アメリカ民主党の「ゆがんだ自由論」の行使とは違い、
人として、国として筋を通す政治を積極的に行っているのがトランプ氏なのだから、
トランプ大統領の2020年の再選は当然の方向性だ。

法と道義と科学に照らした公正な政治を自国民に享受する。
困難があっても知恵と長年のビジネスキャリアから最善の解答を導き出す。
世界も考えるが合衆国大統領であることを自覚し、その上で米国ファーストを公言する。

カネ、買収に屈することのない経済的、社会的境遇ゆえ、第三者等に支配されることがなく、
それゆえに公正公平な裁断、社会正義、国際正義に基づいた裁断が政策として果敢に行える。
国難を乗り越えるにはこれ以上ない人材が現在のトランプ氏であることに変わりはない。

「カネに弱い弁護士出身議員などではこうはいかないこと」を、
全アメリカ国民はやっと感じた始めたゆえの以下URLの結果だろう。
またそれはエイズ撲滅の姿勢からも如実にわかるものだ。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190610-00010010-fnnprimev-int
明らかにトランプ批判の潮目が変わった  名物パロディもネタ枯れで終了