トマ・ピケティ著「21世紀の資本」には、
「大衆大学では賃金は高卒と変わらない」
「WW2以前からあるトップクラスの大学(日本で言えば帝大クラス)に行かないと、高い賃金は得られない」
「新設の大学はただのビジネスに過ぎないから行っても無駄」と書いてあった。