日本共産党の描く日本の未来-----9条護憲の意味する日本共産党の正体
◆自衛隊は違憲だが、当面は、合法だとする。動けないように縛る立法が必要。
◆天皇は平等に反し、差別の根源だから無くすが、当面は許す。
これが何を意味するのか-----裏返していえば-----
◆非武装の日本を中国共産党解放軍が解放すれば、中国共産党の軍事力を唯一の正統性の根拠とする日本共産党一党独裁国≪新日本人民共和国≫を打ちたてる。
<旧日本>の象徴たる天皇を絞首刑に処し、諸悪の根源たる日本の過去のすべての歴史を葬り、文化財を焼き払い、日本共産党が天皇制国家から受けた 「むごたらしい弾圧への抵抗」の歴史を描ききった美しい恋愛ものの小説、
映画、ドラマを、隠れ党員として美しい暗闇を生きてきた小説家、 在日朝鮮人監督、帰化朝鮮人プロヂュウサーなどがいきなり本名で現れ、韓流風の70年代風恋愛ものに仕上げる(笑)。
それを日本人を強制動員して上映し、悪としての日本のむごたらしさを、日本人の奴らに刷り込む。
◆新日本解放軍は、志井日本共産党委員長の命令により自衛隊を銃殺刑で全員粛正し、壊滅させる。
◆やがて日本は日本共産党がひそかに殺戮した自衛隊員の一家眷属の戸籍を中国人無戸籍者(一人っ子政策に違犯して生んだ戸籍のない子)にあてがうなどによって、下等な中国人だけを選別して日本全土を埋め尽くさせる。
金目のものは全部略奪され、売り払われ、山木は切り倒され、禿山が広がり、砂漠が広がり、それでも公害の中国本土よりはいいとしてさらに中国人が押し寄せて埋め尽くされ、食い物はなくなり、おとなしい日本人は死に耐える。
めでたし。
■参考< 日本共産党の黒歴史 >→これで検索