>>341
それより、ケント・ギルバート氏のツイッターを見るといいですよ。
彼は米国人弁護士で、米国の公開機密文書について書いています。

米国は機密文書を30年経過すると公開するかどうか判断するという制度があり、それによって公開されたようです。
つまり、米政府による有印公文書であり、米政府が「真実であると保証し、証拠として通用する文書」です。

それによると、日本人に太平洋戦争について、『日本人がすべて間違っていたので罪を背負うべき』という意識を植え付ける教育が、実際に行われていたことが書かれているそうです。

昔、私も噂だけは聞いていたんですが、改めて米国人からこの話を聞いた時は、衝撃的でした。
当時の米政府が無実の日本を一方的に追い詰めて戦争をさせた、とする話が、信憑性を帯びてきたんです。
米国悪玉説というのは、本当に酷い話が多くありますからね。
逆に日本悪玉説の証拠というのは、特に近年かなり崩されてきています。
近年というか、海外の人々が言っていたことを、日本の学者が検証を始めたんですけどね。