統計的に考えるのなら実現可能性のもっとも高い数値を採用するべきところを、
ストローマン先生はよりにもよって実現可能性の最も低い数値を使って「確定値」として話を展開しています。

「何が何でも、どうあっても、“廃止派=共産主義者”といことにしてやろう」

・・・・・・という、尋常でないほどの執念をひしひしと感じます。怖い、怖い。
いったいナニが、このヒトをここまで駆り立てるのでしょうかねぇ?