公務員の給与削減、賞与&退職金カットは国民の総意55
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
民間の企業は経営が立ち行かなくなったら末端の社員は悪くなくても
ボーナスカット・残業代は出ないなんてのは当たり前だし、
下手すりゃリストラ、挙げ句に会社の倒産といったリスクを負っている。
しかし公務員は自分らの不手際で国に借金を作ったり、年金の保険料を使い込んでパーにしておきながら
「保険料が足りなくなったから増税しまちゅ〜」とかワケわからん、見当違いなことを言っている。
おいおい、ちょっと待てよと。
増税するよりも前に、公務員全員ボーナスカットするなり、余った職員を解雇するなりするのが先だろと。
何でおまいらがこさえた借金を俺たちが返済せなアカンねん。おかしーやろ?どう考えても。
挙げ句の果てに、各種手当てを意図的に含めず年収600万前後と発表するわ、実際は民間の倍の800万円台だわ、
年収1000万円台2000万円台の職員は「公務員じゃない」ってことにして調査対象に含めないわともうやりたい放題。
それでいて公務員の人数は諸外国と比較しても少ないとか言い出す始末。
まったく...、公務員ってのはどこまで薄汚い根性してるのか、って話ですよ。 ★善良なる国民は次の2択を考えなければならない★
・家族を含めても2,000万人弱の公務員もどき集団に不相応な金を与えるために
公務員以外の善良なる国民の資産を奪い取るのが正しいのか。
・あるいは公務員もどき集団以外の1億人の善良なる国民の資産を守るために
公務員もどきの報酬を半減するのが正しいのか。
・公務員もどき集団に不相応な金を与えるために善良なる国民の子供たちへ
借金を無制限に強制的に押し付けるのが正しい大人なのか。
・あるいは将来国を背負って立つ子供たちへの負担を減らすために
公務員もどき集団の報酬を半減して子供たちへ明るい未来を提示するのか。
★善良なる国民は現実をしっかりと見据えよう★
現在の国債発行額は1,000兆円超。年間の赤字国債発行額は約40兆円。
その国債はゆうちょ・銀行・生命保険会社等が『国民から預かった金』で
購入しています。
毎年増え続ける借金。誰が返すのでしょうか?答えは『アナタ』です。
政府は借金を減らすつもりなどありません。
借金を重ねるだけ重ねて、最後には国民の資産を奪ってチャラにするつもりです。
日本でも戦後に『預金封鎖』『新円切替』によって国民の資産は奪われました。
2度とこのような悲劇を起こさないように国民一人一人が国と公務員を監視すべきです。
公務員給与大改革を訴え続けることは、汗水垂らして築いた資産を守るための手段であり、
国民の義務であるとさえ言えるでしょう。 ★未だに解決していない年金問題★
我々善良なる国民は『公務員を信用して』大事な年金記録を預けた。
ところがその記録はグチャグチャに改ざんされ、年金を受け取れるはずの
国民に『不支給』という前代未聞の犯罪を犯した。
現在も記録の一部(数百万件?数千万件?)は持ち主が見つからないままであり、
その調査に費やされる税金は我々善良なる国民の血税である。
果たして問題が発覚するまで、全ての公務員がこの『事実』を知らなかったのか?
到底そうは思えませんよね。。。多くの屑公務員が見て見ぬふりでやり過ごそうと
した結果の積み重ねだと推察するのは当然でしょう。 ★次から次へとゴミを生み出す公務員★
1.住基ネット
住基カードの発行率は5%ほどだそうだ。マイナンバー制度により
ゴミになることが確定。完全なる『黒歴史』となった。
システムの費用は莫大な損失となるが、公務員は誰も責任を取らない。
2.e-tax
税務署のゴリ押しにも関わらず普及が進まない。。。
一体どれほどの勧誘チラシが送られてきたことか?
システムの一部を納税者に押し付けるアホなシステムがなぜ上手くいくと
思ったのか?
何故新たな負担が増えるe-taxを国民が受け入れると思ったか?
公務員は脳味噌がお花畑でいっぱいなのか??
3.もんじゅ失敗(これは原子力ムラの話だが)
他国が開発を諦めて数十年。やっと日本も高速増殖炉を諦めるようだ。
開発にかかった費用は恐るべき数字になるだろう。
だが誰も責任を取らない。。。
しかし原子力政策は転換を余儀なくされるだろう。
そこで『公務員の廃炉作業従事義務化』が必ず必要になる♪
500万人の作業員確保のインパクトと安心感は国民に支持されるだろう。 ★公務員給与を半減できれば景気は良くなる★
国が本気で財政再建に取り組む姿勢を見せれば国民は金を使う。
国が信用できないから日本国民は金を使わないのだ。
デンマークなどでは『貯蓄?なぜ?』という考え方が一般的だ。
国に信頼があるからこそ出る言葉だ。素晴らしい関係だね。 ★公務員とは?★
公務員とは善良なる国民に隷属する立場。国民は公務員をもっとコキ使うべきだ。
「公務員試験」とは国民に奉仕するための“許可証”でしかない。
“税金”の名の下に我々は自分たちの社会生活を豊かにするため『出資』しているのだ。
その使い道の無駄を改善することは国民の義務である。 ★人口減少にどう対処するつもりなのか?★
今後日本は人口の急激な減少が確定済みです。当然歳入も激減することが確定。
公務員への報酬を現レベルで維持することは不可能です。
歳入の減少に合わせた人員の削減ができるでしょうか?答えはNoです。
そこで
『公務員及び隠れ公務員への報酬大幅削減』
が必要になるのです。公務員の雇用を守るためにはこれ以外の策はありません。
財政対策・子供たちへの責任・原発問題・人口減少問題・雇用問題と
『公務員及び隠れ公務員への報酬大幅削減』の必然性は疑う余地がありません。
残念ながらこれを納得できる内容で否定できた反論は一つとしてありません。
公務員擁護派は自らの既得権益を必死で弁護することしか手段を持たないのです。 この間の過小給付の件見ても
役人の国民から金をとるのは大好きだけど払うのは少しでも少なくしたいという
根性がよくわかるよな
自分たちの天下り先には湯水のように使うくせに >>817
偉そうなことを言うのは勉強してからにしろよ、おっさん。
>毎年増え続ける借金。誰が返すのでしょうか?答えは『アナタ』です。
あほか、国民(『アナタ』)は貸している側、返すのは借りている国の方だ。
貸した金を国民のために使ってくれれば文句はない。
>日本でも戦後に『預金封鎖』『新円切替』によって国民の資産は奪われました。
こんな粗雑な言い方では限りなくデマに近い。
財産税として資産を政府に奪われたのは、数%の大金持ちだけだった。
全ての国民の「金融資産」はインフレによって無に帰した。「有形資産」の方は戦禍によって大打撃を受けたが、全てが失われはしなかった。 財産を奪われたことにより経営を続けることができなくなった事業者はやむなく従業員を解雇した。
多くの国民は雇用を奪われた。
公務員だけがほくほく笑顔だった。 >>824
脳味噌が膿んでおるようぢゃのう。。。自分が何を言っているのか
分っておらんようぢゃ。
そこまでして守りたい既得権益のなんと美味しいことか。。。。。。
>貸した金を国民のために使ってくれれば文句はない。
=差し上げますのでご自由にお使い下さい。
>全ての国民の「金融資産」はインフレによって無に帰した。
=奪い取られた。 >>825
それが現実ですな。大企業によるかつてないほどのリストラ。
中小零細企業の大部分は倒産の危機。(廃業できるのが勝ち組と呼ばれる時代)
ぢゃが無能公務員はホクホク顔とはいかんでしょう。
ワシの提言は民間の活力を守り、無能な屑公務員の職をも守る素晴らしいモノですのぢゃ。
『公務員及び公務員もどきの報酬大幅削減』
により日本国の明るい未来を善良なる子供達へ提示することが可能になるのぢゃ♪ >>826
>全ての国民の「金融資産」はインフレによって無に帰した。
これは事実、「預金封鎖」によって無に帰したのではない。
勿論、インフレの原因は無謀な戦争に莫大な戦費をつぎ込んだからで、時の政府の責任であることは言うまでもない。
>貸した金を国民のために使ってくれれば文句はない。
当然だろう。自分達のために使ってくれるのであれば「差し上げた」ことにはならない。貸すのでなくて税金であってもそうだ。北欧の市民は重税にもかかわらず文句を言う者はほとんどいない。
>返すのは国民でなく政府だ
これには反論しないのかい。 >>827
相変わらずお元気でおめでたいことですね。
お仲間、増えました? >>825
歴史を知らない者が推論でものを言うとこうなる。
そういう事実もあっただろうが、それは預金封鎖で資産の一部が失われたからでなく、インフレで金融資産が価値を失ったからだ。
政府にしても財政破綻を免れたのはインフレのおかげであり、預金封鎖の貢献度は僅かだった。
「ほくほく笑顔」がもし仮にいたとしたら、食料生産者の農漁民か、何らかの有形資産を所有していた者だけだった。
私の祖父は政府に預金は取られなかったが、預金証書も保険証書もただの紙切れになったと言っていた。
その祖父は復員後、出征前に勤めていた印刷会社に無事復職できた。会社が戦災に会わなかったからだ。 日本の財政問題を解決するには、もはや「インフレ税」という大増税しかないとフジマキ・ジャパン代表取締役の藤巻健史氏(元モルガン銀行東京支店長)は語る。
(中略)非常に厳しい現実だが、私は、日本に残された道はもはやインフレというかたちの実質大増税しかないと考えている。
経済学では、財政赤字を解消するインフレを「インフレ税」と呼ぶ。
インフレで貨幣価値は下がり国家債務は実質目減りするが、同時に汗水垂らして稼いだ国民の財産も失われる。
実際には課税されないものの、言い方は悪いが、お上に召し上げられる(行儀よく言えば、国民から国家への富の移転)という意味では、税と同じだ。
誤解してほしくないが、私は何も経済弱者を直撃するハイパーインフレを政策として掲げろと言っているわけではない。
結果としてそこに追い込まれると申し上げている。
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1334733951/ そういえば前回の預金封鎖・新円切り替えからもうじき70年になりますね。
私は手の届くところにいつも
1946年2月17日付の読売報知(早版・遅版)朝日(東京)毎日(大阪早版・遅版)日本産業経済・中部日本・京都の各紙を戒めにおいてます。
@tmuro68さんがツイート (https://twitter.com/tmuro68/status/696744671473590272)
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>828
またたわけたことを。。。
政府に『返すつもりがある』とでも?
結論として国民が強制的に奪われ『返す』ことになる。
推論?ワシの先祖は毟り取られたゾ!
脳味噌が膿んでいる割には自己正当化には必死ぢゃな。 また善良なるゴミが瞬殺で論破されたねぇ。
苦し紛れのレスは何の反論にもなっていないし。
この馬鹿は、恥の上塗りを何度繰り返せば気が済むのだろう? 「戦後インフレと預金封鎖」
預金封鎖・新円切替と戦後インフレが同時期のため思い違いをしている人がいる。
預金封鎖では、上位2.3%の富裕層が最高90%の財産税を徴収された。
戦後インフレでは、全ての金融資産(負債)が価値を失った。
世帯主は月300円、他は100円まで引き出すことができたが、残る預金はインフレで急速に価値を失った。
理論的には預金封鎖はデフレ政策のはずだがそれを呑み込んでインフレが進行した。
預金封鎖は「政策」であるが、インフレは戦禍がもたらした社会・経済現象であった。 ぜってー北村滋を暗殺してやっからな!覚悟しとけおら! >>831
>汗水垂らして稼いだ国民の財産も失われる
正確ではない。
インフレで失われるのは預金などの金融資産、有形資産は残る。
全ての国民が被害を受けるわけではない。借金が帳消しになる者もいる。
預金のない体だけが元手の労働者や農漁民は影響が少ない。
しかし国が得をして国民が損をするというのはおかしな話だ。
国の得は国民の得であるべきですよね。 >>833
>結論として国民が強制的に奪われ『返す』ことになる。
ああ苦しい。初めから「借金の棒引き」と言っておけば、揚げ足を取られずにすんだのに。 >>834
>また善良なるゴミが瞬殺で論破されたねぇ。
書かれているのは「事実」であって、「論」ではない。
事実は論破できない。 あのなあ。。。君らが言うのは「過去の結果」でしかないのぢゃよ。
次の『預金封鎖』が過去のそれと同じとは誰も断言できんぢゃろ? 「論破したぞ〜」と野次馬が喚くのは不思議なモノぢゃな。
グウの音も出ない無能な屑の遠吠えにしか聞こえん。
ワシの老化現象は便利なモノぢゃ。今の今まで一度たりとも『論破』されたことなど
ないのだからなwww おや、まぁ・・・。
「事実」を書いた、と大見得切った直後に「次の預金封鎖」かよ。
お前のオツムの中じゃ、未来の出来事が「事実」なのか。
何 で そ ん な に バ カ な の ? 子供の頃、祖父が言っていました。100円ためよう貯金、というのがあったそうですね。
「国や学校の先生を信用しすぎたら絶対にあかん」と私に言い聞かせてくれたことを思い出します。
昭和天皇が映ったブラウン管を泣きながら殴って割った祖父です。
@akoakoakochangさんがツイート (https://twitter.com/akoakoakochang/status/696760859750756352)
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>843
お耳が遠くなったら、かえって都合が良くなったんですねw 過少支給数百億円 統計問題、来年度予算案の修正検討
国家公務員の給与など影響は多岐にわたる。
来年度予算案では失業給付などへの国の負担額として約250億円を計上。
https://www.sankei.com/life/news/190110/lif1901100042-n2.html >>845 さんへ
>>836 をぜひ読んでください。 国民の財産を没収するインフレ作戦を遂行したい公務員。先陣を切って公務員と大企業はどんどん賃上げすっぞ!
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/koumu/1496233657/
ついて来れんのかオメーラ! >842
>あのなあ。。。君らが言うのは「過去の結果」でしかないのぢゃよ。次の『預金封鎖』が過去のそれと同じとは誰も断言できんぢゃろ?
>>817
>日本でも戦後に『預金封鎖』『新円切替』によって国民の資産は奪われました。
あのなあ。。。過去の預金封鎖を持ち出したのは自分だろが、おっさん。
しかもそれはほとんどデマじゃないか。 アホか。。。ワシの先祖は奪われたのだからデマではないぞ。
オマエに資産どころか貯金すらないのもよく分ったわい。
良かったな、余計な心配がなくて。
だが、善良なる国民の諸君よ。
このまま無能屑公務員どもに不相応な高額報酬を与え続けることは
『預金封鎖・新円切換』による国民資産の強奪の可能性を高くするだけの自殺行為ぢゃ。
汗水垂らして築いた個人資産を守るためには、不必要な歳出削減に声を上げることぢゃ。
つまりは
『公務員及び公務員もどきへの報酬大幅削減』
『期末手当類の廃止』
『退職金制度の廃止』
『共済年金の国民年金への併合』
などが考えられる。他にもあるぢゃろう。
このスレはそういった提言を自由闊達に見いだすスレぢゃ。
『公務員の額に「公」の焼き印を入れて公務員の犯罪防止・監視を実現する』
なんてのは極端かもしれんがのう。(それほど公務員の犯罪は野放し状態ぢゃ) 無能屑公務員どもよ
ここに来るなら国民の資産をあてにしない財政再建策でも出してみろ。
無能屑公務員が今まで出したのは「宝くじを山ほど買って当たるのを待つ」という
お粗末なものだけだ。あるいは策がないから「財政再建は必要ない」と
開き直る始末だ。どこが優秀なのか?笑い死にしちまうわいw ★勘違いするな★
無能屑公務員とは言うが、実生活では公務員に感謝する場合もあるぞ。
ワシがここで長年提言を続けるのは
・子供達へ日本国の明るい未来を提示する
・税金という名の『出資金』の使い道を検証する
・自分が築いた資産を守る
ための公務員制度の改革である。
改革には血が流れる場合がある。善良なる国民は多くの血を流してきた。
ここでは公務員が犠牲になるであろう。ただし、公務員の雇用を守るための
提言でもあることを強く念押しする。 >>852
>アホか。。。ワシの先祖は奪われたのだからデマではないぞ。
また蒸し返す気か。
「戦後インフレと預金封鎖」
預金封鎖・新円切替と戦後インフレが同時期のため思い違いをしている人がいる。
預金封鎖では、上位2.3%の富裕層が最高90%の財産税を徴収された。
戦後インフレでは、全ての金融資産(負債)が価値を失った。
世帯主は月300円、他は100円まで引き出すことができたが、残る預金はインフレで急速に価値を失った。
理論的には預金封鎖はデフレ政策のはずだがそれを呑み込んでインフレが進行した。
預金封鎖は「政策」であるが、インフレは戦禍がもたらした社会・経済現象であった。
戦後、殆どの国民はインフレで「金融」資産が失われた。よっておっさんの主張はデマに近い。 >>854
気持ち悪いから泣きつかんでくれ。
おっさんの物言いに怒っているのは公務員ばかりとは限らんよ。
公務員ならこんな時間に書き込みはできんだろ。 おっさんにわかるかな?
1.戦後の預金封鎖の目的。
2.預金封鎖と新円切替がセットになっている理由。
3.預金封鎖に抜け道があったのだが、それは何か。
4.金融資産がパーになったにもかかわらず、戦後日本がなぜ急速に復興できたか。 インフレは人為的に引き起こされた政策であった
まで読んだ 提言という形で書き込みすると公務員の犬が噛みつくみたいだな
よほど都合が悪いのか 公務員ならこんな時間に書き込みはできんだろ。
公務員は9時から5時だと思うな!って言いながらコレw おっさんにわかるかな?(第2弾)
戦後の預金封鎖は最高90%もの税金を課すという乱暴な政策であったにもかかわらず、政府の側から見て世界にも類を見ない大成功をおさめた。
それはなぜか。 >>859
>提言という形で書き込みすると公務員の犬が噛みつくみたいだな
公務員の犬は知らんが、俺が噛みついたのは2点だけ。
1.戦後の預金封鎖・新円切替の認識の間違い。
2.政府の負債を貸している国民が返すというのはありえない。
謝金を返すのは借りている者だろが。 早いのう〜、屑公務員なら時間を問わず必死に自己弁護できるわな。
電凸君がそうぢゃった。
政府側の話などどうでもいい。資産を奪われたのは事実。
多くの富裕層が没落した。抜け道など蛇足で意味が無い。
今度は持たざる者も無傷では済まない。
富裕層分だけでは足りないからだ。全国民が被害を被るのは確定している。
「認識の違い」はあるが間違いというのは独善的。
だからどーでもいい。
ワシを良い負かしたかったら>>853に答えろ。
誰一人としてまともな答えを出した奴はいない。
なぜか?ワシの提言以外に策が存在しないからだ。
楽しみぢゃのう〜♪ >>863
最初から「必死に自己弁護」しているのはおっさんのほうだろ。
俺は一言も自己弁護などしていない。というか、する必要がない。
おっさんを言い負かすために書き込みをしているのではない。読んだ人が誤解をしないように誤りを正しているだけだ。悪いが、おっさんなんかどうでもいいんだよ。
同様に、>>853もどうでもいい。「ああそうかい」で終わり。 ─────国が国債という券を売り、それを買ってもらうことで国はお金を手に入れる。
日本の場合、買ってくれるのはほとんどが国内の銀行など。
銀行の資金になるのはみんなが預けたお金ですよねぇ?
つまり、みんなのお金を使って銀行は国債を買っているんです。
形の上では国は銀行から借金をしていることになるけれど、
その実態は国民から借金しているようなもの。
ホラン千秋「これだけ借金があっても国債を買っていって成り立っているわけじゃないですか。」
池上彰「そうです」
ホラン千秋「だから大丈夫っていうことなんですか?」
池上彰「はい」
─────これだけ借金があってもまだ国債が買われているから大丈夫?
池上彰「今はとりあえずは大丈夫ですね。」
ホラン千秋「・・・今は。」
池上彰「今はなぜ大丈夫かっていうと。
借金を返せなくなったらどうするのか。
非常手段は・・・
皆さんの預金や貯金を全部
国 が い た だ い て し ま う
というやり方をすれば、
借金チャラにできるわけでしょ」
一同「え〜」 <池上彰>
氏が言っていることに間違いはないが、「借金を返せなくなったら」というのはどういう時か。
会社も政府も多額の借金があるからというだけでは倒産しない。返済を迫られて履行できなかったとき倒産する。
日本政府について言えば、我々国民(銀行)が政府に借金返済を迫った場合がそれに当たる。
今のままでは政府に返済能力がない以上、破綻を免れるためには非常手段をとらざるを得ない。
果たして我々国民(銀行)はそんな行動に出るだろうか。当分それはないだろう。池上氏が「当分大丈夫だ」と言うのはそういうことだ。
しかし外国にドル建ての負債があればそうはいかない。容赦なく返済を迫られるし、ドルは印刷することもできず、返済できなければ破産するしかない。
破産した諸外国は全て外国への借金が返済できず破産したのだ。 日本の国債を購入している人のほとんどは、日本人。
日本人だから、日本の法律の統治下にある。
当たり前だけど、これはつまり、
公務員が国民から借りた金は返さなくてもよいという法律
を作ることができる。ということだ。 日本は破綻しない、と言われる所以(ゆえん)はここにある。
日本政府(公務員の生活)は破綻しないが、
国民生活だけは破綻するのである。 >>868
君、凄いバカだね。
法律を作るのは、国民が選挙で選んだ議員だよ。
小学生でも知っている事だけどなー。 「法律をつくるのは国会」
この中学で学んだ知識以上のことを学ばず、大人になった人はおそろしく多い。
しかし現実、国会議員が創る法律は、全体からするとわずかに過ぎない。
さらに、そうした議員立法が成立し、晴れて法律となる割合は、決して高くはない。
そして、大多数の法律を役人が創っている。
役人が創った法律のほとんどは、役所の利益につながることはあっても、政党の利害には関わらないものが多い。
だから、役人の法案(=内閣提出の法案)の多くは、そのまま法律になる。
なお、大綱を定める法律に対しては、国会の議決が必要である。しかし、それ以下の政令、省令、規則、細則といった法律の具体的な部分を規定する例規に対しては、国会の議決は必要ではない。
政令と省令すべての政令は役人が発案する。そして、密室で行なわれる閣議で何の議論もなしに決定されている。さらに下位の令規これらは、国会も閣議も関係なく、お役所の中だけで成立している。それゆえ、これを行政立法という。
http://protest.web-pbi.com/info/法律は役人がつくる 18年末の銀行貸し出し、8年連続増
https://www.jiji.com/sp/article?k=2019011001068&g=eco
全国銀行協会が10日発表した預金・貸出金速報によると、2018年末時点の加盟115行の貸出金残高は、前年末比2.6%増の498兆4930億円と、8年連続で拡大した。
低金利を背景に融資が伸び、残高は過去最高となった。 >>871
君、凄いバカだね。
政令も省令も通達も告示も、すべて国会の議決を経た法律の枠内でしか作れない。
しかも、その法律の委任がなければ、罰則、義務賦課、権利制限規定を置くことはできない。
キチンと勉強もせず、思い込みでモノを言う人は恐ろしく多い。 勤労津系の全数調査は法律で決められてるよね?
で、勝手に抽出調査に移行したのはいいの?
全数調査は法律で決まってて脳内法律解釈で抽出調査に・・・・
> 政令も省令も通達も告示も、すべて国会の議決を経た法律の枠内でしか作れない。
> しかも、その法律の委任がなければ、罰則、義務賦課、権利制限規定を置くことはできない。
大声で騒ぐ割に、やってることは良いように解釈の犯罪者と同じじゃね? 日本の法律のほとんどは官僚が作っている? 知っておきたい法律の制定過程
https://koumu.in/articles/1141
日本は三権分立の統治体制になっているということは学生時代に必ず習うことです。
三権分立制度では法律を作るのは立法機関である国会ですが、実務上は国会が主導して法律を作っているわけではありません。
法律の制定を主導しているのは官僚なのです。
本記事では、三権分立の理論を踏まえながら、実際には法律はどのような過程を経て制定されるのかについて説明します。
続きはウェブで! >>868
君、凄いバカだね。
日本の国債を誰が買っていようと、国会で議決すればどんな法律だって作れるんだよ。
役人がどんな立派な法案を作っても、国会で否決されたら法律にならないんだよ。
それはね、国会議員がパーだから役人の作った案が何でも法律になってしまうというのとは違うんだよ。 >> 874 全数調査は法律で決まってて
そんな法律は無いけどなー。 >>876
政令も省令も通達も告示も、すべて国会の議決を経た法律の枠内でしか作れない。
しかも、その法律の委任がなければ、罰則、義務賦課、権利制限規定を置くことはできない。
キチンと勉強もせず、思い込みでモノを言う人は恐ろしく多い。 >>871
君、馬鹿とは言えないかもしれないが、、、
国会議員が創る法律と国会が作る法律
役人が作る法律と役人が作る法案
国会議員が作る法案と国会議員が作る法律
法律を語る以上、用語の使用は厳密にお願いします。 >>871
君、馬鹿とは言えないかもしれないが、、、
>役人が創った法律のほとんどは、役所の利益につながることはあっても、政党の利害には関わらないものが多い。
>だから、役人の法案(=内閣提出の法案)の多くは、そのまま法律になる。
なぜ「だから」なのですか。
役人の利益になっても政党の利益に関わらないのなら、「だから」でなく、「にもかかわらず」ではないのですか。
法律を語る以上、誤解のおそれのない言葉使いをお願いします。 官邸に隠された、絶対的な官僚支配を生み出すシステムと彼らの巧妙な手口を今夜はこの男がぶった切る...!
A「霞ヶ関の秘密を暴露してみたいと思います。政策決定の主な流れなんですが、政策立案を官僚がして、政策案として上(総理)に上がってきます。そして閣議を経て国会審議に回るんですが」
A「ま、政治主導ということでこの事務次官会議は(廃止されました)」
たけし「前はこれ(事務次官会議)あったんですね。で、この事務次官会議でダメなやつはここで終わっちゃって、上(総理)に上がんなかったという時代があったんだけどこれを取っ払おうとしたんだよね」
A「政治主導ということで事務次官会議を廃止したと」 A「官僚のですね、出世の条件。というのがありましてね。まあ言ってみれば日本に有益・・・国益というものを考えると出世できません。」
一同「(一同唖然)」
A「むしろですね、省庁に有益なことを考えてそれを実行に移す官僚というのがですね、ま、出世をすると。」
たけし「まず身近な自分たちを守ろうよ、ということですか」
A「そうですね。省益官僚の方が出世をしていくということなんですね」
たけし「これがメイン。なるほど。」 >>878
発覚の経緯
「毎月勤労統計調査」をめぐる問題が発覚したのは去年12月。国の統計について審議する総務省の統計委員会の西村清彦委員長が、データに不自然な点があることに気付き、指摘したことがきっかけでした。
大規模な事業所はすべてを調査対象とするべきなのに東京都内では一部しか調査していないことが明らかになりました。
西村委員長は「調査のしかたが本来と違う手法で行われていたと聞き、あぜんとした。法令違反だと申し上げたが担当者の反応は鈍かった」と話しています。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190122/k10011786621000.html >>878
地方公共団体による事務の実施
基幹統計調査は、全数調査や大規模な標本調査・・・・
↑↓
報告義務
基幹統計調査に対する正確な報告を法的に確保するため、基幹統計調査の報告(回答)を求められた者が、報告を拒んだり
虚偽の報告をしたりすることを禁止しており(第13条)、これらに違反した者に対して、50万円以下の罰金が定められています(第61条)。
http://www.soumu.go.jp/toukei_toukatsu/index/seido/1-1n.htm >>885
>>886
だから何? 何が言いたいの??
どこにも「全数調査を定めた法律」などと書いていないが。
「法令で定めた報告を怠る」 と 「法律に違反した政省令を制定する」 では、全く話が違う。 A「省益官僚、武器を持っております。いろいろ。
例えば“霞ヶ関文学”(公務員にしか意味がわからない文章の書き方)。
このあたりはTさんが専門だと思いますが...」
T「日本語のようですね、裏に色々と仕掛けがある。意味が色々とある」
A「言い回しとか業界用語とかね。霞ヶ関文学を握ってます」
A「“特別会計”。これは金ですね。で“膨大なデータ”。省庁というのはですね、情報収集機関ですから。非常に大きな大量な情報を持ってます。」
A「で、こういったものを使って色んな形でですね、出向という形で秘書官が総理の周りについて進言をしたり。
あるいは政策案を作るにあたってはデータを巧妙に書き換えてくるんですよ。霞ヶ関文学を使って巧妙に書き換えてきたりします。」
たけし「ああそうか、総理も何もここが(霞ヶ関文学)知らないんだから書き換えられようがどうやろうがわからないんだ」
たけし「ここ違うじゃないか、とも言えない」 https://youtu.be/tevL0QT49qs
1時間1分20秒から
もと官僚の人が
外務省は天下り先なくなるから北方領土問題
元々解決する気なかったこと、むしろこじらせるようなことばかり考えてたと暴露してるね >>887
なにが「怠る」だよ。捏造だろうに
どんだけの病気なんだ?
虚偽すると法令で罰則が決められてる調査を捏造して公表しても
法令違反にならないと信じてるなんてマジキチとしか思えんのだが?
おまえの思考が全てなら面倒くさいから今後は調査協力しないから たけし「(官僚の武器の一つ)“御用学者”というのはよくでてくるあの研究費もらったりしてアレに有利な発言をする、最近原発なんかで話題になった人たちですか?」
A「おっしゃる通りです」
阿川佐和子「お金もらってるんですか?」
A「あるいは情報もらったり。研究費という形でお金が出てくるわけです」
阿川「ああ〜、なるほどそうか」
たけし「この(官僚の武器)“お抱え記者”っていうのはどうですか?」
阿川「記者もいるんだ」
A「ええ、いますよ。情報お前にだけ渡すから、こういう記事を書いてくれよと。」 >>890
>虚偽すると法令で罰則が決められてる調査を捏造して公表しても
>法令違反にならないと信じてるなんてマジキチとしか思えんのだが?
いや、そういう話じゃなくて、全数の調査を定めているのは
法律ではない別の取り決めがあるって言いたいのかと。
いずれにしても故意に調査を捏造すると統計法違反。
統計法違反、立件にハードル=難しい故意立証、一部は時効―摘発過去2件・不正調査
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190125-00000027-jij-pol
最初にやらかした奴は故意でやったんだろうが、
公訴時効が過ぎていて処罰できない。
その後を引き継いだ奴は申し送り通りやっただけで、
故意だと立証することが難しいんだそうだ。
>おまえの思考が全てなら面倒くさいから今後は調査協力しないから
それは普通に統計法違反になりかねないので
ご注意を。嫌なこと言ってすまんね。 金融政策は雇用政策
社会を安定させる効用もある
https://diamond.jp/articles/amp/191739?page=3
金融政策と雇用の関係を図式で表せば、次のようになる。
金融政策→実質金利変化→GDPギャップ変化→雇用→物価変化
ここで、GDPギャップ変化→雇用は、実質国内総生産の成長率と失業率の変化に負の相関がみられるという経験則、オークン法則そのものだ。実質GDP成長率が上昇すると失業率は低下する。
雇用→物価変化は、賃金上昇率と失業率に負の相関があり、さらに失業率と物価上昇率は密接な関連があるとするフィリップス曲線を示す。
この図式の中で、金融政策→実質金利変化は、財政政策→有効需要変化と置き換えてもいい。
そしてさらに、金融緩和の結果、雇用が増加すると、社会安定につながる。
失業率が低下すれば自殺率が低下するのと同様に、失業率の低下は犯罪率の低下とも相関があるからだ。
つまり、職が得られれば、経済生活問題による自殺は減り、犯罪も減る。こうしたことは、過去のデータからも確認できる。つまり、金融緩和すれば、自殺率や犯罪率は減少する。
こうして金融政策は、雇用創出という経済効果のほか、その副産物として社会を安定させるという効用がある。このことはもっと知られてもいいことだ。
失業率と自殺率の推移
https://dol.ismcdn.jp/mwimgs/e/e/-/img_ee1e9f0cc69e22e580d27d4451280f0d70382.jpg ★明るい日本の未来を実現するために★
血税を収入とする公務員及び公務員もどきの報酬を半減するとどうなるだろう?
とある公務員擁護派によるとその効果は40兆円ほどあるそうだ!!!
使い出がありますなあ〜
・プラン1
赤字国債の発行額と妙に符合しますなあ。。。
来期は35兆円の発行額だそうですから5兆円の純財源発生となります。
・プラン2
プラン1では面白味も何もないので、もう少し考えてみましょうかね。
まずは消費税の廃止でしょうね。8%で約20兆円です。
案の定消費が冷え込んでますから、廃止となれば消費欲は一気に高まります。
さて残りの20兆円で何をするか?
日本の完全失業者数は400万人以下ですな。これを全て国の臨時職員として
雇うってのはどうでしょう?つまり『完全雇用政策』の実現です。
失業者がいない世界って素晴らしいと思いませんか?
善良なる国民は『公務員給与半減』で何ができるか、理解してくれたことと思う。
どうです?日本の明るい未来が見えてきませんか?
たかが数%の報酬を半減するだけで実現できる未来なのです。
日本は世界有数の経済大国であり、その国民が享受できる幸せへの
“阻害要因”は一刻も早く改善すべきと考えます。 「完全失業率」の算出方法 そのカラクリ
http://56285.blog.jp/archives/52171495.html
-------------------------
【 完全失業者 】は,
(1)就業しておらず,
(2)1週間以内に求職活動を行っていて,
(3)すぐに就業できる者です。
-------------------------
この定義に従って,家業を手伝っている人は,
給与を受け取っていなくても,【 就業者 】になります。 格差はますます拡大し、ついに世界上位26人の資産総額と最下位38億人のそれが同額になった。
資本主義の自己矛盾は限界に近づき崩壊目前だと言っていい。
やはりマルクスは正しかったのか。今のうちに共産党と仲良くしておいた方がいいのかもしれない。 >>890
だーかーらー。
「全数調査を定めた法律」なんて無いだろ?
法律がない以上、抽出調査自体は「捏造」でも「虚偽」でもない。
ただし、統計法では 全数→抽出 の変更を行う際は、総務省への申請を義務付けている。
厚労省はその申請を怠ったので、統計法違反に問われているんだろ。 >>899
第六十条 次の各号のいずれかに該当する者は、六月以下の懲役又は五十万円以下の罰金に処す
る。
一 第十三条に規定する基幹統計調査の報告を求められた者の報告を妨げた者
二 基幹統計の作成に従事する者で基幹統計をして真実に反するものたらしめる行為をした者
国勢調査同様に全数調査が求められるものの改変は統計法違反 >>901
法律は、勤労統計調査に全数調査を求めていない。
届け出を怠ったことが問題とされている。
勤労統計不正 統計法違反の疑い 抽出に変更、届けず。
統計法は、毎月勤労統計など、政府の経済指標などに幅広く用いられる「基幹統計」を行う際、
担当大臣が総務相に調査内容などを事前申請し、承認を受けることを義務付けている。
しかし厚労省は、調査内容の変更を総務相に申請していなかった。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201901/CK2019011602000159.html 【統計】全数調査を抽出調査に切り替えても違法にならないような法体制を整えている公務員。
さすが公務員ッ!
国民を騙すための用意周到さには脱帽だよォ〜。 >>902
>届け出を怠ったことが問題とされている。
変更の届出をしてない
=先に届け出た調査計画通りの調査をしてない
ということなので、>>901の条文に引っかかって、
思いっきり違法。
http://www.soumu.go.jp/main_content/000450042.pdf
資料8枚目、
「規模が500人以上の事業所については、全数調査とする」
とはっきり書いてある。言い逃れできません。 まあこれで公務員が作るソースが信用できないモノだと証明するケースが
増えただけのこと。
犯罪を犯しても誰も責任を取らず、犯罪に掛かる経費は善良なる国民の負担。。。
やはり公務員は無能で屑の巣窟ぢゃ。 だいたい、企業であれ何であれ、 赤字の団体なのにボーナスが出たり、高額な退職金が出るんだ!? 不思議だと思わない人、大杉 赤字の民間企業でも、ボーナスや退職金ぐらいは出るけどな。 2009年7-9月 〜 2018年1-3月
■介護
・民主党時代
就業者全体が5万人減の中60万人増
・アベノミクス以降
就業者全体が348万人増の中44万人増
■建設業
・民主党時代
5万人減
・アベノミクス以降
2万人減
産業別就業者
https://www.e-stat.go.jp/stat-search/files?page=1&layout=datalist&toukei=00200531&tstat=000000110001&cycle=2&tclass1=000001040276&tclass2=000001040283&tclass3=000001040284 -------------------------
【 完全失業者 】は,
(1)就業しておらず,
(2)1週間以内に求職活動を行っていて,
(3)すぐに就業できる者です。
-------------------------
この定義に従って,家業を手伝っている人は,
給与を受け取っていなくても,【 就業者 】になります。
「完全失業率」の算出方法 そのカラクリ
http://56285.blog.jp/archives/52171495.html 内閣府の資料によると、↓
-------------------------
○我が国における直近5年間の
雇用者数の増加の2割は外国人労働者の増加。
その増加の過半は、留学生のアルバイト等の資格外活動や技能実習生の増加。
http://www5.cao.go.jp/keizai-shimon/kaigi/minutes/2018/0220/shiryo_04.pdf
-------------------------
あまり知られていないみたいですが、
外国籍の労働者の人たちも、
もちろん労働者としてカウントされていて、
というのも、労働法には、
国籍条項のようなものがないんですね。 >>907
赤字企業なりの金額だね。
公務員への『垂れ流し』とは訳が違い過ぎる。
ノーテンキな公務員はこれだから嫌われる。血税を食い物にしているという自覚を持て。 >>905
口をはさむな、レベルが違う。
「公務員が巣窟」?
そんな日本語があるか、馬鹿。
公務員は人、巣窟は物。 >>913
もちろん民間の方がレベルが高い。
『口をはさむな』とはまさに有りもしない選民意識に蝕まれている証拠ぢゃ。
痛い腹を探られてイラついているようぢゃな♪
ここで偉そうに暴れた電凸君はかけ算も出来なかったくらいだからな。。。 >>915
どの口からそんなセリフが出るのかのう。。。 レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。