関連「ねつ造判決」「拉致、およびストーカー対策法案」「廃液、および放射能対策法」「被爆鉄」「スラグ」「変死・不審死」

実態は、
>「スポーツ庁の鈴木大地長官」も首謀者で、
>「日本カヌー連盟の春園長公(おさひろ)常務理事」が、「現場の選手じゃなきゃ出来ないんだ」などと、直接の混入指示した
って事か?


「おわびのしようがない」 薬物混入問題でカヌー連盟

1/9(火) 11:42配信 朝日新聞デジタル

昨秋に石川県であったカヌー・スプリントの日本選手権で、
日本代表候補の男子選手(32)が別の選手(25)の飲み物に禁止薬物を入れた問題で、
日本カヌー連盟の春園長公(おさひろ)常務理事が9日、報道陣の取材に応じ、「みなさまにご迷惑をかけていることをまずおわびしたい」と陳謝した。

午前10時半、同連盟が入居する東京都の岸記念体育会館で取材に応じた春園常務理事は、取材の冒頭で、選手同士による薬物の混入があったという事実を認めた。
さらに、加害選手は鈴木康大(32)、被害選手は小松正治(25)であることを取材の直後に文書で明らかにした。