>>792
>というグダグダっぷり。

(1) 天皇陛下万歳主義者が、諸外国や自国民に非人道的な行為を行い、惨禍をもたらしたというのは動かしがたい事実。
(2) この事実を繰り返し何度も述べるのはわたしの自由。その自由を妨げる権利は誰にもない。
(3) この事実に基づいて、天皇制や天皇というモノをどう評価するかは個人の自由。その自由を妨げる権利は誰にもない。
(4) 国家・国民にとって危険な要素は、可能な限り排除しましょう。
(5) 「党」の解体は、憲法の理念に抵触する。「天皇制」の解体は、憲法の理念にはまったく反しない。
(6) 首相を解体したら誰が政治をやるのか? 国家の運営に必要最低限のモノはリスクを背負ってでも残さないと駄目。
(7) 君主は政治・外交には関わっていない。つまり、国家の運営にとって必要不可欠なモノではない。
(8) 国家の運営に必要不可欠でないのなら、リスクを背負ってまで残す必要はないでしょう。
(9) 「解体」に値するリスクを感じる人はこの廃止論に賛同し、感じない人は賛同しなくてよい。

・・・・・・こういうことなんですけどね。別にグダグダでもないでしょう。