>>676
>これ自体が全力で自分たちを共産主義者だってアピールしてることに

ぜんぜん、アピールになどなってませんよ。「レッテル貼りにご執心」としているのは>650でも述べた通り、
「どうあっても、廃止派は共産主義者である“ということ”にしてやりたい」
「一人でも多くの廃止派を共産主義者だ“ということ”にしてやりたい」
・・・・・・という姿勢が垣間見えるから。

>君等の廃止論(+論説態度や共産主義への評価)が、現実に左翼イデオロギーを脱却することだけなのよ。

(1) 「左翼イデオロギー」って、具体的になぁに? ある主張が「左翼的イデオロギー」かどうかの判断基準って、なぁに? 
(2) (1)のその「具体的な何か」があったら共産党支持者だって、いったい誰が決めたの?
(3) その「具体的な何か」があったら共産党支持者だという考えが世間一般的なモノだって、どんな統計に基づくわけ?

>「何とか論理の上だけで」廃止派=共産主義者ではないとしたがってること自体

逆、逆。「理論的に“廃止派=共産主義者”にならない」ばかりか
「統計学的においても、そうはならないという“現実”」というものまで示されたにもかかわらず
それでも「廃止派=共産主義者」であることにしたがっている様子が窺えるのがあなたです。

>その論理自体も「主観として思うなら勝手」と言いつつ、すぐ後段では
>「何故そう思わなければ『いけない』のか」「何故そう思い『たい』のか」と

現実でも論理でも「そうならない・そうなるような理屈がない」のに「そうだ」って言ってたら、「ナゼ?」ってなるでしょ。

あとは、主観的愚痴ばっかですね。