13.明治維新後の日本は、人種差別撤廃を国是としていたのですよ。
 日本は、パリ講和会議で人種差別撤廃を世界に広報し、採決の結果11対6と言う圧倒的多数
国が日本に賛同し世界は人種差別撤廃の方向を向いたのです。
 このとき、アジア、アフリカなどの有色人種はもとより、米国黒人組織からも日本は尊敬され
多くの応援を受けました。
 ですが、米英は人種差別と植民地奴隷支配搾取で白人が儲かる国家であるために反対し葬り去ら
れたのです。
 もし米英が人種差別撤廃に賛成すれば、戦わずしてアジア諸国は人種差別の最悪状態であった
植民地奴隷支配搾取から解放され独立が成立したのです。
 ですが米英は反対し日本と冷戦状態になっていく。
 そして大東亜解放戦争で、大東亜は日本軍が救出し独立させたのです。
              Eduard van Thijn
 日本国民として有色人種差別を後世の子孫に継承するべきではないそれは差別は4百万人の国民
の命に替えても人種差別撤廃=植民地解放を成し遂げる堅い意思で解放戦争を戦い、負けるが勝ちで
人種差別撤廃=植民地解放を戦後勝ち取ったのです。
ソース:
日本軍こそ、自らの血を流して、アジア民族を解放し、救い出すと言う人類最高の良い事をしたのです。
1.大東亜解放戦争上下         参照
http://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784434164446  
2.日本は大東亜戦争に勝っていた  参照
http://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784862237545