>>46
ゴメン。“侵攻”を広い意味にとらえ過ぎたかな。
領空・領海侵犯による挑発まで想像していた。

示してくれた例は、
数分の莫大な攻撃を、数分の莫大な攻撃で阻止し、数時間で決着が着くような戦争をイメージしたが合ってるか?

戦争の勝敗に着目した場合、下記2ケースある。
(A) 戦争をする前から勝敗は明らか
(B) 戦争をしてみないと勝敗はわからない

(A) は、日本が明らかに勝つ場合と、
日本が明らかに負ける場合があるが、
どちらにしても先制攻撃するべきでないと考えている。

(B) についても長期戦が予想され、
先制攻撃がなんぼのもんじゃい。
先制攻撃は戦争のトリガーに過ぎず、
勝敗はその後の戦略によると考えている。

もちろん先制攻撃できる能力で、いつでも報復攻撃できるようにしておくことが前提。

そして、先制攻撃と報復攻撃では、日本国民の一致団結力や他国からの共感、戦後の戦争責任は地と天の差だと考えている。