>>816
>君は、自分の文章が誤解を招いたときの責任の所在について、「俺の認識」を聞いたわけだろ。

そうですよ。でも、最後の「全ては満足する」は違いますので、突っ込んだのです。「俺様は満足する」であれば問題ないですけど。

>それに、君は文脈上、あれが「日本鳥学会の認識を認めるか否か」であり

違います。あなたは「国民の大半がキジと答える」のすぐ後でこう言ってます。

>要は言葉の白紙的な意味もまた「世間一般で広く使われてる用法=多数決で決まる」ものだ
>世間様が「国鳥=日本鳥学会の決めたキジ」と認識してりゃ 白紙的に「国鳥」とした際に示すものはキジ

つまり、「大半」=「世間が広く認識している」という意味で使っているのです。
でも実際の正答率は40%には満たないのです。国民の大半は「キジ」とは答えないのです。これはあなたの事実誤認。
あなたがもし「日本鳥学会の認識を認めるか否か」という意味で言いたかったのなら、
「国民の大半は、日本鳥学会の認識がキジだと知れば、それに賛同するだろう」と言うべきでしたね。

つまり、もし「鳥学会が・・・・・・」と言いたいのが真意であったのなら、あなたが書いた文章は「紛らわしい」のです。

わたしの文章が紛らわしいと言って執拗に粘着してイチャモンを付けるくせに、ご自分は堂々と紛らわしい文章を書く。
こういうのもまた、絵に描いたようにわかりやすい、「「ダブルスタンダ〜ド♪」の典型例ですね。