>>429
さて、多分、計算表は捨ててないだろうピロリ君がどう出るか。


    常識的に「そりゃあ『ほぼ』って言うからには半分以上は非共産主義者じゃなきゃ!」と来ますかね?
    もっともらしい数値を出してくれるパーセンテージを逆算して「○%が『ほぼ』でしょ」と来ますかね?

   まさかまさかの「1%でも違ったらあ『ほぼ』じゃねえんだああーっ!」に走りますかね?
  
   それとも「…オ前ノ誤差論ハ間違いダ僕ハ勝ッタオ前ノ誤差論ハ間違いダ僕ハ勝ッタオ前ノ誤差論ハ間違いダ僕ハ勝ッタ!
   ……『ほぼ』とか含めて計算するのヤだよぅ…」と逃げるか。


楽しみです。

さてと
「私の誤差見積もり計算式でぇー!」 非共産主義者の廃止派が一人もいない場合の誤差〜♪
「天文学的!」 一人もいなけりゃ、ネ。

>>430
「待遇によるだろ!」 多分、皆待遇求めてたらもっと良い仕事就いてる。
「失敗原因かも!」 だったら研究テーマが「共産主義の『破滅』」になってたり、もっとメジャーな思想家やってる。
「そんなの見る側の問題だろ!」 イエス。廃止派=共産主義者と見るのが妥当か不当かは「見る」の話でしょ?
「証拠もないのに決め付けるなあー!」 証拠もないのに廃止派と共産主義が無関係と決め付けてるのにね。

>>431
「理由は人それぞれ!」 …熱弁するのは良いけど、自分が7%−3%=非共産主義者!を否定しまくってるのに気付いてるかなあ?

>>432
「ユダヤ死すべしに該当する私の発言は?」 一例はもう示したし、たとえ話よ、コレ。