自治体や公務員らを指導、監督する総務省、総務大臣、幹部らの無能ぶり。
現総理の菅義偉、次期自民党総裁選に出馬し、次期総理大臣の座を得ようと
目論んでいる高市早苗の両名らが総務省に強い影響を持つ総務大臣経験者で
あったという事実は、この時期、一連の政治犯罪の経緯事実から鑑みると、
決して偶然などではないだろう。
「長年、積年の省庁、官僚、政治家らによる公職犯罪」を就任した新大臣らが
「更に上塗りして隠蔽！」し続ける。戦後ニッポンの国政で76年間以上も続け
られてきた醜悪きわまりない因習、「国民への集団レイプ」のごとき公職犯罪だ。
このスレッド、国民被害事件でもわかるとおり、次期総理大臣、自民総裁には、
「総務大臣経験者はふさわしくない」との視点で選ぶのが賢明であり、日本国、
日本国民の真の利益、公益＝国益であることを肝銘し、措置すべきだ。
日本国には公務員や政治家の犯罪、不正を公権力を悪用して隠し続ける総理大臣、
総務大臣などはいらないし、いてはいけない。また件の高市早苗をバックアップ
しているのが安倍晋三であるというのも、納得過ぎるほどのゲスな事実。
総理大臣、総務大臣になっても国民を幸せにできなかった国会議員などは、
可及的速やかに国政から、政界から去るべし。権勢拡張などもっての外だ。
#安倍晋三 #高市早苗 #総理大臣 #総務大臣 #天皇利用 #軍国主義者 #自衛隊利用
#反国民主権 #帝国復活主義 #国民を不幸にした政治家 #勉強不足の政治家
#自民党総裁選挙 #醜い権力闘争 #国民不在の日本の国政 #MeToo #3流国家
