>>466
>日本語のみならず、世界が理解できる言葉(おもに英語)で、「この度の改憲の正当性」を伝え、説明する責任も生じます。
責任が生じるとは思いませんが、日本が意思をはっきり示すことは確かに重要です
>国際化した、今の時代に「改憲をする事の責任」は、現憲法が作られた時代(戦後)とは、比べ物にならないほど重いです。
日本の憲法を改正する責任は、日本国民に対して負います
外国に対しては基本的に負いません

>当然ながら、改憲後は、アジア勢力をはじめ、世界中で「平和的憲法であったはずの現憲法を、ついに改憲した、今の日本」
>というマイナスイメージ拡大から始まり、
これは事実ではなく、あなたの私見ですね
俺はむしろ僅かな例外国を除いて歓迎されると思います
その例外国は、中国・韓国・北朝鮮です。もしかしたらロシアも入るかもしれません
それ以外の国は歓迎もしくは無関心でしょう

>それを基に、日本を責めようとする勢力(すでに米国各州にも存在する)は、
>各国から次々と浮上するはずですが、それらを随時、説得できる能力が、日本政府に求められます。
米国に存在するのは不思議ですが、州ごとに考え方が違いますので、例えば中国系移民が多い州はそうかもしれませんね

>それが出来なければ、まるで北朝鮮と同様に、孤立化への道ですね。
非難する国が少数だと考えます。孤立は考えにくいです

>それをできる能力があると思える人材が、残念ながら今の日本政府には、一人たりとも見つかりませんし、今後も期待できません。
安倍総理はできると思いますが、後に続く人材不足は否めませんね

>というわけで、現状を垣間見た上で、どうしても私は護憲派になります。
今回は論理は解りました
ただし、論理展開が正しいとは思えませんがね