反論はあってしかるべきです

むしろ、多くの反論をここでだし、国民がどの様に判断するか?

そのためにも異論を出し、考慮し、本質を見いだし、しかるべき時に判断するのが本来の形であり、憲法に触れると言うことです

>>410の言う通り、改憲とは法律全ての根拠であり、全てを覆す効力を持つものです