>>417
> >>372
> 極端を通り越して嘘や妄想も多いけどね。

大げさに表現してはいるけど、これは真実だと、政府自民党が聞き届けて
専守防衛は数億倍金がかかって効果はマイナスだの声を聞き
専守防衛を改め、敵地攻撃兵器装備を検討始めました。
めでたしめでたし。

> >>374
> >これを米国の懺悔政策と言う。
> 言っているのは君だけで、後悔したという根拠もなかった。
> 更に日本が一方的な、当事国の了承を得ずに領土編入を行おうとしていた事実も無視している。

馬鹿だね。心で思い手を掛けても歴史には成らないよ。それを夢想といいう。
歴史は、パリ講和会議で人種差別撤廃提案して賛成11票反対6票の圧倒的多数の支持をえた。
そして、人種差別撤廃は世界中に賛成国が広がった歴史の事実があり、危機を感じた
植民地支配国が発信源の日本つぶしに取りかかり、日本の石油資源封鎖を決めた。
日本は、石油資源が無ければ国が建ちゆかないので100%譲歩覚悟の話し合い
解決を望んだ。
米国は、話し合いはシナイと最後通牒を突きつけた。
止むに止まれず、宣戦布告し大東亜の植民地奴隷支配者排除し、大東亜会議を開いた。
1. パリ講和会議で人種差別撤廃提案し賛成11票 反対 6 票の成果を得た。
   だが、米英に妨害され、空念仏に終わった。
2. 大東亜会議を開き、 大東亜共同宣言は全会一致で決めた。
3. そしてアジア諸国民とともに植民地奴隷支配者と戦い、日本軍は負けた。
4. 日本軍敗勢にもかかわらず、大東亜共同宣言の実現とその理想は
   戦後世界の標準価値観になりました。
5. 日本軍敗戦にもかかわらず、靖国の英霊が目標にした戦後日本の
   発展と繁栄は、成し遂げました。 これを米国の懺悔政策と言う。 上記は、歴史の事実です。