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高給取りの職員は公務員と呼ぶの禁止!アベノミクス
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0001名無しさん@3周年2018/01/10(水) 12:17:16.21ID:3lfqBl1z
公務員人件費が財政を圧迫していることがバレたらお給料を減らされてしまう

困るのは公務員
0002名無しさん@3周年2018/01/10(水) 12:19:55.92ID:ymNtD1Un
税金を喰べていた合計 3665万人 のうち、
国民に明かされていたのは 470万人 のみ。
https://t.co/h6qllihhyz

左側「人事院発表の税金を喰らう人数」。
右側「本当の人数」。
8.5倍の人数が隠されてたんだよ。
さらに公務員収入「民間並」は大嘘で「民間大手≒利権村企業並」なんだ。
国民6人に1人が貧困じゃなく「純民間の3人に1人(下段)」が貧困なんだ。

https://t.co/h6qllihhyz

@ranranran_ranさんがツイート
https://twitter.com/ranranran_ran/status/888955833781854208 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:b73a9cd27f0065c395082e3925dacf01)
0003名無しさん@3周年2018/01/10(水) 20:49:23.21ID:DPY+Z374
「安倍政権、5年間でこう変わった」日本経済新聞

支持率
62%(12年12月) → 50%(17年12月)
不支持率
29%(12年12月) → 40%(17年12月)
日経平均株価
1万395円(12年12月末) → 2万2725円(17年11月末)
名目GDP
494兆円(12年度) → 539兆円(16年度)
消費者物価上昇率
−0.2%(12年12月) → +0.8%(17年10月)
設備投資額
71.9兆円(12年度) → 83.6兆円(16年度)
税収
43.9兆円(12年度実績) → 59.1兆円(18年度予算案)
長期債務残高
932兆円(12年度実績) → 1108兆円(18年度予算案)
有効求人倍率
0.83倍(12年12月) → 1.55倍(17年10月)
賃金
29.8万円(12年) → 30.4万円(16年)
新生児数
103.7万人(12年) → 97.7万人(16年)
生産年齢人口
8018万人(12年) → 7656万人(16年)
訪日外国人旅行者
836万人(12年) → 2404万人(16年)

https://mobile.twitter.com/IsayaShimizu/status/944682963576299520
0004名無しさん@3周年2018/01/10(水) 23:51:47.11ID:zfdNZZYV
5年目の安倍政権 アベノミクス 的は外れツケが増えた
https://mainichi.jp/.../ddm/003/070/097000c

「経済を、取り戻す。」−−。そう公約し、今の安倍政権は誕生した。
それから丸4年。あの時の約束はどうなったのだろう。

安倍政権が最も強調したのは「デフレからの脱却」と「経済の好循環」だ。
2%の物価上昇率、3%以上の名目経済成長率を達成する、と公約に明記した。
その実現のため登場したのが、金融政策、財政政策、成長戦略の「三本の矢」からなるアベノミクスだった。

第一の矢、つまり日銀による異次元緩和が的を外したのは明白だ。
物価上昇率は9カ月連続でマイナスで、「2年程度で物価上昇率2%」はかすりもしなかった。
第二の矢、財政政策はどうか。
毎年のように何兆円という経済対策が打ち出されたが、効果は持続していない。
法律に盛り込まれた消費増税を、経済状況を理由に2度も延期しなければならなかった事実は、
好循環が起きていない証しに他ならない。

安倍首相は、有効求人倍率の上昇や雇用の増加を成果として強調する。
景気対策による面も一部はあるだろうが、数字の改善=雇用の改善とは限らない。
高齢化に伴う介護要員の需要増や建設・運輸業界の人手不足が有効求人倍率を押し上げている。
高齢者が非正規社員として再雇用され雇用の総数を膨らませている面もある。
経済構造の変化が高賃金の雇用を生み、人々が希望の職を得るという望ましい姿はまだ遠い。

アベノミクス最大の罪は、重要な課題を先送りし、将来世代に回すツケを一段と膨らませたことだ。
異次元緩和に出口は見えない。2017年度末の国と地方を合わせた長期債務は1094兆円となる見込みで、
12年度末から約160兆円増える。
0006名無しさん@3周年2018/01/11(木) 20:03:11.03ID:WsUzuWLx
日本経済がデフレ脱却間近である「証拠」を示そう
株価好調の理由は米国株高だけではない

デフレ脱却はもうすぐそこ?

日銀短観の「販売価格判断DI」の回答別の構成比をみてみる。

DIは、販売価格を引き上げると回答した企業数(の割合)から販売価格を引き下げると回答した企業数(割合)を引くことで求められるが、それぞれの回答割合にも重要な情報が含まれている可能性がある。

そこでそれぞれの回答数の割合をみてみると、直近(2017年10-12月期)では、販売価格を引き上げると回答した会社の割合は11%、販売価格を引き下げると回答した会社の割合は10%であった。

販売価格を引き上げると回答した会社の割合も過去と比較して高まってきてはいるが、より顕著なのは、販売価格を引き下げると回答した会社の割合が大きく低下し、デフレ局面では最も低い値となった点である。
この割合は日本経済がデフレに陥る以前(1990年代前半以前)の平均水準に近いところまで低下している(図表3)。

これは、価格を引き下げることで売上高を伸ばすというかつての安売り型の企業戦略が通用しなくなりつつある時代に入ってきたことを示唆するものであり、日本経済がデフレ脱却間近のところまで来ていることを示している。

http://gendai.ismedia.jp/articles/-/54105?page=2
0007名無しさん@3周年2018/01/15(月) 04:07:15.24ID:RYuO8lsR
年収階層分布(2015年)

  〜 99  :|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
100〜 199  :||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
200〜 299  :||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
300〜 399  :||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
400〜 499  :||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
500〜 599  :||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
600〜 699  :||||||||||||||||||||||||||||
700〜 799  :|||||||||||||||||||
800〜 899  :|||||||||||||   ←公務員の給与水準
900〜 999   :|||||||||
1000〜1499 :|||||||||||||||←市バス運転手の給与水準
1500〜1999 :|||||||||||||||||||||||||||||||||  ←原子力安全保安院の給与水準
2000〜2499 :|   ←独立行政法人・公益法人の給与水準
2500〜     :|   ←GPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)の給与水準
(万円)

※国税庁『平成27年民間給与実態統計調査結果』より

http://medaka.2ch.net/test/read.cgi/job/1328673228/
0008名無しさん@3周年2018/01/16(火) 21:50:29.58ID:V0jIJC1V
2012年10月から2017年10月までの産業別就業者数の増減

ソースはここ。http://www.stat.go.jp/data/roudou/longtime/zuhyou/lt01-c30.xls

まず全体では249万人の増加。2012年10月から直近までの産業別就業者の増加の主なものをあげると、1)医療・福祉が112万、2)情報通信が44万、3)卸売・小売り25万、4)教育・学習24万など。医療・福祉は多いけど全体の45%。
あたりまえだが、それ以外の産業でも増えている。最近では製造業、情報通信、卸売・小売の増加率の方が大きい。

以下、全部の産業別就業者の増減(2012年10月から2017年10月まで)

農業・林業 25万減
建設 8万減
製造業 19万増
情報通信 44万増
運輸・郵便 10万増
卸売・小売 25万増
金融・保険 15万増
不動産・物品賃貸業 9万増
学術研究、専門など 12万増
宿泊・飲食サービス 8万増
生活関連サービスなど ゼロ
教育・学習支援 23万増
医療・福祉 112万増
複合サービス 2万増
サービス業(他に分類できないもの) 38万減
公務(他に分類できないもの) 9万増

最近の雇用動向はここを参照
http://www.stat.go.jp/data/roudou/sokuhou/tsuki/pdf/201710.pdf

http://d.hatena.ne.jp/tanakahidetomi/touch/20171217/
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