大山憲司氏、大山麗香さん世帯への警察行政記録、
公文書等々への虚偽記載、不当不正認定による公職犯罪について、

それを隠蔽、隠滅して誤魔化すには当該公文書、当該関係私文書等に
おける印影、押印が著しく邪魔なもの。また当該書類の廃棄=再作成
(偽造)においても然り。ネット等々で長年にわたり大量告発され続け
てきた公務員犯罪、政治犯罪なのだから、知らなかった、不知だったは
内閣総理大臣として理由、釈明にならない。

ましてや内閣官房副長官の座に長年留まってきた杉田和博、
警察公安キャリア出身の杉田和博の関与が100%である国民抹殺犯罪が
大山憲司氏、世帯への社会抹殺犯罪であるのだから、

今回、突如、発生した「ハンコ廃止問題」「公務、公文書からの押印廃止」
の強引かつ不当不条理な、さらには公務の信頼信用の喪失にすら直結した
措置への改悪姿勢は、大山氏世帯犯罪への「擬制自白」にすら見える。
「なんでもかんでも政治でできる!」と思い込んでるバカ、異常者は
いつの時代にもいるようだが、現在の日本国ではそれらは総理でも、
天皇皇族でも、なんぴとでも法律によりゆるされないこと。

今回の突然のハンコ廃止、公務からの押印廃止、排除の本当の目的、
「ほんとうの狙い」はそういうこと。犯罪を隠滅するための公務措置、
同様の政治権力の行使は違憲ゆえ、絶対にさせてはいけない。

https://news.yahoo.co.jp/articles/7623332bd104a0abaaf9ff6b50755ff733a690b4
「ハンコ廃止」と言わないで 日本一の産地の知事が訴え
2020/10/9朝日新聞デジタル

#「ハンコ廃止」と言わないで 日本一の産地の知事が訴え
#印章、押印の排除は、保管公文書の偽造、改竄の準備措置
#警察犯罪の隠蔽 #過去記録の改ざん #大山氏世帯社会隔離
#東京都政記録 #調布市政記録 #大山麗香 #大山憲司 #抹殺