大山憲司氏と世帯への人権侵害、行動監視、
追尾などに、氏への冤罪当初の26年前から
通信衛星を使っていた模様。勿論、不正使用。

「みちびき」の各種実験を冤罪被害者でテスト
していたと認められる。電磁波照射、放射線照射
についての精度実験も行っていたと大山氏世帯の
身体への著しい健康被害と状況から認められる。

警察、公安組織以外に防衛省自衛隊等々の関与も
認められる所から、統括組織である内閣情報調査
室による主導と見るのが妥当。

大山氏世帯の被害が心臓疾患、脳血管疾患の発生
を余儀なくされ、多くの場で告発されていながら
未だ全面救済、謝罪、賠償が成されずに時間を
延々と経過され続けてるのは、そういう事情、
未曾有の政治犯罪事情によるものだ。

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