<公安警察は警察官僚の為の犯罪組織>

愚劣な侵略戦争を推進し戦後も生き残った特高警察
公安警察と名を変えて主要業務は自身の欲望と組織の利益の為に犯罪
警察官僚たちの莫大な利権を生み出す源泉となる
警察官僚たちが公安警察の犯罪をことごとく隠蔽

 公安の前身、特高警察は軍と共に愚劣な侵略戦争を推進した車の両輪でありながら
特高警察は戦後、公安警察と名を変えて生き残ってしまった。日本の警察組織の中に
原罪を背負ったまま生き残った公安警察は、日本の警察組織を世界で最も悪質(注1)な
ものに変え、海外で悪事を働けなくなった分、国民に危害を加える事に専念する犯罪
組織として国内で暗躍を続けている。
 
 警察庁、警察官僚たちが公安警察の犯罪行為を、ことごとく隠蔽し組織の温存を図
る事に腐心する理由は「公安警察は国家の治安と安全を守る国家警察」と言う偽りの
看板を盾にして、予算の獲得と配分を通じて莫大な利権を生み出す源泉として利用す
る事にある。
 この様な警察官僚たちの為の公安警察は、官僚達に利得をもたらす一方、自身の欲望
を満たす事と組織の利益の為に、国民に対して犯罪を働く犯罪組織として活動を続けて
いる。
 現在、公安警察が行っている犯罪の主なものには、自身の欲望を満たす犯罪として
眠らせた女子を強姦(注2)する処女狩り競争や、警察幹部や自身が慰安婦に利用する
為の(注3)女性協力者獲得工作、地方出先に勤務する公安(ドサ公)による金品窃盗(注4)
など。
 組織の利益の為の活動には、警察組織と幹部の保身の為の情報操作(注5)や警察組織に
都合の悪い要人の暗殺など、
 その他、公安実験と称する新開発の機材薬物を用いた傷害、殺害実験や女性用の
拷問器具の制作使用などがある。