>>158
全く反論してませんね
そうゆう嘘を言うと、もはや相手にする価値が無い人間と見做されますよ

↓あなたは >>124でこう言った
現に後水尾天皇は息子を差し置いて内親王様に譲位され即位させられた。

↓対して私は>>135でこう反論した
譲位したのが皇女なのは中宮源和子(徳川秀忠の子)の娘だからでしょうね。
いずれにしても女帝明正天皇は最初から一時的な天皇としてなんと5歳で即位し19歳で先代の皇子に譲位し、出家してます。
つまりは政治利用で生涯を弄ばれたお方です。

↓それに対してあなたは>>138 で論点ずらしを行った、そしてそれをもって論理的反論とわめいている
今の皇室は憲法に規定されて成り立っている。その憲法は国民が支え、国民の意思表示に
よって改訂することができる。つまりは皇室の継承のあり方も国民の意志によって変更が
可能ということだ。女帝も女系も国民の意志次第ということさ。

-------------------
あなたは、当初は女帝の正当性につて後水尾天皇を引き合いに出して主張している
それに対して、私が極めて異例で且つ最終的に男系継承は維持されてると指摘した
これに対してあなたは反論を放棄して、国民が決めることだとか憲法がどうしたとか論点をずらした