>>773
「僕が何度も言ってるのにぃ!」 いや、別に君が何回言っても、嘘は嘘で、真実は真実だと思うが…
「急進系女性運動家が左翼とはぁー!」 《左翼かノンケかって話なら左翼っぽい》という見積もりは立つわな。
「きょ、共産主義は経済の在り方で君主制否定では…」 経済の在り方を政治体制に援用したのが共産主義の悲劇だし《まだ同じこと考えてる》って見積もりは立つねぇ。
「そ、そこから言えるのは可能性だけでぇ」 《共産主義だけど我慢して立憲の人数>非共産主義だけど我慢して共産の人数という見積もり》は立つっしょ。

>>774
「言えることなどないはずなのに!」 ↑通り、君に不利な見積もりは立ちまくるけどね〜。
「俺様が左翼と思ったら左翼!」 俺や君が何を言おうが、左翼だと見える第三者が多けりゃ左翼と思われて仕方ないんじゃない?
「正当を支持する動機はそれぞれ!」 行動予測や見積もりは立つでしょ。君は思考停止「してほしい」みたいだけど。

ち・な・み・に。
君曰くの「共産党支持者のぜんぶが廃止論者だった場合だけど、そうであるという根拠は無い」はスルーされてるわけじゃなく
「共産党のような超少数政党に投票する人間が、ドグマに忠実でない公算は低い…(4)」と返答されているし
共産主義のドグマが非産階級を許さず、また、一党独裁貫徹の都合上、自分たち以外のカリスマを許せないのは既に述べた通り。
(「ドグマに忠実じゃないかもしれないだろ!」に対する反論は同じく↑の(4))
要は「こういう見積もりは立ちますよー」という話。