死刑制度の是非
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公判中に減刑を求めるでもなく
死刑廃止を求めるでもない。
法治国家日本で死刑判決が下ってから、執行令状に署名する法務大臣がビビるタイミングを狙って海外勢力の批判文を撒き散らす。
後任大臣のなり手を無くして、日本の法治を骨抜きにするには、非常に効果的ですね。 その国の国民の大多数が死刑存置を支持してるんなら、それで良しでしょ
誰かが自分の為に統治してる国じゃないんだから
野蛮だ感情的だなんぞと騒いでいるのは
大多数の大衆を納得させられない現状を認めきれない廃止派が責任を大衆に転嫁してるだけ
そのうち正しいことなんだから世論に先駆けて政治主導で廃止すべき、とか
およそ民主的でないことを言い出すだろうと思ってる 死刑は権力者が自分の意に添わない者を始末するためのものらしい。
死刑反対者の真の狙いは権力に反抗する者の命を守りたい。それだけ。
連中は目的が反権力でさえあれば、たとえ殺人であろうと免責されるべき、と本気で考えている。
やつらはただ目的の為に手段を選ばないことを是とする世の中を具現化しようとしているだけだ。
このような企ては絶対に阻止しなければならない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています