してはばからない。
実に良く出来ているのは『我々にとって』と言う事で、その部分は彼らは絶対に
口にしないから善良な国民はくれぐれも騙されないようにしなければならない。
日本の警察制度は世界で最も悪質な警察制度だ。
「警察は特別だから何をやっても問題にしない」のが国民の総意のはずが無い。
警察がそうである以上、警察を監視し警察の違法行為、犯罪行為を取り締まる機関
が絶対に必要だ。それを持たない今の日本は国家体制に致命的欠陥がある。
世界に類のない日本の悪質な警察制度を改革しなければ、国民は警察の犯罪資金を
税金として徴収され、犯罪の脅威にさらされ続けます。
@警察の外部監査制度の導入A国家公安委員の警察庁選任禁止と委員会の機能強化
を緊急に実施する必要があります。 世界で最も悪質な警察制度(2)
戦前の日本は、戦争を推進した軍と特高警察など官憲に、政治は追随する事しか出来ず
暴走に歯止めがかけられなかった。その結果、国土の主要部の大半が焼け野原となる敗戦
によってしか国家の欠陥を清算出来なかった。
現在の日本は、公安と名を変え復活した特高警察が活動を再開して起こした『下山事件』
から、再び誤った道を歩き始めた。
共産党の仕業に見せかけて国鉄、下山相殺を殺害した『下山事件』の真相を、国家が闇に
葬る事で、官憲の不正や問題がチェックされない国家的欠陥体質が姿を変えて復活再開された。
民間企業は例外なく国際標準の監査制度で運営されているのに、警察にはその様な監査制度
が無い。外部からのチェックが無ければ不正腐敗が起きるのは古今東西の常識だ。警察で
あっても民間企業と同様に人が運営している事に変わりは無い。しかし、警察は例外にし
「警察には不正腐敗は起こらない」と、なぜか国民は信じて疑わない。
その結果、今この国の警察・司法は、恐ろしいことになっている。その上、日本の政治は
歴史的にも、時の権力や官憲に追従する性質を持っている。
今、国民は国家権力の暴走から、国土の主要部の大半を焼け野原にした過去の教訓を忘れず
正しく民主主義を実践する事でその教訓を生かし、国家の危機的状況を立て直さなければ
ならない。 ************************************
「警察の外部監査の実施」は国民投票で
警察の外部監査を実施し透明性を確保し裏金、着服横領、犯罪隠ぺい、組織的犯罪の強制是正
が絶対不可欠。
日本の警察は悪に深く染まっているので、外部監査の実施には組織を挙げて抵抗し、政治主導で
行うと総理大臣でも暗殺されかねない。「警察の外部監査制度」は国民投票にかけて導入する
しか無いだろう。
************************************ 世界で最も悪質な警察制度(3) 日本の警察組織が悪質な理由
警察官に犯罪が多い構造的要因〔犯罪組織公安が犯罪を取り締まる組織を支配〕
公安犯罪 警察庁は口先三寸、後ろを向いて舌を出す様な態度を繰り返すのみ
日本の警察組織は犯罪を取り締まる組織である警察を、犯罪組織の公安が支配する構造
になっている。公安とは治安の事だが、その治安を司る公安警察を通称公安と言って
いる。日本の警察組織は公安を重視し警察の上位に公安を置く性格を持つ為、警察全体
を公安が支配する構造になる。
その公安は、実はとんでもないデタラメ組織で第一線、現場で活動する者たちは「治安
を守るとか国民の安全を守る」などと言う意識は全く無く、もっぱら自身と組織の為
の犯罪を専業とする純粋な犯罪者達であって、警察を支配する立場を利用して「盗聴盗撮
住居侵入はイロハのイ。窃盗、強姦は中級者。殺しは上級かつ日常茶飯事」と言う犯罪天国
の特権を謳歌している。
犯罪組織が支配する以上、警察のモラルが低下し警察自身の治安が乱れるのは不可避
であって「厳正に対処する」などと口先三寸、後ろを向いて舌を出す様な態度を繰り返
すのみで警察庁自身にこの問題を是正する意思が無い以上、警察犯罪は増加の一途をたど
りこそすれ、絶対に無くならない。現在、警察犯罪で苦しめられているのは一般国民
、取り分け若い女性たちだ。
警察庁自身に、この問題を是正する意思が少しでもあるなら、公安の犯罪活動を取り
締まる制度改革に着手するはずだ。しかし、未だその気配すら見えない。 世界で最も悪質な警察制度(4)
国民を騙すことが最高の警察活動
犯罪組織公安警察を内包し、その公安が支配的地位にある日本の警察組織にあっては
盗聴盗撮、住居侵入は警察活動のイロハのイ。窃盗、強姦、薬物工作は中級者。殺しは
上級。最高の警察活動は、そんな警察を信じて疑わない、国民の意識のマインドコント
ロールである。
日本の警察は、この最高警察活動の能力が極めて高い。警察の汚職も犯罪も公安の暗躍
もみな、この能力に支えられている。
日本の新聞、テレビは一字一句まで警察の手の内にあり、国民に伝えられる情報は、みな
警察の手で都合がいいように加工され、真相はなかなか国民には伝わらない。テレビでは
毎日のように警察を英雄化して見せるドラマやドキュメンタリー物が放送されている。
警察がここまで執拗に自身の宣伝を行い、国民の意識をコントロールしようとする背景は
それだけ警察が罪深い存在である事の裏返しである。
警察の宣伝目的は、国民を騙し、警察の実態、真実を隠蔽する事による特権、権益確保
と組織防衛にある。
民主主義社会では、盗聴盗撮、住居侵入はイロハのイ。窃盗、強姦は中級者、殺しは上級
かつ日常茶飯事と言う警察の実態、真実が国民に知れ渡ったら組織の維持存続はできない。
国民が警察の真の姿に気付くことなく、警察を信じて疑わないで居続けるようにする為の
最高の警察活動に、警察の最大の労力が費やされている。
国民を騙して、警察利権を謳歌する警察の最大の強みは、自身が犯罪捜査を行い犯罪捜査
を独占する事と、使途の外部からの監査を受けない潤沢な資金が国や自治体から供給され続
けること。そして国内のすべてのマスコミを支配下に置き、自身の広報部として利用できる
事である。 世界で最も悪質な警察制度の運用事例@『催眠ガス強姦』
催眠ガス強姦は警視庁公安部など公安警察の常套的活動で、狙った女性の家に催眠ガスを
仕掛け気絶させて強姦する公安警察の男たちのセックス方法。これは対象者を眠らせて調査
する公安警察の手法を応用したもので、女性を眠らせて調査する際のいたずらが公安の主要
活動になってしまったもの。
催眠ガス強姦は警視庁公安部の持つ開錠侵入技術を駆使し、女性の家へ侵入して催眠ガス
をしかけて気を失わせてから強姦する方法で行われる。被害者はみな催眠ガスの麻酔状態が
さめるまで強姦されている事に気付かない。この方法により、全国に展開する警視庁公安部
の男たちが日夜、目をつけた女性を催眠ガス強姦して楽しんでいる。
警視庁公安部は催眠ガス強姦を2001年から活動に採用しほぼ全員参加で行っている。
歴代の警視総監が総責任者(大悪党)となって推進して来た理由は、警視庁公安部が非合法
(犯罪)を主要活動手段とする事から@活動(犯罪)技能教育研修 A公安の女性協力者獲得工作
等の目的がある為。
警察庁が公安色の強い生活安全課に性犯罪の取り扱いを一本化したのは、『催眠ガス強姦』
現場から刑事鑑識を排除すると共に、性犯罪を実質的に公安の管轄にするため。これにより
公安は自分で実行した催眠ガス強姦の捜査を自分で担当し、性犯罪を用いた女性への工作
(女性協力者獲得工作等)の実施が容易になった。
現在、女性へ工作を目的とした催眠ガス強姦が警視庁公安部の主要活動となっている。
*日本では催眠ガスはテロ対策用では無く、殆んどが女性への工作の為に使用されている。 警察庁は「性犯罪は対応に高い専門性を必要とする犯罪」と言っている。
殺人等の重要事件の検挙率が低下を続け、警視庁公安部からイスラム教徒の個人情報
を流出させた犯人や、國松孝次長官を狙撃した犯人が分からず仕舞いの捜査事情はさて
置いて、特に性犯罪に『高い専門性』を必要と考える警察庁の真意とその真相を解説。
警察庁は女の性を重視し、警視庁公安部に催眠ガス強姦(>>27)を推進させて来た。
警察庁が催眠ガスによる強姦犯罪を推進して来た理由は、催眠ガス強姦で警察が女性を
完全に管理掌握出来るようになるからだ。
警察庁主導で、警視庁公安部は2001年から催眠ガス強姦を実施し女性の性と身体の研究
警察が女を性的に管理掌握する為の工作手法の開発を進めて来た。
警察庁が考える「高い専門性」とは、性犯罪の取り締まりでは無く「女の性の取り扱い」
の事だ。 警視庁公安部が催眠強姦を主要活動手段として職員に推奨し、技術研修や強姦技術競技会
を実施して、女性を性犯罪被害に遭わせる技術を磨く一方、警察庁は警察の性犯罪の取り扱い
を、人的に公安色の強い生活安全課に一本化する事で、すべての性犯罪を公安が管理出来る
制度を作り上げた。これにより警視庁公安部は、国内のすべての女性の性を管理し、それに
より女性の身柄、性を思うままに扱える手法と制度を手に入れた。
警察庁が性犯罪を公安が管理出来る様に取り扱いを生活安全課に一本化したのは、女性の
プライバシーへの配慮を建前にするが、その真意は、警視庁公安部が女性への工作を行う
上で最も効果的な手段として催眠強姦を実施していて、その活動を支援する為、事件現場へ
の刑事鑑識などの介入を排除し、公安の工作を円滑に推進させる狙いがあった。
現在の操作技術を用いて催眠強姦現場の捜査を行えば催眠強姦の実行犯である公安に
直結する証拠が多数収集されてしまう可能性が高い。それでは工作に不都合で催眠強姦
を行った意味が無い。公安が狙いを付けた女性を催眠強姦する現場は、犯罪捜査ではなく
犯罪工作現場だ。 警察犯罪と利権汚職の中心人物 『坂口正芳』が、警察官に女の性を取り扱う為の「高い専門性]
を身に付けさせる為に行っているのが「催眠ガス強姦」だ。
警察庁は様々な犯罪の中で、特に性犯罪等で女性を扱う際に高い専門性を重視している。
現在、催眠ガス強姦を沖田芳樹や桑原振一郎らに命じて行わせているのは、当然ながら
警察庁『坂口正芳』だ。
警察庁『坂口正芳』は女性を警察に都合のよい様に行動さっせる工作女性を管理掌握する技術
を身に付けるには「催眠ガス強姦」が最も効果的と考えて来た。
その為に、警視庁公安部が中心になって進めて来たが研修目的及び女性協力者獲得目的の
「催眠ガス強姦」だ。
察犯罪と利権汚職の中心人物 『坂口正芳』が、警察官に「高い専門性]を身に付けさせる為に
行っているのが「催眠ガス強姦」の詳細を掲載する。 警察庁『坂口正芳』が、警察官に「高い専門性]を身に付けさせる為に行っている
「催眠(ガス)強姦」とは
警視庁公安部が最重要活動としてほぼ全員参加で取り組んでいる。
催眠(ガス)強姦は、公安の持つ開錠侵入技術を駆使し女性の家へ侵入し、テロ等治安対策名目
で配備されている催眠ガスで女性を気を失わせ、夜間、寝ている女性は麻酔状態にして強姦する
警視庁公安部が編み出した強姦手法。
催眠性ガスや麻酔薬が使われるため被害者はみな、ガスや麻酔がさめるまで強姦されている事
に気付かない。この手法により、全国で公安警察官たちが、毎夜、目をつけた女性を催眠ガス
強姦して楽しんでいる。
警視庁公安部が行なっている催眠強姦の目的は@犯罪技能教育研修(注1)A女性協力者
獲得工作B活動対象への攻撃目的C 警察官たちの欲望処理の4つ。
最近の傾向としては、見せ掛け犯人にする為の監視対象者 (注2)だけでなく催眠ガス強姦
予定者も監視下に置いて、監視対象者の外出に合わせて行き先方面の催眠ガス強姦予定者を
強姦する、より周到な方法も行われるようになった。
警察の持つ個人情報を活用し強姦予定者をリスト化して、強姦の為にその女性を監視化に
置くという、暇と予算を持て余し、もっぱら犯罪を専業とする警視庁公安部の本領が催眠ガス
強姦に如何なく発揮されている。
これまでに、警視庁公安部の催眠ガス強姦拠点がある上尾市とさいたま市周辺だけでも4000人を
超える女性が催眠強姦被害に遭った。 *(注1)
警察大学校で行われる公安の研修は所属を秘した上、仮名で参加して行われている。これは
内容に犯罪の実地訓練が含まれている為で女子を強姦する訓練は、仮名で参加して行われる
公安の訓練の中の1割程度に過ぎないと言う。
*(注2)
非合法活動(犯罪)を主要活動手段とする警視庁公安部は、監視対象者の仕業に見せかけて
犯罪を実行する手法を創設以来の活動の大原則として来た。警視庁公安部が監視対象とする
いわゆる危険人物の大半は、実は同部の主要活動である犯罪の「見せ掛け犯人にする為の監視
対象者」であって治安を目的とした監視などは実際には殆ど行われていない。治安を乱す犯罪
を主要活動とする組織が治安活動するはずが無く「警視庁公安部などの公安警察が影で日本の
治安を守っている」と考えるのは善良で無知な国民の180度の誤解だ。
現在、日本国内で公安警察が行っている活動は組織の利益と自身の欲望を満たす為の犯罪のみ
だ。
なお、公安警察は警視庁公安部を本拠地とする全国統一組織で道府県警の警備部は警視庁
公安部の地方支社、警備課は支店、生活安全課は性を扱う現場窓口というのが活動上の位置
づけである。
催眠ガス強姦被害者を担当する警察官は、肩書は生活安全課でも、みな警視庁公安部
の催眠ガス強姦常連だ。この活動で身に付けたのが警察庁の言う「高い専門性」である。 生活安全課を舞台にし若い女性を食い物にする警察庁『坂口正芳』と公安警察の野望
生活安全課は警備課に次いで公安色の濃い部署で、現在は公安が女性の性を扱う現場窓口
として機能している。性犯罪の取り扱いが生活安全課に一本化された事により、事実上性犯罪
は公安の管轄となった。これにより公安は狙った女性を協力者にして活動に取り込む工作に
性犯罪を常套手段するようになった。
その方法は、工作対象の女性を性犯罪被害に遭わせ、さらに生活安全課の警察官として
その事件の捜査を担当し、被害に遭った女性を行く先々に同行させたり、秘密拠点内の個室
に連れ込んで一夜を明かしたりすることで、その女性と深い関係になる。工作対象の女性を
性犯罪被害に遭わせるのはそのきっかけを作るのが目的。これは公安の常套手段だ。
この様にして深い関係を結ぶ事で協力者となった女性はスパイとして、非合法工作要員と
してまた慰安婦として利用価値が極めて高い。公安にとって肉体関係前提の女性協力者の
獲得は最も高い活動成果となる。
警察庁が性犯罪の取り扱いを生活安全課に一本化したのは、性犯罪被害に遭った女性の
プライバシーへの配慮を建前とするが、その目的は、公安が狙った女性を協力者にして活動
に取り込む工作を支援する事。公安の工作目的の性犯罪事件現場へ刑事鑑識などの介入を
阻止し、公安による工作を円滑に進めさせるのが狙いだった。
「公安警察に犯され、騙され、慰安婦にされ、女の全てを利用されてしまう若い女性を
警察庁『坂口正芳』と公安警察の野望から助けたい」これは全国民の思いだ。 @警察庁 坂口政義が推進する犯罪技能実地訓練目的の催眠(ガス)強姦
警視庁公安部は催眠強姦を公安活動の基本にしている。警視庁公安部の催眠強姦には高度
な技術が使われている。催眠強姦はオートロックマンションも含めて、すべての家の鍵を
開錠し誰にも気付かれず侵入し、ほとんどの強姦被害者本人も気付かないまま行われてい
る。人は寝ている時でも、体をつつかれただけで半数は目を覚ます。さらに体を揺すられ
れば90パーセントは目を覚ます。下着を剥ぎ取られ強姦されれば100パーセントが目を覚
ます。しかし、警視庁公安部の催眠強姦では目を覚ました人はほとんどいない。これは
催眠ガス、麻酔などの薬剤が使われるからで、これらの薬剤使用技術は開錠技術と合わせ
侵入工作の基本に据えられている。
次に、催眠強姦の際、設置しておいた盗聴、監視装置を見ていて被害者が意識を回復す
るとすぐに駆けつけて事件処理と証拠隠滅をする。事件処理には、証拠用に予め採取して
おいた特定人物の体液を使用し、警視庁公安部にプールし事件は隠蔽する。被害者にはそ
の場で、その特定人物を犯人と断定しておいて、告訴をしないよう心理誘導をする。更に
定期的にコンタクトをとりながら、適した素材は女性協力者として公安の活動に取り込む。
催眠強姦で、そのきっかけを作る。この一連の工作(犯行)を首尾よく実行すると、その
研修者には一定の評価が与えられる。 ******************
警察庁は様々な犯罪の中で、特に性犯罪等で女性を扱う際の高い専門性を重視している
(性犯罪重罰化に際しての発言)。
現在、催眠ガス強姦を沖田芳樹や桑原振一郎らに命じて行わせているのは警察庁『坂口正芳』だ。
『坂口正芳』の考えでは公安警察など特別な国家公務員の性犯罪は犯罪では無く公務。
警察庁『坂口正芳』は女性を警察に都合のよい様に行動さっせる工作技術、女性を管理
掌握する技術を身に付けるには「催眠ガス強姦」が最も効果的と考えて来た。
その為に、警視庁公安部が中心になって進めて来たが研修目的及び女性協力者獲得目的の
「催眠ガス強姦」だ。
警察犯罪と利権汚職の中心人物 『坂口正芳』が、警察官に「高い専門性]を身に付け
させる為に行っているのが「催眠ガス強姦」だ。 警察庁『坂口正芳』はこの様にして警察官に女を扱う専門性を身に付けさせている。
**************
<女性協力者獲得目的の催眠ガス強姦>
(警視庁公安部が催眠ガス強姦を最重要活動とする理由)
催眠ガス強姦は、公安が女性への工作を行う上で極めて効果的な手段とされて来た。
公安では催眠強姦を身に着ける為の特別な教育プログラムが組まれている。
公安警察が女性に仕掛ける工作内容はa公安の活動(監視)対象者と周囲の女性の分断工作
b女性協力者獲得工作c公安警察官の性欲処理に使う(慰安婦)獲得工作。
公安警察が個人を活動対象にする場合は、治安のためなどではなく、公安自身の目的から
行われる。その為、対象者の周囲で活動しやすくする為の対象者孤立化の手段として、周囲
に女性がいる場合、その活動対象者の仕業に見せかけて強姦する。その際、公安警察官が女性
に顔、姿を見せての通常強姦では工作にならないので催眠ガスによる強姦が行われる。 公安警察官が催眠ガス強姦を実行し、事件の捜査を担当する事で、強姦した女性の日常生活
に介入し男女関係を結ぶよう誘導し、さらに、その女性をセックスで支配する肉体関係前提の
女性協力者にする。こういう女性協力者は命令で誰とでも肉体関係を持つような女に教育される。
この様な肉体関係前提の女性協力者は、公安にとって、スパイとして、非合法工作要員として
また慰安婦としても利用価値が極めて高い。
セックスで支配できる女性協力者の獲得は、現在の公安警察にとって最も高い活動成果となる。
こうした理由から、公安警察は活動対象者の周囲に女性がいれば、必ず催眠ガス強姦を行う。
警察は催眠ガス強姦の方法で女性の私生活に介入し、肉体関係を結びその女性のセックスを
支配し、様々な目的で利用する事で成果を上げて来た。警察はこの過程で女性を取り扱うある
種の高い専門性を身に付けた。
警察庁の言う「性犯罪を取り扱う高い専門性」とはこの事を指している。 警察庁『坂口正芳』はこの様にして警察官に女を扱う専門性を身に付けさせているA
公安が工作目的で女性を催眠強姦し、その強姦被害者を協力者化するプロセス その1
=強姦による慰安婦化=
公安警察が催眠強姦した事により捜査と言う建前でいっよに行動したり、日常生活に係れる
ようになった女性を協力者化してスパイ、非合法工作要員、慰安婦等に利用するプロセスは以下
の手順で行われる。
公安が活動地域に常設している秘密拠点(特定人物の監視と言う建前で設置されている)内
の個室に、その女性を誘導し秘密拠点の監視対象者を犯人に設定して、捜査に協力させ、担当者
と一緒に犯人を監視させる。個室内にはモニターが設置されていて犯人とされる人物の様子が
モニターで見える様になっている。個室内での監視は係りの男と2人きりで行われる。監視を行
う時間は夜間が多く時間帯は午後10時ごろから早朝まで長時間に及ぶ事が多い。大概の催眠強姦
被害者はここで眠った時にガスを嗅がされ、麻酔状態で公安の男たちの性欲処理に利用される。
(拠点内連れ込み強姦)
催眠強姦被害者の女性協力者化工作は、ここで眠らせずに強引に肉体関係を結ぶ事から始まる。
深夜の個室で男と2人きりで肩を寄せ合ってモニターを見ていると言う条件では、大概の女性が
抵抗はしても肉体関係を結ぶ事を余儀なくされる。この強引に肉体関係を結ぶ事が女性の協力者
化には最も重要なプロセス。ここで女性が肉体関係を受け入れて奪った係り官になびくか、「体
を奪う為に私を被害に遭わせて、最初からこんな事をする気だったのね」公安警察の計略に気づ
いて怒りを爆発させるか。女性にとっても重大な局面に立たされることになる。
公安の男たちは女体の扱いにはたけていて、女性の殆どは体を奪われた男になびいてしまい
公安警察の計略を見破る人は少ない。 ここで公安警察の計略を見破った女性はその場で殺さ
れ失踪者に加えられる危険性が高い。体を奪われた男になびく女性は肉体調教を受けながら「肉
体関係前提の女性協力者」すなわち公安の男たちの性奴隷として利用される。
殆どの女性が肉体関係を受け入れてしまうのは、公安の男たちが、警察庁の言う「高い専門性」
を身に付け女の扱いに手馴れていると事による。 <公安が工作目的で女性を催眠強姦し、その強姦被害者を協力者化するプロセス その2>
=洗脳による慰安婦化=
警視庁公安部が行っている催眠強姦の被害に遭わされた女性が、その強姦事件の捜査の為と
して公安の活動拠点内の個室に入れられ朝まで過ごす間に、大半の女性が係りの男との性交渉に
抵抗はしても、結果として応じてしまい、さらに、その女性たちが短時間の内に命令で誰とでも
寝る女に変ってしまう理由は、その女の品性だけでは説明が付かない。
警視庁公安部が目を付けた女性を催眠強姦に遭わせて性奴隷に仕立て上げる方法には、洗脳
の手法が用いられている。
洗脳方法には色々あり、簡単に暗示にかかる女性には催眠術の手法を用いて、担当者に人為的
に恋人意識を発生させて、手なずけてから性奴隷に教育する方法が行われる。
暗示にかかりにくい人には本格的な洗脳が行われる。洗脳の内容は、単語や文節を聞かせて
オーム返しに繰り返し言わせたり、今の気持ち述べさせたり、褒めたり怒鳴りつけたり、これを
監禁状態に置いて眠らせずに行う。監禁状態は洗脳が完了するまで続く。こうして催眠強姦の
被害に遭った女性が強制的に性奴隷に洗脳される。
この性奴隷とはどんな命令にも従い、女として持てるすべてを公安に利用される女性と
言う意味で、性的な部分は、正に性奴隷だが公安に利用される範囲は ずっと広く「公安慰安婦」
と言うのが適切だ。
洗脳を完了して「公安慰安婦」となった女性は、女としての持てるすべてのものを公安に利用
される。以前、洗脳により「慰安婦」にされた女性は、公安の拠点での会合の時に自分だけ全裸
でお茶くみをし、その日にあてがわれた男の性的要求には何でも応じた。
警視庁公安部はセックスを支配できる「公安慰安婦」の獲得を最も高い成果として活動して
きた。それが、その為に不可欠の催眠強姦を技術研修、技術競技会、処女狩り競争、即ち「高い
専門性」を身に付ける為のプログラムで競い合って推進して来た理由だ。 この忙しいのに、長文は勘弁してくれ
呼んでる暇もない。 <公安が工作目的で女性を催眠強姦し、その強姦被害者を協力者化するプロセス その3>
=薬剤を使用し人間性が崩壊するまで強姦=
無理やりにでも女性を調教する方法には「スパイ戦で敵の女スパイを凋落する方法」もある。
「媚薬、性感倍増薬を使用し、コンドームには●●剤を塗って何人もで交代しながら、その女の
理性が崩壊するまで昼夜犯し続ける(女性の尊厳を犯し汚して動物の次元まで貶めてしまう方法
には激しい怒りを禁じ得ない)」。スパイ戦であれ対人工作であれ、その為に研究されつくして
しまった女の性を思うと人間の悲しさに絶望感を覚える。 警察庁はこれらの女性を蹂躙する行為
を「高い専門性」と認識し、公安の秘密を盾にして国民の若い女性に対して実行して来た。
この憎むべき巨悪の中心人物が警察庁『坂口正芳』だ。 警察庁生活安全局設置と肥大化の動きは、警備公安警察が妙味の少ない左翼、右翼等の
団体から個人の家庭に活動の軸足を移している事を表している。
高齢者やノラオヤジしかいない左翼、右翼団体くらべ個人の家庭には警備公安警察官に
は美味しい女子がいる。警備公安警察は個人の家庭を対象にすれば若い女子を扱う事が
出来る。
現場サイドから見れば、警察庁が生活安全局を設置し、活動の軸足を個人の家庭に写し
た目的は正にそこにある。『坂口正芳』ら歴代の警察庁長官が公安の男達による催眠ガス
強姦を目を細めて眺めているのは当然の事だ。
警察庁は、犯罪部隊の公安には女を与え、幹部たちは金を取る。犯罪部隊と幹部が美味
しい利権を分かち合う。
警察犯罪と利権汚職の中心人物 が『坂口正芳』とこのスレには書いてある。 警察庁の表の顔は無能無責任官庁。警察庁の実態は警察犯罪と利権汚職の中心地。
それを取り仕切るのが警察庁長官 坂口正芳 共謀罪法案強硬採決でとうとう治安維持法を復活させた
「取り巻き政治」愚かな安倍首相の人望は地に落ちた。
警察庁を良く知る亀井静氏が以前、ラジオ番組で「首相を煽てては政策判断を
誤らせているのは、首相を取り巻く警察庁出身の戦争大好き人間達」と非難した。
彼らがとうとう安倍首相をここまで変えてしまったと。
亀井氏の言う「戦争大好き人間達」とは、内閣危機管理監をたらい回しに名を連ね
る面々の事だ。
彼らは「個人情報保護法」「通信傍受法」「特定秘密保護法」「安保関連法」
「共謀罪法」を継ぎ次と法案を策定し強硬採決させて来た。これらを見ると
警察庁の野望が見えてくる。
彼らが「組織犯罪対策」や「個人の保護」を目くらましに使って、ものに憑かれ
た様に目指すのは国家体制の戦前回帰。治安維持法下の国内体制の復活だ。
戦前、真実は国民に知らせず、国民は自由な発言を許されず、ただ国家の命に従う
のみ。そして国民は国家の命により次々と戦場に行き、次々と玉砕していった。
これらの法の本当の意味は自民党議員全員、安倍首相さえも分かっていない。
自分達の事しか考えていない彼らが国民の目、耳、口を完全に封じようと策動する
目的は、戦争では無く、公安が重ねた警察犯罪の完全隠ぺいと保身、警察組織と利権
防衛。彼らは国民の幸福など眼中に無い。彼らが自分たちだけの保身と利権を確保した
先にあるのは亡国。彼らがその様な策動をしなければならないのは彼ら自身の悪事の
結果だ。
私はこれを「警察庁の野望」「亡国の陰謀」と呼ぶ。 警察庁は交通局で危険運転の罰則強化や飲酒運転の厳罰化など交通対策を実施して見せる
一方、警備局で、公安の活動対象者が運転する車に催眠ガス(注)を仕掛けて、運転中に気を
失わせ交通事故を起こさせる工作を常套的に行っている。
この活動は、不特定多数の国民を対象に危害を加えるテロそのものだ。これが公安の実働
の中心地、警視庁公安部を犯罪組織、テロ組織と定義する根拠の1つだ。
警視庁公安部は故意に交通事故を起こすテロ行為を実施しながら、一方で都道府県警に
「運転中に直ぐ気を失う危険な者がいる」と得意顔で通報し注意を促す。
事件、事故を自分で起こして「どうだ言った通りだろう公安は全てお見通しだ」「お前達
もっと尊敬しろ、言う事を聞け」。これが典型的な警視庁公安部の犯罪手法だ。
警視庁公安部の交通事故テロは、交通事故に見せかけた暗殺が目的だが、その暗殺の実験
を国内各地で繰り返し、死傷者を発生させて来た。警視庁公安部とはそう言う組織だ。
さらに警察庁は、公安のそれらの活動を承知の上で、警察業務の中心に据える警察行政を司
って来た。
警察庁長官というのは表と裏を使い分ける警察犯罪の中心人物のポストだ。
現在、そのポストに就いているのが坂口正芳だ。 (注)催眠ガス
警視庁公安部が犯罪活動に使用する催眠ガスには以下のものがある
@気体の催眠性ガス(高等ガスと呼ばれるもの)
A衣服などに付着させて少しずつ気化させて長時間眠気を持続させるガス。
B麻酔薬 など
@高等ガスは高濃度で吸引すると中枢神経が麻痺し死亡する。ロシアが対テロ作戦に使用し
人質を含む100人超の死者を出した事で知られるAはネクタイなどの衣類、持ち物机などに
付着させて使用、8時間程度眠気が持続する。どちらも無色無臭である。B麻酔薬は
麻酔状態にした対象者に様々な身体工作を行う時に使用。これらのガスは日本ではテロ対策
使用された事は無く、もっぱら催眠ガス強姦など公安犯罪に使用されている。 *日本は民主主義国家だから国民が警察などの腐敗に目を向ければこれを是正できる。
国民が目を向ける為には、腐敗が極みに達している事に国民が気付く必要がある。
従って、腐敗の極みに達した悪人達は必ずやそれを阻止する為に行動するはず。彼らの
側に立ってみて必要な事は(1)不正腐敗の隠蔽(2)不正腐敗を明らかにしようとする者の排除
この前提に立って見ると、彼らは実に精力的に活動していた事が実に良く解る。
@個人情報保護法(個人情報を公的機関が独占、腐敗情報の隠ぺい機能付き)
A特定秘密保護法(国民に知られては困る事の完全隠蔽)
Bマイナンバー制度<国民総背番号制>(個人情報の完全掌握、@Aの隠ぺい機能で(2)の人物
への攻撃目的で個人情報の恣意的改ざんも可能)
C安保関連法<戦争法>(国家の都合で憲法を変える布石)
D組織犯罪共謀罪処罰法<治安維持法>(思想の取り締まり、疑いだけでどんな行動でも逮捕要件
に出来る。通達など規制処置も付けられているが努力義務に近い)
*これらの問題法を次々と制定し憲法も変えようとしている政治に対して、反対しない日本人
の知的能力に海外から疑問符が付いた。
いずれも警察庁出身の悪人たちが安倍首相を動かして制定した警察悪徳官僚の野望実現法規群
の今後の取り扱いが国民にとって重大な問題だ。
この警察庁の野望から出来上がった亡国法規群を放置していたら国家と国民の将来は大変な事
になる。 >>48
表で交通安全対策を行い、裏で公安に命じて交通事故を誘発させる警察庁坂口正芳。
その目的は利権。 警察庁長官 坂口正芳が警視庁公安部に推進させている「催眠ガス強姦」
催眠ガス強姦は、警視庁公安部など公安警察の男達の欲望処理を主目的にした常套的
活動で、狙った女性を催眠性ガス等で気絶させて強姦する公安流セックス方法。
これは対象者を眠らせて調査する公安警察の手法を応用したもので、女性を眠らせて調査
する際のいたずらが公安の主要活動になってしまったもの。
<警視庁公安部が調査、強姦する女性を気絶させる方法>は
●狙った女性の家のドアポストなどから催眠ガス(注)を注入●開錠侵入技術で女性の家へ
侵入して催眠ガス散布装置をしかけて置き、帰宅したら遠隔操作で散布する●住居に侵入
し飲食物に薬品を仕掛ける等。催眠ガスを散布されると女性は麻酔状態がさめるまで何を
されても気付かない。
この方法により、全国に展開する公安警察の男たちは日夜、目をつけた女性を催眠ガス
強姦して欲望を満たしている。催眠ガス強姦被害の中心は女子中高生。この年齢の性犯罪
被害は表面化しないと言う特徴があり、被害者数はすでに6000人を超えた。現在、国内で
非常に憂慮すべき事態が進行している。 (注)催眠ガス 各国の治安機関などが使用する特殊な催眠性神経ガスで高濃度で吸引すると
中枢神経が麻痺して死亡する。ロシアでテロ鎮圧に使用され人質を含め百数十人の死者を出
した事で知られる。日本では高等ガスと呼ばれ、主に警視庁公安部が使用する。
警視庁公安部が使用する催眠ガスには、この他、衣類などに付着させて使用し、長時間
催眠効果が持続するものもある。いずれ無色無臭と言う特性がある。この他、催眠ガス強姦
には警視庁公安部が非合法手段で入手した麻酔薬を使用する事もある。警視庁公安部の言う
テロ対策とは活動実態から言えば、殆どこの催眠ガス強姦の事だ。
警視庁公安部は催眠ガス強姦を2001年から主要活動に採用しほぼ全員参加で行っている。
警察庁が裏で催眠ガス強姦を推進して来た理由は、警視庁公安部が非合法(犯罪)を主要活動
手段とする事から@眠性ガス等を用いた活動(犯罪)技能教育研修 A公安の女性協力者獲得
工作等の目的がある為。また、日本の警察には公安の活動は取り締まらない。その活動内容
は組織を挙げて秘匿すると言う警察庁の大原則がある為、公安の男たちの好き放題、やり放題
の状況となっている。 催眠ガス強姦は警視総監が現場責任者にあたるが警察庁長官 坂口正芳
が全責任を負っている。 日本には警察の外部監査制度は無く、警察の管理監督者の国家公安委員会の実態は
警察庁の担当者の机の上にしかない! 不正、汚職、犯罪を行うのにこれほど都合の
良い環境はありません!
日本の警察制度では、公安も含めて警察を取り締まりは警察に任せてあって警察の
取り締まりを任務とする機関は在りません。
警察以外の捜査機関には東京地検特捜部などの検察庁の捜査部門がありますが、警察
を捜査対象にする事はあまりありません。
民間企業であれば監査法人による公認会計士監査、金融機関には財務省監査、上場企業
には証券取引所検査、税務上は国税査察など様々な外部監査の制度がありますが、警察を
外部から監査する制度は何もありません。
また、制度上は国家公安委員会が警察の上にあり警察を管理監督する機関となっています
が国家公安委員会の実務は、殆どを管理される側の警察庁が取り仕切っていて国家公安委員
の選任権も警察庁が握っています。
従って、国家公安委員会には電話も机も事務所もありません。物理的実態としては警察庁の
担当者の机の上にあると言う事になるでしょう。国家公安委員長のみ政権与党の国会議員が
国務大臣として就任しますが、名誉職閑職と扱われ、他の職務と兼務で任に当たっています。
この様な現状の他に、警察庁が選任する国家公安委員は全員が警察業務の「ど素人」で
ある上に、警察庁に選任してもらったおかげで周1回、警察庁に集まるだけで2000万円もの
報酬が貰える、全員紐付き者、イエスマンばかり。警察の管理監督など出来る訳が無いと
指摘されています。
警察を外部の目に晒す事を一切拒絶し、管理監督者である国家公安委員会を自身の下部
組織化する警察庁。不正、汚職、犯罪を行うのにこれほど都合の良い環境はありません。 2001年に警視庁公安部により開始された催眠ガス強姦を糾弾し続けて来たが警視庁公安部
は未だこれを止める意思が無い。
また、警察庁から公安部長や総監に赴任した者が催眠ガス強姦を現場責任者となって推進し
ている。
この事から催眠ガス強姦は警視庁公安部が勝手に行っている犯罪では無く、黒幕首謀者は
警察庁。警察庁長官 坂口正芳が行っている犯罪と断定した。 この国はある意味では北朝鮮以上の国民を騙す国家だと思う 北朝鮮以上に国民を騙し詐欺師の様に搾取する
★★★★政治家・マスゴミ・が隠す日本の真実!★★★★
https://www.youtube.com/watch?v=pX9COqRfCSU
↓ ↓ ↓
https://www.youtube.com/watch?v=A-cKT-sKly4&;;list=PLTEQ4LklraVRq1fq3xbolEhHFm4lhBYVM&index=1
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ これまで、一貫して警視庁公安部の活動に視点を合わせ検証し、その内容を
複数のスレで公開して来た。その結果、日本の警察の真実、本質が分かって来た。
警視庁公安部(日本の公安警察)=日本の警察の真実
●警視庁公安部(日本の公安警察)は治安を守る為の組織では無い。当然、警察業務
を行う組織では無い。
●公安警察は反共組織では無い。
●公安警察は日本の国家国民の為にあるのでは無い。従って、当然、国家国民の
為になる様な活動は一切、行っていない。
●警察庁長官や警視総監は警視庁公安部(日本の公安警察)の管理者では無い。
警察庁長官や警視総監などが、国家国民に隠れた選任者から任されている役目は
公安警察の真実を隠し国家国民を騙す事。それが出来る国家国民にとって「大悪党」
が隠れた選任者にその役目を任されている。
この闇の制度で運営されている日本の警察の闇の番人が警察庁長官と警視総監の本当
の任務。 警察庁が隠し持つ犯罪組織公安警察の男達は旺盛な性欲を満たす為、ソープラドには
絶対に行かず、全て素人娘で用をたす。
<公安の侵入パターン>
●対象者がホテルに泊まった場合は(トイレ、浴室等の天井の保守口)使用する
侵入方法が多い。
●対象者の自宅に侵入する場合は最も多いのは合鍵で玄関から侵入
また、集合の場合は隣の部屋(両脇または上下)を入手し、出入り口を作って侵入。
活動対象者が単身者の場合は留守宅をアジト化して使用している事もある。
警視庁公安部の催眠ガス強姦は全て合鍵で玄関から侵入して行われる。数時間で
マスターキーを用意できるのは警察だけ。さらに、決まった時間に女性を麻酔状態にし
顔姿を見られず強姦出来るのは公安など警察の特別セクションの者だけ。 >>57
公安警察の発足時の遡って言うなら公安警察が忠誠を誓い仕えたのはGHQ。
現在のアメリカ政府にその機能を見出すのは、そうたやすくない。
従って、それはアメリカのシャドウガバメントント問う事になる。
【公安警察の目的は日本人によるアメリカの為の植民地統治】 選任権と任命権の分離(日本の警察制度の巧妙なデタラメ)
警察庁長官、警視総監は国家公安委員会が内閣総理大臣の承認を得て任免すると法律で定められて
いる。しかし、警察庁長官、警視総監の選任者、選抜過程は明らかにされていない。
また、国家公安委員の任命権は内閣、選任権は内閣や国家公安委員会では無く警察庁にある。
では警察庁長官、警視総監、国家公安委員の選任は誰が行っているか。日本国民は誰も知らない。
なぜ国民に隠されているか。それは、日本には無くアメリカの「シャドウガバメントント」が握って
いるからだ(>>57)。 選任権と任命権の分離(警察制度の巧妙なデタラメ) 2
警察を管理監督する立場の公安委員の選任権を警察庁が持つのは、上司の選任権を部下が握る事。
しかも、警察庁長官、警視総監の任命権は国家公安委員長では無く国家公安委員会にある。従って
内閣に選任、任命される国家公安委員長は、警察庁が選任権をもち、部下に選任権を握られた上司
である国家公安委員の同意なしには警察庁長官、警視総監の任否は行えない。
そもそも、警察庁に選任される国家公安委員に支払われる高額報酬(年俸2000万)は警察庁から
支払われれるのと同じ。お金を貰う側が支払う側を管理できる訳が無い。国家公安委員は全員が
警察庁の配下だ。
警察庁が選任権を持たない国家公安委員長の権限は、法が限定を加える形になっていて、仮に
どの様な政権が成立しても警察庁による国家公安委員、警察庁長官、警視総監の選任権が揺るぐ
事が無いよう巧妙に担保されている。 【不正】上川陽子は謝罪しろ【誤判】
法務大臣の上川陽子は不正裁判で命や金を奪われた犠牲者に謝罪と賠償して、犯罪裁判官を辞職させろ!
あっちもこっちも釈明不能な不正裁判や誤認判決ばっかりじゃねーか!
裁判・司法
http://egg.2ch.net/court/
科学や法律に反したインチキ裁判を誤魔化せる時代じゃねえんだよ!
科学や法律を正確に判断できる優秀で真っ当な裁判官を出世させるだけだろ!
国の利害に関係のある争訟の統一的かつ適正な処理並びに出入国の公正な管理ができぬのなら、生意気に法務大臣などやるな!!!
犯罪支援者
上川陽子
http://www.kantei.go.jp/jp/97_abe/meibo/daijin/kamikawa_yoko.html 人権報道局「不正は許さない」白い粉を覚醒剤に・・・西坂大治を偽計業務妨害で罰金40万の略式起訴!!
https://www.youtube.com/watch?v=0jnu9rOC98w >>63
映像の冒頭をみて警視庁公安部の催眠ガス強姦対象者選定かと思った(彼らの視線と同じ)。 *『催眠(ガス)強姦』
催眠(ガス)強姦は警視庁公安部など公安警察が、欲望処理を主目的にした常套的活動で、
狙った女性を催眠性ガス等で気絶させて強姦する公安警察の男たちのセックス方法。
これは対象者を眠らせて調査する公安警察の手法を応用したもので、女性を眠らせて調査
する際のいたずらが公安の主要活動になってしまったもの。
<警視庁公安部が調査、強姦する女性を気絶させる方法>は
●狙った女性の家のドアポストなどからガスを注入●開錠侵入技術で女性の家へ侵入して
催眠ガス散布装置をしかけて置き、帰宅したら遠隔操作で散布する●住居に侵入、飲食物に
薬品を仕掛けて眠らせる等。催眠ガスを吸い込むと女性は麻酔状態がさめるまで何をされて
も気付かない。
この方法により、全国に展開する公安警察の男たちは日夜、目をつけた女性を催眠(ガス)強姦
して楽しんでいる。催眠(ガス)強姦被害の中心は女子中高生。この年齢の性犯罪被害は表面化
しないと言う特徴があり、被害者数はすでに6000人を超えた。現在、国内で非常に憂慮
すべき事態が進行している。
催眠(ガス)強姦は2001年公安部長 米村敏郎が警視庁公安部の主要活動に採用してから、ほぼ
全員参加で行われてきた。歴代の警視総監が総責任者となって推進して来た理由は、警視
庁公安部が非合法(犯罪)を主要活動手段とする事から @眠性ガス等を用いた活動(犯罪)
技能実地訓練 A公安の女性協力者獲得工作等の目的がある為。また、日本の警察には公安
の活動は取り締まらない。その活動内容は組織を挙げて秘匿すると言う大原則がある為
公安の男たちにより若い女性強姦し放題の状況が続いている。 『催眠強姦』は警視庁公安部が行う集団ストーカー活動の一環
「催眠ガス強姦」は、警視庁公安部が40年前から続けて来た“集団ストーカー活動”の内
2001年に公安部長 米村俊朗が採用し開始したストーカー活動。その内容は、ストーカー対象
の人物の周囲の女性を手当たり次第に強姦して、被害者の女性を伴って集団ストーカー対象人物
を、その犯人と言う設定で捜査に見せかけて、女の肉体目当ての活動を行うもの。
それまではストーカー対象の特定人物を対象にした活動しか出来なかったが、この手法により
次々と若い女性の肉体を手に入れられるようになった事から、警視庁公安部の男達は、目の色変
えて活動に取り組むようになった。
若い女性の肉体に餓えに餓えていた公安警察の男達は、目に入った女性を公務で強姦し、事件
の捜査を行う為、その女性を自分で担当できる。捜査に協力させられ公安の男達と行動を共にする
事を余儀なくされた女性は皆、あっという間に群がる男達の慰安婦状態にされてしまった。
「催眠ガス強姦」と言う手法を“集団ストーカー”に取り入れた公安部長 米村俊朗は公安部の
男達から絶大な支持と求心力を得た。米村俊朗はこれをバネに出世街道を駆け上がっていった。
警視庁公安部の男達は、その後も慰安婦狩り競争、処女狩り競争と活動をエスカレート
させて行った。米村俊朗は強姦を公務として許可した上、さらに「催眠ガス強姦に伴う女性の殺害
は正当な公務と認め不問」言う裁定を行った。この裁定がその後のこの活動の性 催眠ガス強姦では殺人は不問(米村裁定)
警視庁公安部が主要活動とする催眠ガス強姦で、殺人は罪を問わない事となったのは
平成14年、警視庁公安部が上尾に設置した活動拠点で起きた殺人事件からである。
催眠ガス強姦が活動に採用された当初は、殺人までは許可されていなかった。当時の
上尾拠点では女性協力者兼慰安婦獲得目的の催眠ガス強姦に総力を傾けていて、拠点の
活動は慰安婦狩り競争の様相であった。
この頃の活動は捜査協力と称して催眠強姦被害者を常に尾行監視に同行させていた。
催眠強姦殺人事件第一号はここで起きた。尾行する車に運転者1名と後部座席に催眠強姦
被害者ともう1名の公安部員が乗り尾行追跡中、後部座席に乗った1名が隣の席に乗せていた
女性に襲い掛かった。女性は必死に抵抗した。車の後部座席の形状と女性の身体能力の高さ
から強姦慣れした公安警察官を以てしても30分以上過ぎても女性を征服できなかった。
そこで催眠強姦用の麻酔を嗅がせて気絶させて強姦した。女性は強姦中にショック死した。
この強姦ショック死事件に上尾拠点の全員が動揺した。「やったら死んだ」「女はやると
死ぬ事がある」 殺した当人もまた「日本海側へ行って、」と支離滅裂な事を口にしていた。
上尾拠点の全員が動揺は数日の内に収まった。「催眠強姦に伴う殺人は活動の秘密を担保
する上でやむを得ない処置として正当な活動と認め不問とする」と言う殺人許可(米村裁定)
が下りた。これ以降、警視庁公安部の者達は催眠ガス強姦で殺人を少しも躊躇しなくなった。
殺された女性の遺体は、殺した警察官との交際を断られた事を苦にして自殺した」と親元
に届けられた。女性の親はそれで納得したと伝えられた。
「悔しくて、悔しくて、絶対に仇を取って下さい」殺された女性の気持ちが耳に聞こえて
くる様に解った。
女性の気持ちは何一つ報いられなかった。警視庁公安部の催眠強姦はその後も慰安婦狩り
競争、処女狩り競争とさらに活発に進められ被害者は上尾の拠点だけで4000人超。催眠強姦
に伴う殺害被害者も増え続け、さらに拠点が女の処刑場に利用された。この間、刑事警察も
何度も捜査に着手したが警察庁直轄の公安の活動には手も足も出ずその度に追い返された。 催眠強姦では殺人は不問(米村裁定2)
催眠強姦を活動テーマとして採用した途端に殺人事件が起きた。殺人事件を起こした
者を処分すれば催眠強姦を活動テーマとして採用した事自体が誤りだった事になる。
そもそも「何の罪も無い女性の家に侵入して、寝ている女性を強姦する事が公安警察の
活動とは何たる事か」「強姦は凶悪犯ではないか」「そんな活動を誰が許可した」と言う
事になる。就任したばかりの公安部長には、この失敗は致命的だ。活動を認めた警察庁と
てそれは同じ。そこで、ここで失敗したくない公安部長と責任を回避したい警察庁は犯行
を正当な処置だった事にして不問とし、催眠強姦における殺人に事実上の許可を与えてし
まった。
催眠強姦現場の男たちはこれに喜び、意を強くして催眠強姦にまい進した。公安部長の
人望はますます厚みを増した。しかし、住居に侵入して、寝ている女性の下腹部を貫き
血が滴るのを喜びとする男たちに殺人許可を与えたらどうなるか、言わずと知れた事だ。
男たちは催眠強姦中に目を覚ましたり、それを目撃した人を躊躇なく殺害するようになった。
その結果、催眠強姦被害者と死者は年を追うごとに増え続けた。これは平成14年の上尾拠点
の催眠ガス強姦で起きた殺人事件を、正当な処置として不問としたのが原因である。
********************************
日本の警察には過去の誤りを認めて正す機能が無い。これはひとえに警察庁にその能力が
無いことに起因する。警察庁は、いまだ催眠ガス強姦と殺害を許可した事の誤りを認め正す
ことをしない。この為、催眠ガス強姦被害者と死者はこれからも増え続ける。 誰の目にも明らか
警 察 に 犯 罪 組 織 は 要 ら な い
警 視 庁 公 安 部 は解 体 廃 止
警察に犯罪組織は要らない。公安は廃止し犯罪に浪費していた予算を警察力の強化
に使用する方が数千倍も国家、国民のためになるのは誰の目にも明らかな事。
下山国鉄総裁を殺害する等、犯罪による共産勢力の国内伸張阻止の為に戦後保守政権
が設立した公安警察を未だに放置し、公安の要員に好き放題に犯罪をさせて置くのは
国家行政の巨大な誤りだ。それが出来ないのは公安予算が警察幹部の金蔓、警察利権の
中枢だからだ。
警察庁キャリア官僚達は、犯罪部隊の公安には女を与え、自分達は金を取る。犯罪部隊と
幹部が美味しい利権を分かち合う。公安犯罪と警察利権汚職は警察の秘密の中心。両方を
一緒にして公安機密の中に隠し込んである。これが警察利権汚職の中枢構造だ。
その結果、警視庁公安部によって「催眠強姦」が繰り広げられ、女子中高生の被害者
が6000人に達した。警視庁公安部の「催眠強姦」による【処女狩り、慰安婦狩り】を
警察庁があらゆる批判を無視し、これを推進して来た理由は公安予算が警察庁の<金蔓、
警察利権>の中枢だからだ。 5月に広島中央署で盗まれた8572万円は、署内で山分けされたか警察庁への上納金。
署内みなグルだから絶対に犯人が捕まる事は無い。警察庁も一枚噛んでいると見て
間違いない。すでに坂口正芳の懐に入ってしまったか。 警視庁公安部の現在の主要活動はテロや過激派対策では無く女の「性」への工作。
警視庁公安部の手口は、狙った女性を犯罪被害に遭わせ、捜査と称して同行させ連れ回し
ながら関係を求めたり、個室に連れ込み薬品で眠らせてあらゆる事をやりたい放題する。
その目的の為に、警視庁公安部は各地に活動拠点を作って監視対象者を設定している。
罪被害に遭わせた女性に、監視対象者をその犯罪の犯人と言う事してモニターを見せる為に
個室に連れ込む。
この方法で毎夜、女性を個室に連れ込み朝まで楽しむのが警視庁公安部の現在の主な活動内容。
この方法で個室に連れ込んで女とモニターを見ていれば「薬品は使わなくとも殆どの女をもの
にできる」と警視庁公安部の男達は豪語する。
国から給料を貰い、目を付けた女性を犯罪被害に遭わせて個室に連れ込みセックスをするのが
警視庁公安部の男達の工作と言う仕事の内容です。
警察庁や国家公務員の警察官僚達は全く、その様には考えませんが、
私の考えでは「国家に寄生し国民を食い物にする犯罪組織」これが警視庁公安部の最も正確な定義です。
皆さんは、どう思うでしょうか。 *警視庁公安部の活動内容をみて、「俺も公安になりたい」と思う人もいる。
そう言う人は、公安になれば「手つかずの処女が好きなだけ手に入り、毎日
、快楽三昧が出来る」などとくれぐれも思わない様に。
確かに、そういう事実もあるが、警視庁公安部の催眠ガス強姦は、強姦中の女子が
目を醒ました時には、*即刻殺害が義務付けられている。
公安になるというのは、躊躇なく人を殺せる人間になることなのだ。
そして、公安で活動をするのは殺した人の命を背負って活動を続ける事なのだ。
催眠ガス強姦を実行する時の彼らは、警察組織からその覚悟を迫られる。
だからこそ、彼らがいくら手つかずの女子を貪っても警察幹部も警察庁も、彼らを
咎める事をしないのだ。
催眠ガス強姦は「警察の秘密は墓場まで」と言う掟で固められた日本の警察の何たる
かを最もよく表している。 *警視庁公安部が催眠ガス強姦中の女子が目を醒ました時に即刻殺害する理由
警視庁公安部は単一組織の日本の公安警察の中心(都道府県警の警備部、警備課は
地方支部や出張所)で、元をたどれば国労の共産党員の仕業に見せかけて国鉄総裁の
下山貞則を殺害する為に、旧特高警察の要員を招集して編成された。始から人殺し
の為に創設された組織だ。当時の日本政府は反共謀略の為の人殺しを警察業務と位置付
けた。
その為、警視庁公安部では『監視対象者(下山事件当時は共産党)の仕業に見せかけて
犯罪を実行する事が創設以来の活動の大原則』となった。
*現在の警視庁公安部の催眠ガス強姦活動(実行件数で言えば圧倒的主要活動)も創設以来
の活動の大原則に則り、監視対象者の仕業に見せかけて行われる。その為、強姦対象の
女子にガスを嗅がせるなどして気絶させて実施されるが、対象女子が目を醒ますと実行犯
の警察官の顔姿を見られてしまう。この時、『警視庁公安部の創設以来の活動の大原則』
が「根底から崩れる」。これは日本の公安警察では絶対に許されない。その為、催眠ガス
強姦中に目を醒ました時は必ず殺害して大原則が崩れるのを阻止する事が義務付けられて
いる。
2001年米村俊朗公安部長が催眠ガス強姦を活動に採用して以来、少女が主要対象であった事
から催眠ガス強姦中に目を醒まし短い人生を終わらされた女子は少なくないと推定される。 公安警察発足時、日本政府は反共謀略の為の人殺しを警察業務と位置付
けた>>74。日本の公安警察は始から人殺しの為に創設された組織。
それをいまだに踏襲し、人殺しを統括するのが警察庁だ。
日本の警察制度と組織の異常さはそれに起因している。 「日本人て、なぜあんなにすぐに初対面の人を信じるの?
バカなんじゃないの?人も思いきって騙せない。中国で仕事ができるわけがない」
(中国人ツイート)
日本人の常識
「警察は常に正しく、警察官が誤る事は無い、警察は常に自分の安全を保障するもの」
日本人は警察官を全知全能の神のように信じて疑う事を知りません。
しかし、現実には警察署には危なくてお金は置いておけない時代になった。
『広島中央警察署の金庫から現金8572万円が盗まれ、7か月経っても
捜査は全く進展せず』
日本の警察は中国人の遥か上を行きます。
今、警察が一番、信用できません。 ≪日本の警察は犯罪の実行と取り締まりが同時に営まれる世界に類の無い異常組織≫
外部監査制度が無いまま、警察業務を単一組織に独占させて置くのはそれだけ
でも無謀だ。しかも、創設以来、非合法活動を主要活動手段とする秘密警察の
公安を内包する事で単一組織内で‹犯罪の実行と取り締まりが同時に営まれる>
世界に類の無い警察業務が行われている。日本の警察は世界に類の無い異常組織。
この様な警察活動を行う日本の国家運営は異常だ。 ***
日本の警察は「犯罪の実行」と「取り締まり」を同時に営む世界に類の無い
警察組織だが、犯罪の実行を取り締まりの上位に置く性格を持っている。
「強姦」や「殺し」が犯罪の取り締まりよりも、警察にとってはより重要度
の高い活動と言う事。
国民の多くがその事実を知らないのは警察の犯罪業務が秘密にされて
いる為だ。日本の報道機関は警察に支配されていて警察の秘密は決して
報道しない。マスコミ各社は「警察記者クラブから締め出す」と脅される
だけでビビってしまうのだ。日本のマスコミはこんな方法だけでも支配が
可能だ。マスコミ各社は警察の一部、報道部の役目を担っている。
警察で「犯罪の実行」を主に行うのが公安。この話、これで大方が納得
したと思う。警察は窃盗、強姦、殺し何でも在りのれきっとした犯罪組織
しかも最大手だ。広島中央署の金庫から8500万円が盗まれ、警察庁以下
「お蔵入り」を決め込んでいるのは当然の事。警察署は危なくてお金は
置いておけない所。警察に娘を1人で行かせるなどもっての外だ。 警察庁長官 坂口正芳は犯罪の実行と取り締まりを行う異常組織 警察のトップ。
犯罪の取り締まりだけでなく犯罪の実行も取り仕切って来た男だ。
日本の警察組織のトップと警察組織を管理する国家公安委員会の選任権を
警察自身が持ち、警察が勝手に決めて来た(政府には選ぶ事は出来ず
決まった者を任命するだけ)。
これもまた異常な国家運営だ。 警察庁が警視庁公安部に催眠ガス強姦を行わせている根拠は国家公務員法にある。
しかし、強姦では国家公務員法が刑法に優先しえない為、秘密裏に行わせている。
そもそも、国家公務員法は明らかな憲法違反であるが、何事よりも強姦を優先する
ような者達で組織する公安警察を国家公務員と規定したのは国家公務員法の大失態だ。
そもそも、昔は劣等生、今は凶悪犯罪者の公安が国家公務員なのが問題。
公安警察
知性、教養に乏しく品性劣悪。昼間はうす暗い部屋にこもり夜に取り付く
女の肉体を欲望している国家公務員。 警察の警備・公安や生活安全課が一番危険
今や、警察署は危なくて大金は置いて置けない所です。お金を置けば直ぐ
盗まれます。広島で8500万盗まれてまともな捜査もしていません。
若い女性は警察署に行ってはいけません。警備・公安や生活安全課(公安が常駐)
に目を付けられたら大変な事になります。
公安に目を付けられると、必ず自宅で寝ている間に性犯罪被害に遭います。
どんな鍵でも解錠侵入、寝たままガスで麻酔状態にされ強姦されてしまいます。
さらに、その後が大変です。「捜査だ」と公安の拠点アジトに連れていかれ
個室に入れられ担当の男と一夜を共にしなければなりません。
個室に入ったら最後、そこで眠らされ男達が次々とやって来て、一晩に20回も
されてしまいます。
坂口正芳ら幹部は銭を取り、現場の者には女を与えるのが今の警察。
若い女性には警察の警備・公安や生活安全課が一番危険です。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) 罪業と責任はトップに集束する。坂口正芳が最も悪い。
なぜなら、改革是正の責任を放棄する事で悪業の推進者となるからだ。 皇室の朝鮮人が相撲好きだからモンゴルが増えた
国技だぞ。皇室のお前ら。日本人に迷惑かけるなよ。
日本の国技でモンゴルばっかりじゃねえかよ。不愉快なんだよ。しかもモンゴルをスカウトしに行っているだろ。相撲の奴が。
すでに工作員までいるのか?工作員っていったって国民の税金から予算が出ているからな。
だいたい皇室の手下の公安調査庁が圧力団体みたいになって、相撲協会に何か言ったんだろ。
こうゆうのアメリカは関係ないからな。お前らだよ。
東宮は相撲好きな朝鮮人だもんな。
相撲ですら皇室の影響で悪くなっているだろ。
日本ではこれ以外でも色んな分野で、皇室の手下の公安調査庁が暗躍しているよな。
そして神社本庁系のニュース。傷害事件を何週間も特番みたいに報道して被害者に罰則だし。悪質だよお前ら。
公安調査庁は逮捕とか出来なくても皇室の話をして、公安調査庁の圧力団体のような悪質強要で
『ああしろ、こうしろ。天皇は日本の上なんだよ。文句あんのか?』と言っているだろ。皇室の東宮は日本から出て行け!
お前たちは100%この公安活動の指令をやっている。『公』じゃなくて、皇安調査庁だろ?
公安調査庁がこのような活動をやっているという事は、皇室が犯罪組織だという事。
民間人に皇室が指図しているんだよ。公安調査庁使って。
皇室の奴、特にエンペラー明仁、皇后美智子。お前たちは説明しろよ。
明仁は手下の公安調査庁の悪事を国民に謝罪しろ!
もう皇室の奴らは日本の嫌われ者。
https://ameblo.jp/kousituakihotomitikotenn/imagelist.html
http://www.asyura.us/imgup/img10/4509.png
http://www.asyura.us/imgup/img10/4721.png 天皇は宮中で様々な祭祀を司り国家の繁栄と国民の幸福を祈り
国民はその天皇を崇敬する。これが日本国の在り様だ。
これが日本の天皇が外国の王様と異なる所。皇室の伝統と共に
外国のうらやむ所だ。 >>83
日本国憲法と天皇と皇室について。公安警察と公安調査庁の違い付いて
これだけ無知な者は国民にはいないので、日本語は何とか使いこなしては
いるが外国人と見受ける。
外国人では知識が無いのは致し方ないが、品性が文化、文明に追いつかな
い人は文明国は住みにくいから早く国へ帰る事をお勧めする。 闇の先にあるもの
アメリカが警視庁公安部の催眠ガス強姦を援助して来た理由
日本の警察は、上層部が「アングロサクソン系反日」の手先となり、下層の者をアジア系反日
の同類に教育し、国民に対してアングロサクソン系反日政策を推進するのが日本の警察の
本当の任務。
アングロサクソン系反日政策とは
「有色人種の日本人に2度と白人と戦争をする能力を持たせない。そのために常に監視し
思想、教育、文化、社会の全てに工作し将来に渡って人種的劣化を図る」これがアメリカ
の対日植民地政策の中の人種対策の根幹。
警察の中でも特にその対日植民地政策で重要な使命を持っているのが公安。
公安が監視先で必ず、婦女子は強姦し男子は日常生活全般にわたって活動を妨害し社会的
クズ化工作をするのはその一環。 公安の職員洗脳プログラムはアメリカ製
公安は躊躇なく犯罪、非合法活動を実行できるよう洗脳により人間性を去勢処理されている。
公安は監視先でおとなしく監視している事など無い。公安の監視とは通常の監視では無く
対象者を攻撃する事だ。公安の監視活動に常に見られる、残虐性はこの洗脳プログラムの
影響とみられる。
公安の一連の催眠ガス強姦で、活動時に見られる残虐性は、戦時に捕らえた敵の女に対して
しばしば取れれる残虐性と類似している「銃砲で攻撃する代わりに、女であれば性に破壊的
に暴行を加える戦時行動」。
公安はガスで気絶させた女子を貫いて血がしたるのをみて喜ぶ。さらに公安には女の性に絶命
するまで破壊を加える拷問もある。これらは明らかに戦時敵対民族に対する残虐性だ。
公安警察が「なぜ、洗脳プログラムを施して国民に残虐性を向けるのか」について理由は
アメリカ製の職員洗脳プログラムの中にあると考えるのが最も合理的説明だ。このプログラム
には明らかに敵対民族に対する残虐性が込められている。
すなわち
>>86「アメリカが警視庁公安部の催眠ガス強姦を援助して来た理由」 政治よりも金が副収入的に入ってくる方法
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