正直、天皇なんて要らなくね?★23
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>>205
>必然性の根拠は憲法に由来するもの
誤り
憲法にどう言った沿革、趣旨で規定されているのか、それには憲法を含めてどこにもない、という話
憲法では華族などの身分制、公職の世襲は一切、禁止されている
これは民主制の根幹に関わること
“国民統合の象徴”という役割の職務を果たすために、世襲が必要なのか、と聞かれたらどうやっても関係がない、としか言えない
国民の象徴という以上、本体をのあり方を象徴していなくてはならない
本体である国民は公職の世襲を禁止、兄弟姉妹均等相続(男女差別禁止、長男優遇廃止)しているのに、天皇皇室は現状でそれを無視しているのでは象徴なんてしていないことになる >>209
その通り
天皇制を続けても喜ぶのは、旧華族、旧宮家出身のぼんくらたちのコネで公務員になれる既得権益としての宮内庁と、天皇主権と神道の国営化を妄想する神社本庁だけ
大統領制を導入して、子どもたちに夢を与えなくてはこの国は滅びる
もう、手遅れのようだが… >>225 自覚あるバカだから!
お前自覚ないなら精神科いっとけよ >>225 自覚あるバカだから!
お前自覚ないなら精神科いっとけよ 広島・長崎の原爆は昭和天皇一味が地上起爆させたのがバレてるのに馬鹿じゃないの >>221
異次元的な絡み方だなぁ…
「天皇をてこに」って……どこをどう読んだの?
要は「日本国憲法の根幹たる民主主義や法治主義を否定する人間に
彼ら自身のために移住を勧めて何が悪いの?」ってことよ。
外国人排撃の意図はないし、そう受け取られかねない文言なんてどこにもない。
移住先もわざわざ「非民主主義かつ非法治国家」と名指ししておろーに…。
>>222
君の憲法14条に対する個人的読解と、憲法1条に明記されてる内容は矛盾しちゃうんだね。
でも、そんな結論が出た場合に、何で君は思考停止しちゃうのかな?
普通の人は、自分の読解と現実の規定が食い違ったら、
さらに思考を進めて読解の再確認や見直しとかに進むのに…。
で。
端的に言うと、その矛盾の正体は、君の単純な記憶ミス+読解ミス。
まず14条で禁止されているのは「華族その他の貴族の制度」。皇族は埒外。
さらに言うと、14条の性格及び貴族制否定の理由に遡って読解すりゃ
憲法が禁止しているのは、特権階級等であり、
何の権限も持たない天皇は身分制とは関係がないってのはすぐ分かる。
つーか、首相も大統領も子供の夢としては何も変わらんよ。
大統領になったら汚職やりたい放題の隣国と同じにするない >>225
えーと…とりあえず君の憂鬱は、天皇制廃止なんてしなくても
10分勉強すれば解消できるから、安心しなよ。
5分憲法を勉強すりゃ、天皇が国政に与えてる影響はほとんどない
=この国の主権者は名実ともに国民であることは分かるし
5分ググれば近代国家の軍隊は前線に素人を必要としないし、訓練してる間に戦争が終わる
=赤紙なんて誰が政治してても有り得ないのがわかる。
ほら、気分晴れやか。頭もすっきり。
制度変更なんてしなくてもやる気に満ち溢れてくるはずだよ。 >>230
だとしたら>>216に対しての>>220の絡み方もかなりなもの
俺は>>216では支持者の言動を言及したに過ぎん。廃止論者の存在は
問題ではない。その問題ではない天皇廃止論者具にもつかない
言動を持ち出してる時点でにそそのかされ、利用されとるのだよ。 >>222
>憲法にどう言った沿革、趣旨で規定されているのか、それには憲法を含めてどこにもない、という話
あなたは違うかもしれませんが、日本国民の多くは憲法を尊重することを望んでいるわけです。
よって、改正されるまで、現在の日本の社会で天皇制が存在することは必然ですね。
>“国民統合の象徴”という役割の職務を果たすために、世襲が必要なのか、と聞かれたらどうやっても関係がない、としか言えない
天皇制を本来あるべき答えが先だってあるのではなく、国民全体で考えるべきことです。
あなたの頭の中では、先立つ答えを言い当てたつもりになっているかもしれませんが、
女系天皇云々の議論はありますが、世襲制度をやめろといった流れはまったくないわけです。
それから天皇制は、現憲法以前に存在した国家の在り方を部分的に取り込む形で成立したわけです。
もちろん今後、憲法改正によって、それが廃止される余地はある以上、変えてならないと言ったものではありませんが、
同時に、そうであっても、いけないと言ったものではないわけです。 >ID:m1AvX5Dl
彼は、天皇制は憲法に刻印された制度であるにも関わず、今現在の社会で天皇制があることの必然性が実感できないようですw
恐らくですが、憲法によって構成された社会の在り方よりも、自分の頭の中にあるべき社会の方が大事であり、
そうした考えに従えば、必要に応じて無視する事があっても、理想の社会に引き寄せることになるのだから間違っていないと思っているのでないでしょうか? 天皇制が有ると、なんだか、我々は臣民かの様な錯覚が生じる
実際、不敬罪などと言い出す人がいて、反対すれば、日本から出て行け、なんて言われる
それも、これも、この制度が有るから
歴史的な事実もあるし、赤紙一枚しか、人の命の価値が無かった、この国の過去がある
しかも、その過去は、しっかり向き合われていない >235
少なくとも、自分と同じ境地に達しないと『過去は、しっかり向き合われていない』と独善的に考えない方が良いですよw >>232
困ったらオマエモナーか…。
そこまで他人の発言を問題発言扱いしたいなら、
俺の発言がどこがどう、例えば人種排斥発言に読解できるか、解説どーぞ。
言っとくけど「そ、そんなの相手の気分次第でぇ…」とか言うなら、
君の一連の発言も曲解すれば「支持者=排斥主義者と印象づけたいプロパガンダ」
「それを邪魔されたことに激昂中」と言えなくはないぞ?
要は、「米も醤油も味噌も嫌い! 臭いをかいだだけで発狂しそうになる!」って言ってる人に
「……ならアメリカに住めば?」と勧めちゃ駄目なの?って話。
君自身が「どんな文脈でもDETEKEって書いちゃいけないんだムキー!」と思っても、それは単に君の中の君の正義。 忠節や信念に宿る道徳的力の一部は、次のような事実の中にある。
つまり、それらに従って生きることは、自分自身を特定の人間、
-この家族、コミュニティ、国家、民族の一員、あの歴史を担うもの、この共和国の国民ー
として理解することと不可分だという事実である。
こうした忠義は、私がたまたま、やや距離を置いて保有する価値観以上のものだ。
それは、私が自発的に引き受ける責務や人類そのものに対して負う「自然的義務」を超えてる。
この忠義のために、私はあるひとびとに対し、正義が要求したり許可したりするものよりも多くを負っている。
その理由は私が同意したことではなく、多かれ少なかれ持続的な愛着と関与を持っていることにある。
こうしたものが合わさって、私という人間の一部を定義するのである。
「手続き共和国と負荷なき自己 by マイケル・サンデル」 天皇いらねではなく
早急に廃止しないと日本が潰れる
天皇周の取り巻き朝鮮人がやりたい放題になっている 丸山は日本の歴史意識の古層にあるのは、「つぎつぎになりゆくいきほい」とした。
意味することは西洋は聖書内容にもとづき、人間が設計書を書き上げて、それに基づき意図して作られる社会であり歴史認識だとする一方で、
日本は設計主義的な考えもなく、連続的な展開にみられる「個人の意図や能力では随意に左右できないはずみの運動」の中に、
歴史認識や価値判断が依拠されるとした。
丸山が活躍した時代というのは、こうした設計主義に基づく意図した社会変革は普遍的な「大いなる物語」として、必然性をもって受け入れられたが、
一方で設計書によって必要とされないものは強い排除の論理が生じ、苛烈な植民地支配や自由主義vs共産主義といった、
物語自体の解釈の違い等を通じて、社会の間にメタレベルで深い亀裂を生む原因だと1968年代以降に考えられるようになり、
現代哲学では「大いなる物語」のような考え方は、批判的な対象として論じられることにもなった。
天皇制廃止を望む人間のロジックは、このような現代哲学で批判的に捉えられてるような考えに依拠していることが多く、
俺からすれば批判のタネも尽きないということにもなる。 w >>237
君は>>216のスレの内容に擁護ともとれるレスを返した。
この事実をどう解釈すればいいのだ。俺は。 >>235
ふむ、「錯覚」と自覚してるよーで、何より。
なら、問題は「錯覚の対象」じゃなく「錯覚を生む君の歪んだ眼鏡」にあるのもすぐ分かるよね。
あと、過去と向き合ってないのは君であり、他の誰かじゃないよ。
召集令状一枚で人が戦場に送られてたのは、古今東西、徴兵制がある国では皆そうだし
大戦末期が悲惨な戦闘だらけだったのは、負け戦+軍上層部に壊滅的な駄目人間が数名居たから。
…流石に10分じゃ終わらないだろーけど、これを機に大戦学び直してみたら?
イデオロギーは歴史の知識を与えてくれないよ? >>242
「どう解釈すれば良いんだ俺は!」……知らんがな。
そもそも擁護だの何だのって視点しか見られない時点で、君は頭に血が上りすぎ。
君は「憲法で国民と認められてる人々に、天皇制支持者が『出てけ』と言う!」と嘆いた。
俺は「その『出てけ』って言われてる奴らはまず憲法を否定してるんだが?」
「そもそも憲法には『国外移住禁止』って一言も書いてないよね?」と指摘した。
自分の論を否定され、それを「擁護だ!」という入口からしか入れないなら
それは君自身の問題だ。俺に救いを求めるな。 >>245
「東大」って何? 出身大学を聞いてるの? それとも誰かの渾名?
どっちにしろ違うけど。 >>243
一番上に、天皇がいる軍隊だから、万歳突撃もやったし。特攻という自爆攻撃もしたんだよ
君には難しいだろうね >>243
錯覚と言うのは、多くの人が錯覚してしまうと言っているわけだよ
よく、読もうね >>244
>>220の 「 だって大抵の廃止ーーだもの。」
の一文が>>216の日本人以外の排斥と俺が意味する事への言い訳の様なものなんだろ?
そうとしか俺には捉えられない、その後の君の主張などは、過去にしていたのか知らんが
それこそ俺には関係ない。知らないんだから。 日本が、韓国に自国民大虐殺をやらせる
韓国人を、尼崎汽船の「きみがよ丸」でせっせと大阪港に運ぶ
15兆円の同和予算で育てる
部落解放同盟をさせて企業を乗っ取る
糾弾会のリンチで死んだ社長は警察が自殺にしてくれる
法務省はリンチは違法と認めながらも黙認
彼らは市長や府知事や国会議員や経団連会長にもなった
公共事業を受注させ、相場とケタ違いの金を与える
関西はすっかり朝鮮自治区になっとるでしかし
終戦直後のあちこちの都市部でも似たようなことをしました
何で日本政府がそんなことをするのでしょうか?
勿論、天皇が半島人だからですね >>244
そもそも君は>>216の論を理解してくれてない。俺が危惧するのは
外国人排斥のそれ以上に、それを行うにあたって天皇を利用しようとすることだ。
元々天皇を信奉しないものがそのフリをし外国人排斥に利用することだ。
本当の信奉者ならまずその事に留意すべきだ。同じ様な声を上げるなという事だ。 >>247
確かに「史実に基づかない妄想ラノベ設定を並べる人間の思考をトレースするのは」難しい
ちなみに、自爆戦法は、古今東西どこの国でも負け戦ならばよくある話。
そこに君主の存在が影響してると言える余地はない。
大戦の頃に限って言っても、イタリアの特攻兵器とかは有名だぞ?
日本が特攻をせざる得なくなったのは、ミッドウェーでベテランパイロットが全滅したのがでかい。
後半なんざ米軍の対空火器が高性能化し過ぎて「肉薄できるのが十機に一機」の世界。
…出撃=死になってると、特攻も通常の爆撃もそー変わらんわな。
多くの人、と読める文脈はなかったと思ったが、そういう意図か。
安心しなよ。それは杞憂だ。だって錯覚するのは君並みに歴史に無知な人間だけだ。
>>249
「言い訳」ときたか。
しかも、今現在何度も繰り返してきた「憲法の精神に馴染めない人に移住を勧めてるだけ」を
「過去にしていたか知らんが」「知らない」とすっとぼける、と。
……こうなると是非もない。
君だって客観的に理解できるだろう?
「自分の意見への批判を擁護や言い訳としか捉えられない」+
「都合の悪い部分は聞いていなかったことにする」って人間に届く言葉はないってさ。
そもそも、そんな人間の「○○支持者は排斥発言をした!」も客観的に信用できまい。
発言者がその意図を説明してても、同様に「擁護」「言い訳」「知らない」「聞いてない」で切り捨てた可能性が高い。
(しかも本人に自覚症状はまるであるまい)
まぁ、端的に言えば、だ。
君が善意で嘆いたとしたら、それは単なる杞憂だし
君が悪意でプロパガンダを行おうとしたなら、君の粗忽さはそれを台無しにしたよ。 >>251
……えーと?
要は君はこう言いたいわけだ。
「現実の『出てけ』って言った人たちの論拠なんて知ったこっちゃない!
俺は、未来における、天皇を口実とした排斥論者の出現を空想・妄想して心配してるんだ!」と。
ああ、だとしたら確かに俺は君の意見を正確に把握してなかったよ。
まさかそんな空想上のモンスターの話だとは思ってなかった。
だが、安心したまえ。
現実に存在する「出てけ」が「日本国憲法に馴染めない方は国外移住をなさっては?」である以上、
彼らが民主主義や法治主義に同意する人間を意に反して国外追放しようとする公算は低い。
そして、彼らの発言を「排斥主義だ!」と曲解する人間も、
曲解に利益がある=廃止派ぐらいしか居ない。
そもそも「世界が平和でありますよーに」とたびたび歌にも詠んでる一族を口実に
外国人排斥なんて無茶なプラン、廃止派の脳内ウヨクぐらいしか思いつかん。
君の危惧は空が落ちることを心配するようなものだ。
スパゲッティモンスターの来襲でも心配した方がまだ生産的だよ。 >>243
徴兵はいろいろな国であるだろうが
近所の有力者から、国の為に死んで帰って来いと言われるのは、他に、どこにそんな国があるのか
天皇の軍隊だから、弾薬が無くなれば玉砕だったわけで、かりに、大統領が最終指揮権を持つ軍隊なら、そうはならないわな
それ位、考えられないと悲しい頭だよな >>253
今世界であらゆる移民排斥がある。それこそが現実だ。理解できる部分もあれば
とんでも無い理由ものもある。願わくばそのとんでも無い部分に天皇が関わらない事を願って
このやり取りは終わりにする。 >>197
>現在の神道の最大勢力である神社本庁は、
>明治維新で政府がキリスト教に対抗するために
>在来神道、儒教、キリスト教、仏教、道教などの
>都合のいいところを切り貼りしてでっち上げた
>『官製宗教運動』国家神道の後身
>維新までの在来神道は、
>神々に優劣序列など付けなかったし、>地域に根付いた素朴な精霊信仰と農耕儀礼だった
まあ、近代日本の新興宗教と規定しても
間違いでは無い >>197
>現在の神道の最大勢力である神社本庁は、
>明治維新で政府がキリスト教に対抗するために
>在来神道、儒教、キリスト教、仏教、道教などの
>都合のいいところを切り貼りしてでっち上げた
>『官製宗教運動』国家神道の後身
>維新までの在来神道は、
>神々に優劣序列など付けなかったし、>地域に根付いた素朴な精霊信仰と農耕儀礼だった
>まあ、近代日本の新興宗教と規定しても
>間違いでは無い >>264
天皇の為の軍隊と大統領の為の軍隊では違うからね >>254
ほ−、ならアラモ砦で玉砕したデイビー・クロケットさんは日本人だったのかー(棒)
知らなかったなー(棒)
……君、特攻隊の手記すら読んだことないだろ。
「陛下のために死にます」なんて奴、一人も居ないぞ。
「家族のために少しでも抵抗を長引かせる」
「日本人恐るべしと米国に印象づければ講和条件も占領政策も変わるはず」
こういう手記ばっか。
君のは「考える」じゃなく単なる「妄想」だよ。
……というか、そもそも「家族や仲間のために命を賭ける人がいる」が理解できないのって、どういう育ちだ。
>>255
まぁ君が終わりにしたいなら構わんが…
……一点付け加えておこう。
民族主義者の移民排斥運動の根幹にあるのは、他者に対する理解の拒絶だ。
その意味で、自己への批判を批判と受け止められず、第三者への擁護や言い訳としか捉えられない君の精神性は
移民排斥論者に限りなく近い。
表層だけを忌避しても、何の意味もない。
どうせなら、他者への理解を拒絶する行為そのものを、自戒を含めて、敬遠すべきだろうよ。 >>259
あんたが、特攻隊の手記など読む権利は無い >>259
最後に興味があるので教えてもらいたいが
君が自分を本当に理解していると思っている人がいるのならそれは誰なんだい? >>259
天皇の為に死んだ人は居ない
建て前や帝國憲法では天皇の為に死ね?!
って書いてあり大伴家持が歌ったが
本音で天皇の為に死んだわけではなかっただろう >>263
俺はお前の事を(完全に)理解している
と言う、セリフは時によると侮辱に近い
ものになるだろう
同意する者が、多かろうが少なかろうが
自身で、言いたいこと、正しいだろうと思う事を言う
出来るだけ、その趣旨が伝わる様に努める >>264
天皇の為に死んでもしたか無い様な空気があった
それを、お国のため、と言っていた >>266
追加
つまり、お国のため、とは天皇の統治する
神国日本のため、と言う意味だった >>265
こっちの言い方が悪かった様だ。あらためて
自分のことを本当に理解してくれていると思える人
だ。 >267
国家の為に死ぬ覚悟を持つのが不思議なことだと思ってるの? 国家というか天皇の為の国家ではない
戦前の軍人の多くは
妻や両親や兄弟や子供の為に戦地に赴いたとか
映画でもそういう軍人が描かれていた >270
どれか一つの言った問題でななく、様々な思いの積み重ねだったと思うな。 例えぼ、自分の家族を守りたいという気持ちがあったしても、
守りたいの命のみらず、社会生活のあり方を含めたものなのだから、
国家の存在がクロスオーバーする部分だってあるでしょう。
だからといって、十把一絡げで、死ぬことに対して十分に受け入れたとも思っていませんが、
悩みながらであっても、そうした複雑な気持ちはあったと思いますね。
つまり、誰しもが積極的に国家の為に死んだとか、誰しもが嫌々で国家の為に死んだとかではなく、
個人の中でも複雑な思いが交差していたのではないかということです。 映画世界の片隅でのあのおねーちゃんの最期の涙はどういう涙だ?
死んだ人間は死んだんだ。あのおねーちゃんの涙は今生きている人が流す涙と同じはず。
でもその同じ涙を今の人は映画の中でしか泣けなくなったんだよ。
そしてその時になって、愚かにも同じ涙を流すんだ。 ところで反天のみなさんは、インターネット上で天皇制について罵詈雑言をすることがあっても、
削除されることがない自由な社会において、
『なぜ自分たちの主張が社会に受け入れられない?』って考えたことがあるのでしょうか。
いやいや、右翼の嫌がらせがあっても自由できないんだ!とった意見もあるかもしれませんが、
そもそも、自分達の主張してる内容自体が、何処かズレてるという意識はないのですか?
自分たち以外のところに問題があるから、考えたこともないってやつですか? >>274
>そしてその時になって、愚かにも同じ涙を流すんだ。
例えば、平和な社会の中で生きる個人による感傷と、
戦争真っただ中にある社会の中で生きる個人の感傷では同じでなく違うと思いますね。
涙の量も、相当に違うじゃないでしょうかww >>259
嘘ばっかり
特攻隊員の手紙は全て上官の検閲済みのもの
そんなの鹿児島の特攻基地の記念館に行けばわかるはず
どうでもいい内容とハッタリ、そして嘘を、だらだら長文にしかできないおまえをこれから『ふむ』と呼ぶことにした
喜べよ >>262
過去と向き合えと言いつつ、自分に不都合な人間は特攻隊の手記を読む権利がないと言う。
なるほど、言論弾圧が大好きな廃止派らしい態度だ。
俺からすれば、君こそが侮辱の徒だ。
覚悟をもって生死と向き合い、考え抜いた末に
自ら家族の未来のために死地に赴いた人々にとって
「あいつらは天皇のために死ねと洗脳されて死んだんだ」と評されることこそ
耐え難い侮辱だろう。
歴史上の無知を、イデオロギーに基づく妄想で埋めることほど虚しい行為はない。
思想信条に関係なく、君は知識をまず増やすべきだ。
>>263
……? 意図が分からない質問だなあ。
人間、大抵自己評価は当てにならない+心地よい意見ばかりを採用したがるから
自分自身の「この人は分かってくれてる!」は何の役にも立たん。
さらに言えばペルソナによって人格も変わる。
いわゆる本当の自分だなんて、斜に構えてデフォルメした自我の一面にすぎない。
よって自分を本当に理解してくれているのは、客観的に自分との接触時間が長い人間。
家庭内の自分ならば、配偶者。
幼少期の自分ならば、両親や兄弟。
仕事上の自分ならば、上司や同僚だろ。
……コレでよろしいかな? >>278
君が俺をどう呼ぼうが構わんが……
……その前に自説を点検すべきだろうな。
当時の上官の検閲が君の意図するものだったとしたら
「敗戦は必至だが、せめて講和条件を良くするために死んでくる」なんて記述は残るまい。
むしろ「陛下のために死ねるなんて最高!」のような手記しか残すまい。
まぁもちろん「後々天皇に不利になる記述は消したんだよ!」と主張するのも結構。
その場合は、当時の上官は「天皇のために死ぬのは当然」とは思ってなかった
=結局「天皇のために死ぬのが当然って人はいなかった」ってことになるがね。 >>279
意図?意図なんかないよ。君の個人的な事柄を聞いただけのことだ。
一般論で返す必要はない。君の十数レスを上から読んで
>>259での 他者に対する理解の拒絶 の言葉に思わずフフとなったまで。
君はここまでそしてこれから何を理解しようとしているのか、とね
君を理解しようと思ったが俺にはお手上げだ。支離滅裂すぎる君は。 >>281
捨て台詞を言うのなら
「意図なんかない」→「君を理解しようと思った」なんていう、
矛盾した表現は避けた方がそれっぽくなるぞ?
また結びに「支離滅裂だ」を使うなら
「君を理解してくれてる人は誰だ?」→「君がこれから何を理解しようとしているのか分からない!」なんて
そもそも自分が問いとの立て方を間違えてたことを
わざわざアピールしない方が良い。
……総じて言うが、氷水でも飲んできた方が良いんじゃなかろかね? >>283
やはりそうか、君は自分を他人から理解してもらおうという欲求はないみたいだな。
そのレスでよく分かったよ。
君にあるのは常に他人に対する断定だ。 意識高い系、ってホントどうしてこうもバカなんだろう…? >>275
そもそも明治維新頃にはインターネットがあったら天皇制なんて
成立したのでしょうか?
どんなスレッドが立ったか非常に興味があります。 >>279
本当に真実を伝えてくれる人が
長く自分と接触してくれたら
無論、それだけでは駄目ですが
本当の意味で触れ合える人が
見てくれるかどうか? >286
アメリカ独立宣言を見てわかる通り、自分たちが国を持つ根拠には神の存在を正統性の拠り所としてるわけ。
日本にはそうした正統性を担保する神様のような存在がない以上、まったく同じかどうかはわかりませんが、
ベクトル的に江戸時代以上に、天皇の存在は政治の表舞台に立つことになったと思いますね。
また西欧においても民主主義がまともな政治体制だと思われたのは19世紀後半と明治維新前の話だったわけです。
情報の交流が深まり、西洋を真似るといった流れにおいても、
突然、共和国的な国家が誕生したと想定することは、上記の流れと比べると飛んでる話になると思います。 >>288
天皇は、薩長の下級武士の幕藩体制に対抗する下剋上の看板にするため担ぎ出されただけ
天皇の主体的関与は皆無
鎌倉幕府を倒すために、足利尊氏らが後醍醐天皇を担いだのと全く同じ構図
その後、後醍醐天皇たちが付け上がって尊氏たちを抑えつけようとして失脚したことと、
維新後に明治天皇とその取り巻きが維新の元勲たちを差し置いて天皇親政を画策して、伊藤博文に機務六条を突き付けられて抑え込まれた事件の経緯もそっくり >>288
明治期の廃仏毀釈などはネットが普及していれば防げていたのではないか。
そうなれば仏教の台頭もあり得たのでは無いかと思う。 >290
フランス革命でも王権に寄生していたカトリック教会は弾圧の対象でしたからね。
そもそもインターネットは道具であって、思想そのものではないわけです。
そうした思想が十分に受け入れられてない状況の中で、インタ―ネットのような道具があっても、
大なり小なり同じようなことが起きたように思えますけどね。 >>291
そしてやはり朱子学を体制の学問として、それに都合がいいため
神道が組み込まれ、またその様な御用学者が晩年神道に傾倒していったという経緯
を見ると天皇神道は民衆の中には無かったのではないかと思う。
民衆にもっと横のつながりがあれば梅岩などの実学が幅を利かせ
天皇制ではないもっと別の、日本独自の民主主義が成立できたのではないかと。 >292
人々の間に繋がりがあっても、そこに思想と呼べるものが共有できなければ意味ないと思いますよ。
キリスト教が普及していた西欧と比べると、共有できる拠り所が無かったことを考えると、
自然発生的に民主主義が成立したと考えるのは楽観的だと思います。 >>208
日本には奴隷制度は歴史上まったく無いのだよ。お前さんの国とは違う。 >>293
思想はあったよ、石門心学など確固たるものが。
プロテスタントが資本主義の精神を培った様に
日本型の資本主義は芽生えていた。商業をベースとした特有の倫理観は持っていた
民主主義が発芽する素地はあった。 >>209
お前さんの個人的予想でしかあるまい。実現させてみろよ。馬ーー○。 >>210
日本人がもともとアイヌ人を主とする民族だ。天皇家もな。お前さんのレスは当らない。 >>294
デタラメ言うな
奴婢、生口を知らないとか日本史を知らないバカ >>294
平安時代には奴隷制度は無かったが
山椒太夫っていうか人買いがいたからね >292
ちなみにですけけど現代哲学においては権力=知という考え方があります。
意味することは、相対的に大切な物のは何かといった知の体系を社会に植え付けることによって、
社会はコントロールされるということです。
つまり、民主主義という観念が他の政治体制と比べて大切だと思えるのも、権力によって植え付けられた観念であって、
自然発生的な物じゃないわけです。(当然、明治維新以後の国家体制も同じ)
こうした知ってる自分にとっては、考えてることがナイーブだと思います。 >>293
日本には人と人の繋がりはあったとしても
西欧のキリスト教理念からの
文芸復興やルネサンス思想というものは
なかったと思う
そういう運動も無かったね >295
明治維新時において、それは大衆の中で広く理解されていたんですか?キリスト教並みに。
一部の知識人で共有できていた話じゃないですか? >>223
皇室が永遠に続くことを願うのが「日本人」。お前さんは日本人ではないということさ。 >>229
はい、立証をどうぞ。立証できない「嘘つき民族」の一人か?。お前さんも。 >>235
皇室は日本社会の文化の中心に位置しておられ、影響も強い。そんな日本社会の構造が
理解できず、皇室は嫌だと言うなら、どうぞ、日本から出て行きなさい。無理に日本に留まる
必要は無いでしょう。今時、世界中が亡命制度や帰化制度を敷いていますよ。遠慮するな。 >>295
さきほど石門心学についてのWikを見ましたが、江戸時代の将軍によって大衆の強化運動の一環として広まった学問みたいですね。
中心となる中身は商いの道徳を説く内容であって、民主主義の基礎的状況である人権が中心的な命題だとは言えないみたいですね。
なぜ、こうした学問が民主主義的に至る革命を起こす思想としての拠り所になるのか、ざっとみた感じわかりませんでした。
そのあたりを説明して頂けますか? >>240
具体的にどいつ?。実名を暴いてみろ。できなけりゃお前さんが……だな。 >>302
それはまさしく今の中国共産党が行なっていることでしょう。
つまり明治維新当初もそのようにコントロールされたという意味でしょうか。
共産党書記長と天皇との違いは傀儡だったかどうかだけの違いなの? >>247
だからと言って、それは天皇陛下の責任ではない。天皇陛下を利用して自分らの支配欲望
を満たそうとした政治家・軍人の責任だ。 >>308
商業の拡大による実質的な身分制度の破壊です。
武士が商人からお金を借りなければ武士階級が成り立たないという状態です。
革命というものではないかもしれないが。お金で階級が買えるという事 >311
中国共産党や明治政府のみならず、戦後の日本政府も教育等々を通じて、
自分達が大切だと思う観念を受け付けた結果として、国民の意識は作られているということ。
自然な事だと思うなよということです。 >313
なんで、それが民主主義的な革命につながるのですか?
別に身分制の破壊だったら、一君万民思想だって、石門以上に浸透していたでしょう。 >>250
はい、夢物語、ご苦労さん。よほど大阪コンプレックスが強いのは判りましたよ。 >>254
日露戦争では皇帝を戴くロシア帝国に天皇を戴く日本が優勢だった。それはどうする?。 >>286
架空の話でしかないわな。現実には無かった。 >>296
その理由は?。自分が押し出されそうで怖いのかな?。 >>300
「生口」の定義を書いてみろ。まだ学会でも不明確なのだぞ。馬○か。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています