>>687
君の言うことは、わけがわからん。おかしなところをあげていけば切りがない。
そもそも、君が日本は自衛隊が機能しないだのなんだので、改正が云々と言う話は、
日本の国益のための話ではないのか?
だとすれば、そもそも憲法の改正そのものも国益を考えてきちんと交渉材料にすべきであって、
その9条の改正ですら、弱気の対応にすらなってしまった場合に、なぜだか改正したら、マッチョな
外交に変わるという極論はどこから出てくるんだ?
そのように、9条さえどうにかなったら、なぜだか日本が強くなるということを言い続けるゼロイチ
試行にも関わらず、現状を追認するタイプの改正を容認するのはなぜだ?
これらは、その考えが極端なだけでなく、それぞれに矛盾している。

その上、アメリカの親中派というのは、日本が中国に侵略されてしまった場合のアメリカの国益を
無視してまで、中国の侵略を容認してしまうなんてアホなやつらなのか?
日本は、世界でも有数の戦力を保有する国家であり、中国が日本単体とやりあうとしても、総力戦
で臨む必要があり、全滅に近いような被害を被らなければならないにもかかわらず、中国は、なぜだか、
日本をいつでも侵略してくるようなことになっている。にもかかわらず、より容易に侵略できる台湾など
にすら、中国は現実に攻撃を仕掛けることすらなさそうなのはなぜだ?
軍事同盟(安全保障)国であるアメリカ軍が自国の軍隊のすぐそこまで、同盟国に敵対する国家の軍隊が
迫っているのに、自軍は攻撃対象になっていないというわけのわからない想定のもと、動かないなどというのはなぜだ?
アメリカと中国が手を組んでしまったら、日本がいくら軍事力を強化しようとも勝ちようがないにもかかわらず、米軍と
中国が手を組んだら、日本は侵略されてしまうからと言う理由で、結局意味のない軍事力を強化するべきだという理屈が
出てくるのはなぜだ?

まだまだ、あるがあげていくときりがないぞ。ほぼすべてにおいて、ほぼ君は何も答えていないんだが。