西郷らが幕末にやった事
1.江戸だの水戸だのに来て徳川方を視察し、感心したふりして後に裏切る下準備
2.戊午密勅を公卿に天皇の御意かのよう書かせて尊皇派の水戸に渡し、江戸と内紛起こさせて徳川家同士に疑心暗鬼生ませる
3.水戸と尊皇攘夷を実行するために共同して京都で天皇を守る義挙団をあげようといってたのに、
桜田門外変後うらぎって水戸方にいた薩摩人を暗殺、桜田烈士の一人が薩摩まで来るも門前払い
4.薩摩人の起こした生麦事件の報復に来たイギリス軍艦と勝手に薩英戦争はじめて敗北、賠償金を幕府に請求、
ひそかにイギリスへ留学生送り込んで日本侵略をたくらむ
5.会津と組んで京都から長州人を排除
6.孝明天皇が命じた第一次長州征伐で徳川と長州を攻める
7.坂本龍馬・長州と裏で組んでスコットランドから武器輸入
8.島流しになって奄美大島で子供を残す
9.孝明天皇が命じた第二次長州征伐でこそこそ長州と八百長
10.小御所会議で徳川と会津を裏切って、偽書の倒幕密勅と錦旗を掲げる。尊皇の徳川は皇軍へ恭順も、
尊皇佐幕の会津は納得いかず戊辰戦争突入、北陸から函館まで侵略、会津戦争は残虐無慈悲を極める
11.明治政府に入り興奮してる郷里のヤクザを抑えるため大久保・板垣と征韓論を唱えるも時期尚早と長州閥から一蹴され発狂、
故郷に帰って鹿児島で反乱軍を組織するも、明治政府から見咎められて攻め込まれ自刃