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東京都千代田区長に都民ファ推薦新人 自公推薦候補破る
https://news.yahoo.co.jp/articles/b8c6e46d07a364d4a89b13dcca3ce6cdf982d916

任期満了に伴う東京都千代田区長選は31日投開票され、
無所属新人で前都議の樋口高顕氏(38)=地域政党「都民ファーストの会」推薦、
国民民主支持=が、元区議の早尾恭一氏(59)=自民、公明推薦=、印刷会社執行役員の
五十嵐朝青氏(45)=日本維新の会推薦=、会社員の宮田朋輝氏(26)の無所属新人3人
を破り初当選した。投票率は45.30%で前回(53.67%)を下回った。

夏の都議選を控え、小池百合子知事が特別顧問を務める都議会最大会派の都民ファと、
第2会派の自民がそれぞれ推薦した候補が争う構図となった。5期目の現職、石川雅己氏(79)は
今期限りでの退任を表明。同氏は、マンション購入で業者から便宜を受けた疑いがあるとして
区議会で追及を受けていた。2021/1/31時事通信

今回の千代田区長選で権力者による不正選挙、
不正投開票による犯罪行為があったか否かは不明だが、
今回当選した樋口高顕は新人都議であり、元警視総監・樋口建史の息子。

現在の宮内庁長官が同じく元警視総監だった西村泰彦であることから、
「警察組織による天皇家支配」あるいは「天皇皇族系による積極的な
警察支配とそれによる間接的な政治支配」と認められる。

皇居を有する千代田区の区長に元警視総監の息子が就いたという事実は、
健全な民主主義法治国家を願い求める全1億2500万日本国民にとって、
要警戒、要監視が必要である事実だ。警察力を従えた帝国は最悪。

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