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日本は偉大 [無断転載禁止]©2ch.net
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0001名無しさん@3周年2017/08/09(水) 15:33:18.74ID:a2aziRrm
万歳
0002日本を訪れて痛感した 「中国に欠けているもの」=中国報道2017/08/09(水) 16:01:15.17ID:JsPzXvf4
中国人に日本製品は高い評価を得ている。余裕のある中国人は生活を豊かにするために日本製など外国製品を買い求める。
 
8月5日、中国メディアの今日頭条は企業視察で訪日した中国人が
「日本と比べて中国の製造業に欠けているもの」を考察した記事を載せた。
 
それは「勤労」という言葉で表現できる。多くの中国人旅行客が驚く日本の清潔さのほか、日本人の勤労意識の高さに驚いた。
日本では飲食店でも小売店でも「スタッフの接客は非常に丁寧。細部まで手抜きがない」
こうした対応はまさに勤労意識の高さを示すものだとした。
 
日本には「世界市場でトップシェアを持つ企業が数多い。そのなかには中小企業も数多い」とを指摘。
中国では「日本の電機メーカーが衰退している」と言われるが、実際は事業領域の転換を進めているのだ。
インフラや通信、先端素材、エネルギーや医療など、消費者に直接見えにくい事業に軸足を移している。
 
日本企業の世界における競争力は今も高く、群を抜くほど高い技術力を持つことがわかった。
こうした競争力・技術力は何事にも手を抜かず、徹底して取り組む「勤労意識」が鍵となっていると指摘。
これこそ「日本と比較した時に中国の製造業に欠けているものだ」としている。(2017-08-09 searchina)
0003日本人は誇りに思うべき!国名元素に成功=中国報道2017/08/09(水) 16:43:49.08ID:JsPzXvf4
8月7日、中国メディアの今日頭条は「日本やドイツなど、国の名が入ってる元素があるのに
「なぜ中国の名が入った元素はないのか」と報じた。

日本の理化学研究所RIビームファクトリーで生成された113番元素は「ニホニウム」という名が付けられている。
ニホニウムは亜鉛の原子核とビスマスの原子核を衝突させて融合させることで生成できる。
 
ニホニウムという元素名には「日本」という国名が入っている。ほかの元素にも国名が入っているものが複数ある。
 「ゲルマニウム」はドイツの科学者ヴィンクラーが1886年に発見したもので、
ドイツの古名ゲルマニアにちなんで名付けた。
「ポロニウム」はポーランドの国名にちなんで名付けられている。
「フランシウム」はフランスが、「アメリシウム」はアメリカがそれぞれ語源となった元素だ。
中国の国名が入った元素は今のところない。
 
記事は、ニホニウムが去年11月に正式に命名され「日本人は祖国の名前を元素周期表に刻み込むことに成功した」と主張。
中国も自国の名前を永遠に元素周期表に残したいものだとして、それに成功した日本に対して羨望の眼差しを向けた。
(2017-08-09 searchina)
0004「日本の海上自衛隊はアジア最強だ」=中国メディア2017/08/10(木) 08:12:23.37ID:xiigMJ4R
東シナ海と南シナ海の島の領有権を主張して、周辺海域で動きを活発な中国は、海軍の軍備を急速に増強している。
8月8日、中国メディア・今日頭条は「ロシアの軍事専門家は、海上自衛隊がアジアナンバー1だと言っている」と伝えた。

ロシアの軍事専門家「日本の海自は世界最先端の海上軍備を持つ集団の1つだ。艦船のトン数規模も世界トップレベルだ」
第2次大戦で敗けて、軍備開発が制限されるなかで、海上自衛隊は静かに排水量2万トン前後のヘリ空母や
世界最先端の「こんごう」型護衛艦、「あたご」型護衛艦、潜水艦、ミサイル艇、揚陸艦、掃海艦艇など
各種の艦艇100隻あまりに加え、各種固定翼機、ヘリコプターなど160機あまりを持つ。総兵力は5万人だ。

海自は、対潜能力と掃海能力を非常に重視。それが長所となっている。
日本の潜水艦は、対艦、対潜能力が非常に際立つ。として、筆頭格の「そうりゅう」型潜水艇のスペックを紹介した。

記事は「ロシアの軍事専門家が日本の海上自衛隊をアジア最強と称するのは、総合的な性能や戦力から見れば一理ある。
しかし、海上自衛隊には戦略型原子力潜水艦を持たないという欠点がある。アジアの中で強くなるためには、大きな不足だ」と評した。
(2017-08-09 searchina)
・・・中国が日本に戦争しかける準備をしなけりゃこのままでいいが。
いずれ共産一党独裁の軍国主義となった中国政府はなにかと難癖をつけて日本に戦争しかけてくるから。原潜も持とうぜwww
0005中国人の訪日は、やめられない止まらない=中国報道2017/08/10(木) 08:29:19.38ID:xiigMJ4R
中国人の訪日は年々増加。一昨年は499万4千人、前年比107%増。昨年は637万3千人、28%増。 今年も前年比プラスだ。
2回目、3回目の人も多い。地理的に近くて訪れやすいのだろうが、
中国メディアの捜狐が「なぜ何度も日本を訪れるのか?」を伝えた。 
1:日本社会の人びとへの親切な配慮だ。人気を集めた温水洗浄便座や、乗客が乗降りしやすいように車体が傾く
 「ニーリング機能」を持つ公共バスなど、日本では様々な場面で「心地良い配慮を感じ取ることができる」。
  こうした心地良さは中国では見られない。日本ならではの魅力だ。 
2:秩序ある社会と街の清潔さ。街中には自転車や自動車が整然と停まっている。
  中国は乗り捨てできるシェアサイクルの流行で、街のいたる所に自転車が放置。
  日本では自転車も自動車も停めていい場所が決まっている。雑然とした様子がない。
  訪日する中国人に心地良さをもたらしている。
3:サービスのクオリティも中国人が日本を何度も訪れたくなる要素の1つだ。
こうした日本の姿を一度でも体験すると、中国人は何度でも日本を訪れてしまうと伝えている。(2017-08-06 searchina)
・・・まずは、共産党一党独裁の親玉・習近平こそ日本にやってきてその良さをしっかり見ろ。
いつまでも前大戦の恨みを持って日本に戦争しかけてくる準備はもうやめろ。
国民がドレイのままの共産党一党独裁制では、日本のように国民主権である素晴らしい国にはなれないのだ。
0006世界で最も高い果物=「日本の農業技術はすごーい」―中国ネット2017/08/10(木) 08:42:16.54ID:xiigMJ4R
8月9日、中国の今日頭条は「世界で最も高い果物10種類」を伝えた。

10位:仏像の形をした中国の「仏像梨」で平均価格は1個9ドル(約1000円)。主に仏教国へ輸出。人気が高い。
9位:日本の「世界一」リンゴで。1個21ドル(約2300円)。普通のリンゴよりも大きい。
8位:日本の「デコポン」。80ドル(約8800円)。普通のみかんより甘くビタミンCが豊富。
7位:千疋屋で販売されるイチゴ。1箱85ドル(約9300円)。なぜかイチゴだけは販売店名で紹介。
6位:日本の「四角いスイカ」。150〜200ドル(約1万6000円〜2万2000円)。
5位:英国のヘリガンの失われた庭園で栽培されるパイナップル。1600ドル(約17万6000円)。
4位:宮崎のマンゴー「太陽のタマゴ」。一組3000ドル(33万円)。普通のマンゴーより甘く、世界一のマンゴーと称される。
3位:日本の「ルビーロマン」ブドウ。1房4000ドル(約44万円)するものも。
2位:日本の「でんすけすいか」。6100ドル(約65万円)で販売されたこともある。
1位:日本の「夕張キングメロン」。2玉で1万2000ドル(約132万円)の値が付いたこともある。
これに、中国のネットユーザーは
「日本で桃を食べたことがあるが、桃の本当の味をその時初めて知った」
「日本の農業の先生が中国に来てリンゴの木の剪定を実演した。中国の農家は不思議に思ったが、収穫の時になって日本の農業技術のすごさが分かった」
(2017年8月10日 Record china)
0007日本はひと味ちがう、世界5大海軍 ―米誌2017/08/10(木) 09:15:28.99ID:xiigMJ4R
7月28日、米国の外交安保専門誌「ナショナル・インタレスト」は、世界の5大海軍を紹介。
「国家戦略」「核の影響力」「ミサイルの防衛力」「人道的な援助や災害救助」などを基準に“5大海軍”を選んでいる。
1位は米国で、中国、ロシア、英国、日本と続いている。

1位の米国は規模や影響力など、多くの点で他国を上回る。3位のロシアは護衛艦の規模で、4位の英国は核の影響力が際立っている。

2位の中国は、「国防予算の増加で急速に発展している。空母や原子力潜水艦など、全体的に現代化が進んでいる」と評価。

5位の日本は、「ちょっと他とは違う存在。厳密に言うと、日本の海上自衛隊は海軍ではないからだ。
だが、日本のヘリ搭載護衛艦は実質上の空母だ。戦闘機の搭載も可能となる。イージス艦や大型の護衛艦を多く持つ。
加えて、潜水艇の単体の能力では世界トップクラスの能力を有している」と指摘した。(2017年8月4日 Record china)

・・・共産党一党独裁の中国は、前大戦の恨みを持ち続けて日本に戦争しかけてくる準備をしている。
どーせ中国は日本の言い分を聞かない。日本は自前の軍事力を増強して侵略に備えよう。でないと中国に戦争しかけられ滅亡しちまう。
0008政経調査会2017/10/04(水) 17:40:43.05ID:qK7e66rJ
衆院選挙を前にして政経調査会の重点政策を発表します
敗戦によって主権を奪われた中で米国製のエセ平和憲法を押し付けられ、米ソの冷戦構造の狭間において
隷属的日米安全保障条約により、核の傘の下で見せ掛けだけの平和を享受してきた日本。
南朝鮮・台湾と共に東アジアにおける反共の防波堤としての役割を担わされ、これを安穏として受け入れてきた
自民党政権下における所謂保守政治を打破すべく自主独立を謳う国家革新政権を樹立することを希求する。

憲法
自主憲法の制定を目指す。
自衛隊は存在そのものが憲法違反であると明言する。
当面は憲法第九条における自衛隊明記という喫緊の課題に向けた憲法改正をも是とする。

安全保障
隷属的日米安保条約の解体を目指し、自主防衛体制の確立を目指す。
日米安保条約に代わる東アジア・大洋州をも含めた集団的安全保障体制の確立も視野にいれる。
その中にアメリカ等の環太平洋諸国を組み入れる選択肢も認める。
軍事拡張・領土侵略を国是とする支那、核・ミサイル開発を持って我国を標的とする北朝鮮への対処として、
当面は米国や豪州と共に東アジア地域における安全保障体制を構築する。
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